2015年2月28日のブックマーク (13件)

  • TOKYOを駆け抜ける20代女子の本音

    近年のランニング人気を説明する必要はないだろう。しかし、その“アイコン”ともいうべき、若くて、キレイな女性ランナーが、意外と少ないことを知っているだろうか。 皇居を走る男性ランナーなら、一度はこんな経験があると思う。ピンク色のキュートなウエアに身を包んだスリムな女性ランナーを追い抜いた際に、チラッと顔を確認すると、思ったよりもオバさんだった……。40代でも“美ジョガー”と表現してもいいくらい、健康的で美しいランナーが増えている一方で、「20代女子」は肩身の狭い思いをしているようだ。 たとえば、東京マラソンの参加者(2013年度)を年代別で見ると、20代11.3%、30代29.6%、40代33.4%、50代18.3%という数字が並ぶ。20代は40代の3分の1ほどしかおらず、50代よりも少ない。しかも、男女比は8対2くらいで、男性が圧倒的に多い(※2014年大会の申し込み状況の男女比は男性が7

    TOKYOを駆け抜ける20代女子の本音
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    この記事もすごいな。「その(ランニング人気の)“アイコン”ともいうべき、若くて、キレイな女性ランナー」だって。
  • ついにブーム終焉?東京マラソンの「功罪」

    2月22日に東京マラソンが開催された。今回で9回目を迎えたこともあり、新宿、銀座、浅草などを駆け抜けるシーンはもちろん、大会中の交通規制なども、東京人にとってはもうおなじみだ。約3万5000人がTOKYOを駆け抜けるビッグレースに、今回は30万5734人が応募。抽選倍率は過去最高の10.7倍(フルマラソンの部)だった。 毎年のように抽選倍率がニュースになり、レース当日の様子もテレビで生中継される。東京マラソンが世に与える影響は大きい。話題となった「公務員ランナー」や「無職ランナー」も東京マラソンから登場した。そして、日のランニングブームを牽引したのも東京マラソンだろう。 しかし、抽選倍率はこの数年ほぼ横ばい状態(2012年9.6倍、2013年10.4倍、2014年10.3倍)。マラソンブームが続く日だが、ランニング人口は、一昨年あたりから様子が急変している。そこで、今回は東京マラソンの

    ついにブーム終焉?東京マラソンの「功罪」
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    トップクラスの伸び悩みを市民ランナーや大会のせいにされてもなあ。そもそもタイトルのつけ方がおかしい。東洋経済オンラインはPVが伸びてるらしいけど、内容がこうもスカスカではちょっと…。
  • 「高原」と「浅間高原」 軽井沢ビール商標争い : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「軽井沢高原ビール」と「軽井沢浅間高原ビール」。軽井沢町の人気の地ビールメーカー同士が、互いの登録商標を巡って激しく争っている。特許庁や東京高裁でも歩み寄りができず、今月に入り、最高裁に判断が持ち込まれた。 「軽井沢高原」は、ヤッホーブルーイングが1996年から持つ商標。後発の軽井沢ブルワリーが「軽井沢浅間高原」を商標登録して2013年6月に発売したことに、ヤッホー側が「混同の恐れがある」として登録を無効にするよう特許庁に求めたのが発端だ。 特許庁は14年3月、ヤッホー側の言い分を認め、登録を無効にする審決を出すと、ブルワリー側が「判断に誤りがある」として、東京高裁に審決取り消しの訴えを提起。高裁が同年12月、審決を追認して請求を棄却すると、ブルワリーがこれを不服として今月に入って上告した。 高裁判決などによると、両社の言い分は真っ向から対立。ブルワリー側は「図形を含め、『軽井沢浅間高原』

    「高原」と「浅間高原」 軽井沢ビール商標争い : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「「軽井沢高原ビール」と「軽井沢浅間高原ビール」。軽井沢町の人気の地ビールメーカー同士が、互いの登録商標を巡って激しく争っている。特許庁や東京高裁でも歩み寄りができず、今月に入り、最高裁に」。
  • 「浪漫亭」営業不振で閉店 大正村 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「営業不振のため28日で閉店する」って今日じゃん。つい先日、ここ(http://taishomura-romantei.com/)でハヤシライス食べたけどそんな告知見当たらんかったよ。確かに空いてたけど…。
  • アルファードと姉妹車好調 受注目標の6倍 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    へー、「3割強が法人契約」なんだ。
  • 愛知)幸運な出会い、ISS写った 岡崎の男性が撮影:朝日新聞デジタル

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「月の下を横切って進んでいくのは国際宇宙ステーション(ISS)――」。この写真は素晴らしいと思う。紙面で二度見三度見、いやそれ以上。
  • 暴力・いじめにどう気づく|つなごう医療 中日メディカルサイト | 青く老いたい

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    手術の成功と中学校での再会を祈っています。
  • 「イトヨの里」に外来魚 本願清水の池、密放流か:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県絶滅危惧種に指定されている淡水魚イトヨがいる大野市糸魚町の国指定天然記念物「願清水(しょうず)イトヨ生息地」で昨年十月、コクチバスの稚魚一匹が発見された。肉性が強いブラックバスの一種。イトヨを保護・PRする願清水イトヨの里では密放流の可能性が高いとみており「法に触れる犯罪行為」と憤っている。 発見されたコクチバスの稚魚は体長五センチ。昨年十月十三日に水中観察窓から職員が見つけた。外来魚に詳しい森誠一館長(日魚類学会自然保護委員長)を通じて、写真を専門家が確認してコクチバスと分かった。

    「イトヨの里」に外来魚 本願清水の池、密放流か:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「大野市糸魚町の国指定天然記念物「本願清水(しょうず)イトヨ生息地」で昨年十月、コクチバスの稚魚一匹が発見された」。あかんて。まずいて。
  • 刃物のまち、イケメン特需 関、ゲーム人気で注目:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「市には「ゲームに合わせたイベントなどを開催しないのか」といった問い合わせも。…市長は「これまで関市がなかなかアプローチできなかった若い女性にPRできる好機。関連イベントも画策している」と話す」。
  • 招き猫、外国人に人気 常滑、売り上げ倍増:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「常滑焼の招き猫は、二頭身の形と大きな目が特徴。白、赤、黒、金など多彩な色が用意されている」。金色の招き猫の写真があるけど、これはなかなか…。
  • 屋台復活へ河村私案 全局に課題提出指示:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市中心部の広小路通で屋台復活を唱える河村たかし市長は「今年七月一日オープンめど。経営主体は民間。ビール飲みくらべなどのイベント(を行う)」などと記した私案を、二十六日の幹部会で示した。実現に向けた問題点や課題をまとめ、三月十五日までに市長に提出するよう市の全局に求めた。 河村市長は二十五日の市議会会議で、屋台復活について「今年の夏にはやろまい」と答弁。しかし、担当局によると、市長との事前の詳細な打ち合わせはなく、早期実現は困難ともみられている。各局から、課題が山のように寄せられる可能性もある。 私案の名称は「広小路屋台復活アジェンダ」。それによると、営業期間は「夏季または通年」。場所は「広小路伏見から(納屋橋を経て)笹島交差点までの南北(両側の)歩道」、屋台数は「例」として「南北両側で計六十軒」とした。衛生管理のため「上下水道完備」としている。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「幹部の一人は「事前の話し合いもないうちに、自分の考えを先にぶち上げ、事務方にやれと迫る。いつものやり方だが、現場は困惑する」と話した」。市の職員さんは河村さんのプライベート・サーバントじゃにゃーよ。
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    「現在の日本には、宗教的な対立もなく、ましてや人種の差別など見たこともありません」等々、曽野さんの返信が凄すぎて笑えない件。いろんな意味でピュアな方なんだろうなあ(偉そうにすみません)。
  • 白杖の持ち込み制限なくす 愛知県議会、抗議受け改善:朝日新聞デジタル

    愛知県議会は27日、視覚障害者の白杖(はくじょう)が「凶器その他危険物」にあたるとして傍聴時の持ち込みを制限してきた規則の運用を改めた。障害者団体から「差別だ」と抗議され、白杖の持ち込みに議長許可は不要とすることを決めた。 県議会は規則の運用で、通常の杖や傘と同様に白杖も「危険物」と解釈し、持ち込みに議長の許可が必要としていた。事務局は昨年12月、傍聴に訪れた県内の視覚障害者十数人に、折りたたみ式の白杖をかばんにしまうよう求めていた。 この問題が今月に報道され、名古屋市の障害者団体、愛知障害フォーラムは23日、「視覚障害者にとって杖は体の一部で、危険物との認識は明らかな差別」と抗議。県議会は27日の議会運営委員会で、運用の変更を決めた。 三浦孝司議長は委員会で、規則… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    白杖の持ち込み制限なくす 愛知県議会、抗議受け改善:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/02/28
    報道されるまで動かなかったのはアレとして、早めに対応されたことは評価したい。