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2018年10月26日のブックマーク (5件)

  • カルビー:ポテチ「コンソメキック」「チョップ」発売へ - 毎日新聞

    カルビーは26日、人気商品「ポテトチップス コンソメパンチ」の発売40周年を記念し、「ポテトチップス コンソメチョップ」と「クリスプ コンソメキック」を11月12日から全国のコンビニで販売を始めると発表した。19日からはスーパーなどでも発売する。期間限定商品。 コンソメパンチは1978年11月、ポテトチップスの「うすしお味」「のりしお」に次ぐ3番目の風味として発売された。「パンチ」は当時の流行語で「元気のよい」「勢いがある」という意味の「パンチがきいている」が由来となった。肉や野…

    カルビー:ポテチ「コンソメキック」「チョップ」発売へ - 毎日新聞
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/10/26
    “コンソメパンチは1978年11月、ポテトチップスの「うすしお味」「のりしお」に次ぐ3番目の風味として発売された” コンソメ味って定番すぎて一番最初からあるものかと思ってた…そういや「パンチ」が付いて
  • 【全文】身動きも許されず、殴る蹴るの暴行も…安田純平さんが機内で語った壮絶な人質生活と「韓国人」発言の真相(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    内戦下のシリアで2015年6月に行方不明になったフリージャーナリストの安田純平さんが解放された。安田さんは日時間の午前8時、トルコへと出発する機内で記者団のインタビューに応じ、ネットに投稿された動画での「韓国人」発言の真相や、身動きも許されず、暴行を受けたことなど、壮絶な人質生活について語った。 安田純平氏(以下、安田):お騒がせしまして…。 ーー奥さまとはお話になれました? 安田:電話で話をしました。 ーーどんな感じ? 安田:予想以上にたくましく対応していたようなので、よかったなって。家族には“シリアに行く“ぐらいの話はするが、詳しい話はしていない。なので、こういうことがあると巻き込まれる状態なんですけど、そういう状態を受け止めてくれて、対応してくれて、ありがたいなと。 ーー奥様には何と伝えた? 安田:状況の話ばかりしていたんですけど、“ありがとう“という言葉と、“申し訳ない“という言

    【全文】身動きも許されず、殴る蹴るの暴行も…安田純平さんが機内で語った壮絶な人質生活と「韓国人」発言の真相(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
  • 原発事故のまち切り取った1枚の写真 展示巡り波紋:朝日新聞デジタル

    東京都大田区の公共施設で、東京電力福島第一原発事故の被災地を記録したフリージャーナリストの写真展が26日から始まった。区は展示予定作品の1点を「見る人によっては理解が得られない」という理由で外すように求めたが、19日に撤回。予定通り展示されることになった。何があったのか。 展示から外すよう求められた写真は、フリージャーナリストの豊田直巳さんが2015年12月21日、福島県双葉町で撮影した。「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が掲げられていた看板を背に、「撤去が復興?」「過去は消せず」と書かれたボードを持つ防護服の男女の姿が映っている。町が始めた看板の撤去工事への抗議だった。 区と主催者によると、主催者側は8月上旬、この写真を含む作品の見40点を添え、写真展の開催を「大田区立男女平等推進センターエセナおおた」に申し込んだ。9月半ば、主催者とエセナの担当者が展示期間やパネルの打ち合わせをし

    原発事故のまち切り取った1枚の写真 展示巡り波紋:朝日新聞デジタル
  • 富田林逃走:樋田被告 換気扇折り、プラスチック片入手 - 毎日新聞

  • 「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る:朝日新聞デジタル

    25日に帰国したフリージャーナリスト安田純平さん(44)はシリアで拘束された3年4カ月、犯行グループの虐待にさらされ続けた。監禁や絶、嫌がらせ――。帰国便で朝日新聞のインタビューに解放された喜びを述べ、「日のことをもっと知りたいと思った」と今後の希望を語った。 「最初はスパイ容疑で2日くらい(監禁が)続き、1カ月して『人質にする』という話になった」 安田さんは2015年6月22日にシリアに入り、翌日朝に拘束された。そこで体験したのは、「解放」をうたって強制された数々の「拷問」だった。トイレに立つ際に音を立てると、犯行グループの話を「盗み聞きした」「スパイだ」と疑われた。グループのこうした疑念はエスカレートし、生活に様々な「ルール」が設けられたという。 「16年からは、ほぼ毎日、『解放する』と言われた。その代わり、『これをやったら帰さない』という不可能なことを要求された。高さ1・5メート

    「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/10/26
    怒りを保ち続けることはこういう状況で生き延びるために必要なのかもしれない