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2017年8月10日のブックマーク (3件)

  • 北斎の大浪、そそり立つ ロンドンの路地裏でも  - BBCニュース

    ロンドンの大英博物館でこのほど開催された日の浮世絵師、葛飾北斎の作品展は、連日チケット完売の大にぎわいで、人気のほどをあらめて見せつけた。名作「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」(通称・大浪)は、世界で最も数多く複製されてきた絵画といわれる。そのうちの一つ、南ロンドンの建物に描かれた「大浪」の壁画は、隣で薬物調合中に爆発が起き、危うく消え去るところだった。アレックス・マーシャル記者によると、壁に描かれた「大浪」はほかにも世界中にたくさんある。 ドミニク・ソーズさんは1997年、人生の仕切り直しをしようと、自己啓発講座に参加した。すると中に、地域プロジェクトの指揮を執るという課題があった。「みんなはビルを懸垂下降して慈善団体への寄付金を集めたりしていたけど、私はちょっとそういうタイプではなくて」とソーズさんは言う。

    北斎の大浪、そそり立つ ロンドンの路地裏でも  - BBCニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/08/10
    ぽぽぽぽーんかと思ったらそうだった…
  • 『TOMORROW 明日』 - 法華狼の日記

    1945年、8月8日の長崎。そこでは子供たちが遊び、結婚式がとりおこなわれ、出産をひかえた妊婦が家事を手伝っていた…… 1988年に公開された黒木和雄監督作品。長崎の人々を点描する小説を原作として、原爆の存在を浮かびあがらせる。 TOMORROW 明日の予告編・動画「黒木和雄監督戦争レクイエム4部作上映2015 予告編」 - 映画.com この作品の特色は、画面にいっさい戦闘や破壊を映していないこと。当時の日を生きていた一般の生活を淡々と描いて、それを原爆が断ち切った後は観客の想像にたくしている。 機銃掃射があったことや、広島に新型爆弾が落ちたことは、切迫感もなく日常会話にのぼるだけ。原爆投下すら都市に閃光が走る一瞬と、記録映像のキノコ雲で処理される。 つまり下記ツイートのような方向性で『この世界の片隅に』を特別視する主張は、先行作品の原爆描写とその評価を踏まえていない的外れなものだ。

    『TOMORROW 明日』 - 法華狼の日記
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/08/10
    『この世界の片隅に』との比較で言うなら同じ黒木和雄監督の『父と暮らせば』をおすすめした方がいいと思うが…|去年ユーロスペースが原爆映画特集やってて、映画における原爆の描かれ方の変化もテーマだったのにね
  • 加計学園獣医学部 認可の判断「保留」へ 文科省審議会 | NHKニュース

    学校法人「加計学園」の来年4月の獣医学部新設について審査する文部科学省の審議会が9日開かれ、実習計画などが不十分で課題があるとして、認可の判断を保留する方針が決まり、今月末に予定されていた大臣への答申は延期される見通しとなりました。 これまでに審議会は、教員の数や学生の定員について見直すよう求め、学園は、定員を当初より20人少ない140人としたほか、教員を増やす案を提出していました。 関係者によりますと、9日、非公開で審議会が開かれた結果、認可の判断を保留する方針が決まり、今月末に予定されていた大臣への答申は延期される見通しとなりました。保留となった理由としては、学生に対する実習計画が不十分でライフサイエンスの獣医師などを養成するうえで教育環境が整っておらず、課題があるとされたということです。 審議会は今後、学園に修正案の提出を求めたうえで、来月以降、改めて来年4月の新設について審議を行い

    加計学園獣医学部 認可の判断「保留」へ 文科省審議会 | NHKニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2017/08/10
    このまま行くと「刎頸の友」がお互いの頸を刎ね合う金銀兄弟みたいな展開になっちゃうのかな…