安藤昌教(あんどうまさのり) デイリーポータルZ編集部。好きなカインズは観葉植物売り場。ものをむかずに食べるむかない安藤としても活躍中。
観たいアニメが本当はコミック本で出ていないかと思ったらなくて,中古DVDでそろえてみた。そして手持ちのDVD「サマーウォーズ」を久しぶりに又観ようと思ったら,DVDアイコンはあるけれど見られなくて,調べたら早いものではWIN8の頃からDVDの機能はついていなくなったと判った。 「えぇー!」って思っていたら、動画サイトの最近のボイスコミックみていたら,外付けでDVD観ているを観て「そうだったんだ!」と調べたのです。 なんて不便なPCになったんだろうね?IT時代が進むと不便になるんだねぇー.文字変換も間違えて返還するしぃ....頼んでもいないのに、確定した文字の次の関係ない文字がUPされたりね。違う機能で遊べたりはするけれどね。 ってことで外付けDVDをプライムセールで購入した。ブルーレイは将来的には何かあるらしいので、DVDは中古でシリーズを集めたし、手持ちのアニメのDVDはWIN7で見たの
株式会社カーターから、普通自動車免許(AT可)で運転できるトライク「APtrikes250」が2024年秋ごろ発売される。同車両は ZONGSHEN 製の水冷エンジンを採用し、出力や耐久性を向上。従来モデル「APtrikes125」より登坂や長距離走行にも適したモデルとなっている。車両本体価格は70万円台を予定している。 APtrikes250(250cc モデル) 「普通自動車免許 OK」「保険・税金が安い」「車検不要」という利便性の高さから、リリース開始より現在まで累計1000 台以上の販売実績のあるAPtrikes125。この度、輸入販売元の株式会社カーター(本社:神奈川県相模原市、代表 中村 聖士)は250cc エンジンを搭載する「APtrikes250」を2024 年秋ごろ、車両本体価格70 万円台にてリリースを予定。 APtrikes125(125cc モデル)での走行において
高市早苗経済安全保障担当相は23日配信のインターネット番組「虎ノ門ニュース」で、選択的夫婦別姓の導入に改めて反対の立場を示した。「戸籍上のファミリーネーム、家族一体とした氏は残したいと思っている」と強調した。選択的夫婦別姓を巡っては経団連が6月に早期実現を求める提言を公表したほか、共産党の田村智子委員長らが同月の党首討論で岸田文雄首相に導入を働きかけるなど導入の是非が議論になっている。 高市氏は、旧姓が使えないことで生じる社会生活上の不便の解消については、自身が総務相時代に所管する制度を変えたとして「住民票やマイナンバーカードに通称使用届けを出したら、婚姻前の氏も併記されるようになっている。総務省に関わる法令を全部チェックして、あらゆる届け出、資格、制度、『旧氏の併記でOK』と1142の手続きを全部変えた」と述べ、「全部の役所が同じことをやってくれたら」と語った。 また、高市氏は平成14年
US Vice President Kamala Harris speaks on the South Lawn of the White House in Washington, DC, US, on Monday, July 22, 2024. Photographer: Ting Shen/Bloomberg バイデン米大統領が2024年の大統領選を撤退し、その後継者としてハリス副大統領を支持する決断を下したことは、献金や予測市場、支持者数において、今回の選挙戦に即時の影響をもたらした。 世論調査がこれに追随するかどうかは今後数日に分かるだろう。 バイデン氏による21日の撤退表明以来、初の主要な調査となったモーニング・コンサルタントの全米世論調査で、ハリス氏の支持率は45%と、共和党候補のトランプ前大統領(47%)に2ポイントリードされている。ただし、これは誤差の範囲内だ。バイデン氏
アイドルグループの「V6」を中国では「勝利六人組」と表記すると聞いて、さすが漢字の本家本元だなあと思ったことがある。 日本なら横文字を使いたがる場面も多いけど、中国語はなんだか硬派でかっこいいのだ。 漢字って奥深い。 仮名はもちろん、漢字だって中国語表記するとまるで違って見えたり、忘れていた元の意味が浮き彫りになったりして新鮮だ。 東京オリンピックに前後して、交通機関の多言語表記がすすんだ。 見知ったあの駅は中国語で何と呼ぶのか。 かっこいい駅名を、探しにいこう。 きっかけは多摩センター駅だ 永山から多摩センターへ向かう、京王相模原線。宅地、畑、山が広がるザ・東京郊外 京王相模原線は多摩ニュータウンを走る、私の地元路線である。 ある日、車内の表示板をぼんやり眺めていたら、急に都会がふってきた。 次は京王多摩センター~京王多摩センター~ 京王多摩中心。 字面だけみると、首都の王であり、多摩の
本会議中にスマートフォンでゲームをしていたと、議会を見学していた小学生に感想文で指摘され問題となっていた、大河原町議会の佐藤貴久議員(73)に対する辞職勧告決議案が24日、町議会で賛成多数で可決されました。一方、佐藤町議も議会前に辞職願を出していて、本日付で辞職しました。 辞職勧告決議案が可決された後、佐藤町議は報道機関を前に「申し訳ございませんでした」と議会の信頼を損なったことについて改めて謝罪しました。 一方で、辞職については「後援会の励ましもあり、当初は最後まで続けるつもりだった」と話しましたが、「家族の生命を脅かすことが起きた」として「議員を続けることはできない」と辞職を決断した経緯を説明しました。 佐藤町議は詳細に関する記者の質問に対して「話せない」と繰り返し、大河原町議会を後にしました。
「なんにも憂いなく、子どもが産めるといいなと思うんですけど…」 そう話すのは、東京・品川区に住む30代の中村さん夫妻(仮名)。ともに都内の企業で働きながら、2歳の娘を育てていますが、2人目を持つことに踏み切れずにいるといいます。 現在の住まいは、2LDKの賃貸マンション。55平方メートルで、家賃は月20万円です。 在宅勤務ができない業務もあるため、2人とも週の半分は出社しています。 子どもが体調を崩すことも多く、保育園への迎えなどを考えると、東京都心にある職場まで30分程度で通える場所に住み続けたいといいます。 中村さん(仮名)・妻 「いま娘と遊ぶときは、リビングのソファを動かしてスペースを作っていますが、小学校に上がる頃には物も増えるはずなので、手狭になるんじゃないかと考えています。娘にきょうだいがいればいいなとすごく思うけれど、今の広さでは1人が精いっぱい。2人目が生まれたら、絶対ここ
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