ブックマーク / realsound.jp (14)

  • 『まどマギ』『おお振り』など手がけるアニメーター・谷口淳一郎に聞く、仕事の流儀とキャラクターデザインの手法

    『まどマギ』『おお振り』など手がけるアニメーター・谷口淳一郎に聞く、仕事の流儀とキャラクターデザインの手法 人気作を手掛けるアニメーター、谷口淳一郎 動画工房に所属するアニメーターの谷口淳一郎は、2024年の最新作『夜のクラゲは泳げない』、そして2025年冬に公開予定の『魔法少女まどか☆マギカ』など、数多くの作品でキャラクターデザインや総作画監督に関わっている。 その守備範囲は美少女系や魔法少女アニメから、スポーツ、ギャグまで実に幅広く、「あの作品も谷口さんなんだ!」と驚く人も多いのではないか。谷口の多彩な絵柄はいったいどこから生まれたものなのだろうか。 そして、動画工房といえば、創業以来数々の名作アニメを生み出し続けているスタジオだ。近年屈指の話題作『【推しの子】』から『ちいかわ』までヒットを連発しているが、実は、その人材育成にも谷口が関わっているのだという。 リアルサウンドブックでは谷

    『まどマギ』『おお振り』など手がけるアニメーター・谷口淳一郎に聞く、仕事の流儀とキャラクターデザインの手法
    mike47
    mike47 2024/12/08
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    mike47
    mike47 2023/06/18
    Amazonから買ってわたしてるって、Amazon使えない客以外は自分で買ったほうが早いな
  • 中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
    mike47
    mike47 2023/03/29
    極道くんは深夜ラジオから入って小説も読み始めて大好きだったが、作者の中村うさぎのことはあまり知らなかったので知れてよかった。あとまた極道くん読み直したくなった
  • 【新連載】『機動戦士ガンダムZZ』は本当に“見なくていい”作品なのか? 第一話から「総集編」の不穏な幕開け

    『機動戦士Zガンダム』に続くガンダムシリーズの3作め、それが1986~1987年にかけて放送された『機動戦士ガンダムZZ』である。ガンダムといえば大変人気のある、日を代表するロボットアニメだ。しかし、そのシリーズ中の作品でありながら、作の言われようはけっこう散々である。Googleでタイトルを検索すれば、関連キーワードとして「zzガンダム 見なくていい」「zzガンダム なかったことに」などが出てくる。結構な言われようだ。 実際のところ、確かに見なくてもいいと言えばいいのかもしれない。アムロとシャアの物語という点で言えば、初代とZ、そして不朽の名作である『逆襲のシャア』を見ておけば、大体事足りる。その後のOVAは外伝的な内容だし、平成以降の作品は展開が多様で作品間のつながりも弱いため、逆に「見たいものを見てくれればいいです」ということになる。宇宙世紀を舞台にしたアムロとシャアの物語のみに

    【新連載】『機動戦士ガンダムZZ』は本当に“見なくていい”作品なのか? 第一話から「総集編」の不穏な幕開け
    mike47
    mike47 2023/02/23
    『ZZ』って今見ると日曜の朝にやてそうなアニメ感あるんだよね。この感じのアニメってこの辺から始まってたんだなって思ったりした
  • 『ゼロの使い魔』『異世界はスマートフォンとともに。』兎塚エイジが語る、 2000年代のライトノベルの仕事と時代背景

    『ゼロの使い魔』『異世界はスマートフォンとともに。』兎塚エイジが語る、 2000年代のライトノベル仕事と時代背景 「このバカ犬~!」というセリフから、釘宮理恵の声が再生された人も多いのではないだろうか。オタク界に空前の“ツンデレブーム”を巻き起こした、2000年代のライトノベルの金字塔といえば『ゼロの使い魔』である。そのキャラクターデザインと挿絵を手掛けたのがイラストレーターの兎塚エイジだ。 兎塚は18年に渡って、美少女ゲームからライトノベル、そしてスマホゲームまで多岐にわたるイラストを第一線で描いてきた。日のサブカルチャーやイラストゲーム文化が大きく発展してきた2000年以降を、兎塚はどう見てきたのか。単独インタビューを敢行し、その歴史を紐解いてみた。 ライトノベル仕事から『ゼロの使い魔』誕生まで ――兎塚先生が初めてライトノベルイラストを手掛けたのは、何という作品でしょうか。

    『ゼロの使い魔』『異世界はスマートフォンとともに。』兎塚エイジが語る、 2000年代のライトノベルの仕事と時代背景
    mike47
    mike47 2023/01/01
    くぎゅうは偉大だった
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』作者・はまじあきインタビュー「 ぼっちちゃんの性格は、私自身の投影です(笑)」

    今期のアニメーション界の話題を席巻する作品になった、はまじあきの4コマ漫画ぼっち・ざ・ろっく!』。 【写真】後藤ひとりのアイコン! ぼっちちゃんジャージが登場 「陰キャならロックをやれ!」というキャッチコピーはインパクト抜群であった。陰キャ女子の後藤ひとり(ぼっちちゃん)のネガティブっぷりが炸裂するギャグ漫画と思いきや、ぼっちちゃんの成長があり、バンドメンバーとの友情もあり……と、実は王道を行く成長物語であり、音楽漫画としても読みごたえ抜群の名作なのだ。 そんな注目作を生み出した、漫画家はまじあきに直撃インタビュー。12月24日にはアニメーションが最終回を迎えたばかりだが、気になる漫画の今後についてもお話を伺った。 『ぼっち・ざ・ろっく!』第1巻。「まんがタイムきららMAX」で連載中。はまじあき著、芳文社/刊 ぼっちちゃんは作者自身の投影!? ――『ぼっち・ざ・ろっく!』は今期のアニメで

    『ぼっち・ざ・ろっく!』作者・はまじあきインタビュー「 ぼっちちゃんの性格は、私自身の投影です(笑)」
    mike47
    mike47 2022/12/31
    アニメもいいけど原作の絵もいいな
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』にはバンドマンにしか分からないエモさがある

    「バンドって結構複雑で一筋縄では行かない」という感覚を教えてくれるアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』が最終回を迎える。作は、いつかバンド活動することを夢見るも、友達がおらず、中学の3年間ただひたすらに1人でギターを練習し続けて来た主人公の後藤ひとりが、ひょんなことからガールズバンドに参加し、バンドマンとして活動していくストーリー。 登場キャラクターの苗字がロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のメンバーから取られていたり、各話タイトルがアジカンの楽曲タイトルをもじったものだったり、楽曲制作に人気バンドのメンバーが参加していたりと、邦楽ロック好きにはたまらない要素が満載だ。しかし、作をより面白くしているのは「絶妙なラインで表現されるバンドや音楽についてのリアリティさ」にある。 主人公のひとりは中学生の3年間、1日6時間の練習を毎日欠かさずおこなっていた。ギターの腕前

    『ぼっち・ざ・ろっく!』にはバンドマンにしか分からないエモさがある
    mike47
    mike47 2022/12/25
    リアリティさで面白いという点で「ハコヅメ」と似てる気がしてる
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』「ちゃお」から「きらら」に作者が移籍し大ヒット! なぜ萌え系4コマ漫画誌から話題作が生まれる?

    ぼっち・ざ・ろっく!』「ちゃお」から「きらら」に作者が移籍し大ヒット! なぜ萌え系4コマ漫画誌から話題作が生まれる? 現在、少女漫画界の最大の問題は、爆発的なヒット作が長らく出ていないことである。アニメーション全体の制作数は増えているし、『鬼滅の刃』や『SPY×FAMILY』など、少年漫画からは絶え間なくヒット作が出ている。しかし、少女漫画を原作とするアニメがほとんど制作されていないのは寂しい限りだ。映画化される作品は時折あるが、社会現象になるほどのヒットには至っていないのが実情であろう。 2018年に放送が始まった『カードキャプターさくら クリアカード編』は、アニメファンの間では話題になった。しかし、あくまでも作は20年以上前に始まった漫画の続編である。それに「なかよし」の連載陣を見ると、2000年前後に連載していた漫画の続編が多い。もはや少女がターゲットではなく、大人を意識した誌

    『ぼっち・ざ・ろっく!』「ちゃお」から「きらら」に作者が移籍し大ヒット! なぜ萌え系4コマ漫画誌から話題作が生まれる?
    mike47
    mike47 2022/11/30
    へえ、作者はちゃお出身だったのか
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』CloverWorksによる秀逸なアニメ化 “挑戦”に溢れた魅力を紐解く

    群雄割拠、話題作が多い秋アニメの中でも『ぼっち・ざ・ろっく!』の評価がうなぎ登りだ。この秋は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』などの歴史のあるシリーズの新作や、大ヒット原作のアニメ化があり、スタート前は注目度が特別高かったとは言い難いが、その表現手法の多様さもあり、注目度を増している。 『ぼっち・ざ・ろっく!』は、はまじあきが原作を務める4コマ漫画を原作としたアニメ作品。内向的で友達を作れないコミュ障の後藤ひとりは、中学時代にギターを練習し、人気者になろうとするが、結局友達が1人もできずに卒業してしまう。ひとりは高校生になったある日、バンドメンバーを探していた伊地知虹夏に誘われてバンドに入る。コミュ障を拗らせすぎたひとりが直面する日常が、コメディタッチで鮮やかに描かれていく。 映像制作を手掛けたのは写実的な描写に定評のあるCloverWorks。野島伸司が脚を手掛けたことでも話題となった『

    『ぼっち・ざ・ろっく!』CloverWorksによる秀逸なアニメ化 “挑戦”に溢れた魅力を紐解く
    mike47
    mike47 2022/11/23
    この間の人形劇のシーンがよかったな
  • “レジェンド”TVアニメシリーズがついに一挙配信 『ザ・シンプソンズ』のハイレベルな魅力

    アメリカのどこかにある町スプリングフィールドに住む、一見平凡な一家“シンプソンズ”が、毎回さまざまな騒動を巻き起こす『ザ・シンプソンズ』。1話完結の内容で、毒のあるユーモアや容赦のない社会風刺が根強い支持を受け、30年もの間継続している、アメリカ最長のTVアニメシリーズだ。 そんな、いまだ健在の「レジェンド」と呼べるシリーズが、ディズニープラスで見放題配信されている。しかも、最近になって新しいエピソードが続々追加されているのだ。シーズン31以降は日初放送となり、現在配信が始まったシーズン32の後も、引き続きエピソードが追加されていく見込みだ。 ここでは、気軽に楽しめるようになったシリーズの内容や特徴を紹介しながら、これまでのファンや、まだシリーズに触れたことのない人に向けて、その魅力を語っていきたい。 日のファンが過ごした“冬の時代” 日の『ザ・シンプソンズ』のファンは、長らく不

    “レジェンド”TVアニメシリーズがついに一挙配信 『ザ・シンプソンズ』のハイレベルな魅力
    mike47
    mike47 2022/04/08
    ディズニープラス入ってみますか→加入してPS4でシンプソンズを再生したら動画が全く再生されないままフリーズ。Fireスティックに至ってはアプリが起動しなかった。ラインナップ以前の問題。金取るレベルじゃない
  • ファミコンを買えず、仕方なく手に入れた「スーパーカセットビジョン」に人生を狂わされた話

    さまざまな懐かしのハードが“ミニ”になって復刻したり、海外では中古ソフトの価格が高騰したりと、近年色んな意味で改めて注目が集まっているレトロゲーム。そんなレトロゲームについて、音楽業界随一のゲーマー&レトロゲームコレクターとして名高い、KICK THE CAN CREWのMCUがひたすら語り尽くす連載「MCUの『ゲーム横丁8丁目』」がスタートする。 連載の初回として取り上げるのは、彼が初めて買ったハードである『スーパーカセットビジョン』。リアルタイム世代にとっては懐かしく、後追いの世代にとってはファミコンの影に隠れた知る人ぞ知るハードに、MCUはなぜ惹かれたのだろうか。(編集部) スーパーカセットビジョンとの運命的な出会い スーパーカセットビジョン(MCU私物) 連載第1回の今回は、僕が初めて買ったゲーム機、エポック社の『スーパーカセットビジョン』についてお話ししたいと思います。 当時、小

    ファミコンを買えず、仕方なく手に入れた「スーパーカセットビジョン」に人生を狂わされた話
    mike47
    mike47 2022/02/13
    ファミコン世代だけどスーパーカセットビジョンなんて初めて聞いた
  • 『ハコヅメ』が傑作“お仕事ドラマ”になった理由 不真面目さと真面目さの絶妙なバランス

    願わくば、そう 悲劇よりも喜劇よりも 見ていたいのは 奇跡のような当たり前を照らす この日常 ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日テレビ系)の主題歌、miletの「Ordinary days」が流れ出す瞬間が好きだ。自殺を仄めかす通報をする「常連さん」の当の自殺未遂、連続窃盗事件の犯人と彼にもらったイヤリングを懸命に探していた彼女の切ない顛末、認知症の夫を抱えたが介護疲れの果てに決行しようとした悲しい旅行。戸田恵梨香演じる藤聖子と、永野芽郁演じる川合麻依が交番勤務を通して向き合うのは、普通に生きようとしていたけれどどうにもならなかった人々の切ない事件が多い。事件のその先にも、彼らの日常は続いていて、藤や川合たちは、彼らのその先の未来へのフォローも忘れることがない。そんなヒロインたちを包み込むように流れ出す前述のフレーズは、まるで「プリキュアでもヒーローでもない」彼女たちの「祈

    『ハコヅメ』が傑作“お仕事ドラマ”になった理由 不真面目さと真面目さの絶妙なバランス
    mike47
    mike47 2021/09/09
    ドラマが面白いから原作コミック読んでみたけど、ちょっと読みづらくて、原作を上手く見やすく映像化したなって思う
  • PS5・Switch間で進む“分断” E3の新作・注目作から考える「ゲーム市場の少し先の未来」

    2021年上半期を代表する2つのゲーム市『Summer Game Fest 2021』『E3 2021』が、6月11日より順次開催された。 稿では、両イベントで情報が解禁となった新作・注目作を通じ、ゲーム市場の少し先の未来を予測する。近い将来、ハードは好きなジャンルによって選ぶものとなっていくかもしれない。 『ELDEN RING』『BotW2』など、開発・最新動向が発表された注目作たち 『Summer Game Fest 2021』『E3 2021』をめぐる動きのなかでは、各社から新作の開発や注目作の動向が発表された。そのなかで特に話題を集めたのが、『ELDEN RING(エルデンリング)』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 続編』(以下、『ゼルダの伝説 BotW2』)の2タイトルだ。これらはともに2019年の『E3』で初お目見えとなった注目作で、今年の両イベントのシーズ

    PS5・Switch間で進む“分断” E3の新作・注目作から考える「ゲーム市場の少し先の未来」
    mike47
    mike47 2021/06/29
    難しいだろうけど、ゲーム機の規格を一つにしてソフトで勝負する時代にならんかね
  • LINEノベルは新たな小説創作の場となるか? 「令和小説大賞」受賞作に見る、狙いと展望

    LINEが運営する小説投稿・閲覧プラットフォーム「LINEノベル」発の新人賞「令和小説大賞」の第1回受賞作が2020年3月3日に発表された。(編注:メイン画像はLINEノベルの公式サイトより) そもそもLINEノベルとは LINEノベルは2019年4月16日に投稿受付を開始し、同年8月8日からiOSにてサービスイン(アンドロイド版は9月から)した小説サービス。 「小説家になろう」などと同様に投稿された小説を無料で読めるだけでなく、LINE文庫などでLINEが版元となってを刊行する小説がアプリ上でも配信されるほか、各出版社から刊行された既刊がいわゆる「話売り」(正確にはレンタル)形式で読める――毎日3枚無料チケットが配付され、それ以上読みたければ課金という多くのマンガアプリで採用されているのと同じチケットモデル――、というものになっている。 ダウンロード数やアクティブユーザー数は今のとこ

    LINEノベルは新たな小説創作の場となるか? 「令和小説大賞」受賞作に見る、狙いと展望
    mike47
    mike47 2020/03/12
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