タグ

2018年11月20日のブックマーク (5件)

  • 日産 他役員の報酬がゴーン会長に流れたか | NHKニュース

    日産自動車のカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反の疑いで逮捕された事件で、日産の取締役に支払われた報酬の総額が、株主総会で承認された額より毎年10億円程度少なかったことが関係者への取材で分かりました。東京地検特捜部はほかの取締役に支払われなかった報酬の一部がゴーン会長に流れていた疑いがあるとみて実態解明を進めています。 日産では平成22年以降、取締役への報酬の総額は毎年およそ30億円と株主総会で承認されていましたが、実際に取締役に支払われた報酬は承認された額より毎年10億円程度少なかったことが関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、ゴーン会長には株主総会で承認された報酬との差額をどのように取締役に分配するか決める権限があったということで、特捜部はほかの取締役に支払われなかった報酬の一部がゴーン会長に流れていた疑いがあるとみて実態解明を進めています。 今回の事件で、東京地検特

    日産 他役員の報酬がゴーン会長に流れたか | NHKニュース
  • 煮えたぎる鍋に部下の顔を… 「芸能プロ社長」凄絶パワハラ動画 | デイリー新潮

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/11/20
    本当に何の誇張もなく見出し通りの動画。「悪ふざけ」で済むわけがない。こうして動画が出てきたということは同席していた人もさすがに見過ごせなかったということか…|ギリギリの所で止めるそぶりさえ無いのが怖い
  • 「まるで2級市民」通勤経路も別々…フィリピン人技能実習生の現実 - withnews(ウィズニュース)

    「日人に管理されている」 来日を後悔?「とんでもない」 もし、あなただったら? この10月、全世界で30万人を雇う日有数のグローバル企業、日立製作所から解雇通告を受けたフィリピン人技能実習生が、労働組合に入って団体交渉に打って出ました。賃金補償の獲得が第一の目的でしたが、背景には実習内容への強い不満がありました。この数カ月、多くの実習生を取材してきて感じたのは、厳しい生活の中でも、なんとか明るく過ごそうとするたくましさでした。(朝日新聞名古屋報道センター記者・前川浩之) 「日人に管理されている」 団交に訴えて出たのは、新幹線や英国の高速鉄道車両などを作る日立の笠戸事業所(山口県下松市)で働く実習生たちです。工場には約270人のフィリピン人実習生がいて、全従業員約1800人の約15%を占めています。 途上国の若者に日技術を伝えようというのが「技能実習制度」ですが、人手不足の業界を支

    「まるで2級市民」通勤経路も別々…フィリピン人技能実習生の現実 - withnews(ウィズニュース)
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/11/20
    “「寮費」として、毎月光熱費込みで1人2万円を給与から差し引かれるそうですが、地元でアパートを経営する女性は「相場の倍近い」と指摘します”
  • <原発事故>福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇二つの研究チームが米科学誌に報告 福島県内に生息する野生のニホンザルについて、福島第1原発事故後、成獣の骨髄で血液のもとになる成分が減ったり、胎児の成長が遅れたりしたとする研究成果が米科学誌に相次いで報告された。事故で放出された放射性セシウムを木の皮などのべ物から取り込んだことなどによる被ばくの影響の可能性があるという。 成獣を調査したのは、福学・東北大名誉教授(放射線病理学)らの研究チーム。福島第1原発から40キロ圏内にある南相馬市と浪江町で事故後に捕殺されたニホンザルを調べ、成獣18頭で骨髄中の成分を調べ他の地域と比べた。その結果、血小板になる細胞など血液のもとになる複数の成分が減っていた。さらに、一部の成分は、筋肉中の放射性セシウムの量から推定される1日あたりの内部被ばく線量が高い個体ほど、減り方が大きくなっていたという。福さんは「健康への影響が表れるのかなど、長期的な調査が

    <原発事故>福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/11/20
    “羽山教授は「サルは森で放射性物質に汚染された食べ物を採取していた上、線量が高い地面に近いところで生活していたため、人に比べて被ばく量が桁違いに多いはずだ」としている。”
  • 「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)

    花農家から失踪したベトナム人実習生が乗ったと思われる沖縄行きのフェリー。7時間で那覇に着く=鹿児島県和泊町の和泊港 出典: 前利潔さん撮影 「お母さん、あの子、おかしい」 「SIMカードを買ったらおしまい」 「逃げられる島」監視置かないワケ 鹿児島市から飛行機で南に1時間ほどの沖永良部島は、花の島だ。年間平均は気温22度。距離も風土も、沖縄に近い。私は今秋、別の取材でこの島を訪れたとき、主要産業の花栽培農家から外国人実習生にまつわる思いがけない話を聞いた。「SIMカードを買ったらおしまい」。実習生が次々と失踪するのに、空港や港には監視を置かない理由。そこには全国の過疎地に共通する苦悩が、くっきりと映し出されていた。(朝日新聞記者・堀内京子) 「島には戻らない」マスクの意味は 青い空にハイビスカスの赤が映える沖永良部島。サトウキビ畑の中にある何軒かの花農家を、私がレンタカーで訪ねたのは、9月

    「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/11/20
    でもこの島のケース、いちおう給与は最低賃金レベルは支払われて残業代も出ていたというから書かれている限りでの待遇はかなりマシな方に見える。何もない島より都会へ行きたいのではないか?という推測は初めて見た