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2017年7月9日のブックマーク (5件)

  • 内閣支持率推移グラフ|世論調査|報道ステーション|テレビ朝日

    報道ステーション「内閣支持率推移グラフ」ページ。「深く、力強く、きょう色々。」大越健介氏を新たにメインキャスターとして迎え、きょう知りたいニュースを、平たい言葉でお伝えします。

    内閣支持率推移グラフ|世論調査|報道ステーション|テレビ朝日
  • 特集ワイド:続報真相 結局何がしたいのか 安倍流改憲の「正体」 | 毎日新聞

    結局、何がしたいのか。憲法改正を訴える安倍晋三首相を見ていて、しみじみ思う。この数年だけでも「96条改正」をぶち上げたと思えば、次は「緊急事態条項創設」となり、今度は「9条改正」に「教育無償化」ときた。日替わり定のようにころころ変わる論点。安倍流改憲論の正体は何か?【吉井理記】 安倍首相が政治家として初めて全国メディアのロングインタビューに応じた、と思われる雑誌記事を見つけた。「経済界」の1995年6月27日号だ。93年に父、晋太郎氏の後を継いで初当選して2年後である。 今と変わらず改憲を訴えていた若き安倍首相、政治評論家の故細川隆一郎氏に「改憲のポイントは」と問われ、実はこんなことを述べていた。

    特集ワイド:続報真相 結局何がしたいのか 安倍流改憲の「正体」 | 毎日新聞
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/07/09
    憲法について勉強してしまったり未来と過去に誠実に向き合おうとするなら躊躇してしまうようなことをやれるのが安倍晋三首相の強みなのであるからこのご指摘は当たらない。
  • ベネズエラ最高裁をヘリで攻撃したのは、警官兼アクションスターだった

    警察のイベントでポーズをとるぺレス(カラカス、2015年3月) Christian Veron- REUTERS <警察のヘリを奪って最高裁を襲撃。テロか?と思ったら、イケメン警官の大胆な反政府行動だった> ベネズエラの首都カラカスでおととい、ヘリコプターで最高裁判所を上空から攻撃したのは、ベネズエラ警察の警官による反政府行動だった。事件直前にはニコラス・マドゥロ大統領が、政権維持のためには武力行使も厭わないと反政府勢力を脅していた。 ベネズエラ政府の発表によれば、実行犯はオスカル・アルベルト・ぺレスで、最高裁に「手投げ弾を少なくとも4発」を落とした。ヘリコプターは警察から盗んだものだ。 ベネズエラ在住の記者が撮影した動画やソーシャルメディアで広まった画像を見ると、上空のヘリコプターからスペイン語で「350 Libertad」(350自由)と書かれた垂れ幕が下がっている。民主主義や人権を侵

    ベネズエラ最高裁をヘリで攻撃したのは、警官兼アクションスターだった
  • エアコンをつけたまま寝ると朝だるい理由 熱帯夜対策を再考する(西多昌規) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    エアコンをつけたままにしたがらない理由夜間も気温が25℃を下回らない「熱帯夜」の季節がやってきた。2007年夏に東京23区実施されたアンケート調査では、25℃を下回らない熱帯夜条件になると睡眠障害の人が増加し、特に暑さの厳しい都心・内陸部では、30%近くにも上った(1)。省エネルギー意識が高まっているとは言え、エアコンの冷房なしに夏の夜を過ごすことは考えにくくなっている。 一昔前ならば、エアコンは寝つくときだけつけておき、寝ついたところの時間でオフになるようにタイマーをセットしておくのが、一般的だった。しかし昨今のこの暑さでは、エアコンが切れれば、暑さのあまりたまらず目覚めてしまう人も多いだろう。寒くなりすぎないようにやや高めの温度に設定して、一晩中エアコンをつけておくというアドバイスが、最近では主流である。 ただこのように助言すると、 「エアコンつけっぱなしで寝ると、次の朝だるいんですよ

    エアコンをつけたまま寝ると朝だるい理由 熱帯夜対策を再考する(西多昌規) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/07/09
    研究ないのか…意外だ
  • 福島市の「生活保護中傷チラシ」に見る根深い低所得者バッシング

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 昨冬か

    福島市の「生活保護中傷チラシ」に見る根深い低所得者バッシング