2016年4月11日のブックマーク (3件)

  • 障害や難病…配慮のマーク乱立 自治体バラバラにPR:朝日新聞デジタル

    見た目は元気そうでも、体につらさを抱えている人たちがいる。そんな障害者や難病患者らが電車内や街中で適切な配慮を受けられるよう、身につけて周囲に知らせるマークが各地で生まれている。ただ、自治体によって推すマークがまちまちで、広く知られていない。 いま、最も動きが活発なのは東京都だ。義足や人工関節を使用する人や難病の人、妊娠初期の人など、援助や配慮が必要な人なら誰でも使える「ヘルプマーク」の普及にあたる。 赤地に白く「+」と「ハート」があしらわれたデザインで、かばんにつり下げるなどして使う。片面にシールを貼って、どんな手助けがほしいかを書き込むこともできる。 都は2012年に作成して以来、約8万5千個を都民らに配布。14年には全国の道府県と政令指定都市に活用を依頼するメールを送った。東京五輪・パラリンピックを追い風に周知をめざす。 朝日新聞が全国の道府県と政令指定都市にヘルプマークを採用して配

    障害や難病…配慮のマーク乱立 自治体バラバラにPR:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/04/11
    「障害者や難病患者らが電車内や街中で適切な配慮を受けられるよう、身につけて周囲に知らせるマークが各地で生まれている。ただ、自治体によって推すマークがまちまちで、広く知られていない」。
  • Bクラス続いても…ハマスタは大入り ファンが語る魅力:朝日新聞デジタル

    横浜DeNAベイスターズの拠地である横浜スタジアムが大にぎわいだ。3月29日からの拠開幕6連戦では、5試合で満員御礼。DeNAが参入した2012年以降のシーズンで見ると、年間順位は5位か6位と低迷しているものの、観客数はこの4年間で65%も増えている。なぜ球場に足を運ぶのか、ハマスタでファンに聞いた。 「逆転が魅力的」。横浜市港南区の池上星弥くん(11)は、ゲーム展開の魅力を挙げる。「昨年の阪神戦で石川雄洋選手が打ったサヨナラ打がかっこよかった」。今季の拠開幕6連戦で挙げた2勝とも逆転勝利だった。苦しい中でも、諦めない姿勢がファンを引きつけているようだ。 一昨年に初めて球場を訪れてファンになったという川崎市中原区の白浜凪沙さん(13)は、「勝ち負けに関係なく盛り上がれる」球場が好きだという。リードして抑えの山崎康晃投手が登場すると、スタンドは「や・す・あ・き!」と大合唱。一体感を味わ

    Bクラス続いても…ハマスタは大入り ファンが語る魅力:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/04/11
    「ファン歴60年という横浜市瀬谷区の上田三郎さん(78)も、「楽しければOK。負けても1回でもバンザイができればそれでいい」と肩の力を抜いて応援する」。
  • 『真田丸』感想レビュー第14回「大坂」 見よ、黄金と黒のコントラスト! これが天下の豊臣軍団だ

    こんばんは。今週から信繁人生の転機、大坂編が始まります。 天然小悪魔ぽい茶々、おっかさんオーラのあるねね、コミカルな秀吉、ハマり役の三成と吉継。そして豪華絢爛な大坂城と、明るい雰囲気で一杯ですが、堺雅人さんや屋敷Pの発言を読んでいると不穏な空気が漂っています。 信繁が接するのは、明るいようで狂気がにじみ始めた権力者秀吉なのだとか。 ここで予測しますが、今年の秀吉はかつてない黒さになるでしょう。 笑顔で人を殺す小日向文世さんの演技は恐ろしいですよ。 秀吉と比べたら、これまでの昌幸の悪さなんてアイスケースに入って写真を撮る高校生程度に思えてくるかもしれないですね。 光属性の三谷氏に対して、闇属性の屋敷Pは第八回、第十一回など、謀略場面でどこまで視聴者が黒さに耐えきれるか観測気球をあげてきました。 軽い、女性キャラがウザいという批判が上回っている状況に、屋敷Pは安堵しているかもしれませんぞ。軽さ

    『真田丸』感想レビュー第14回「大坂」 見よ、黄金と黒のコントラスト! これが天下の豊臣軍団だ