『ゼロの使い魔』『異世界はスマートフォンとともに。』兎塚エイジが語る、 2000年代のライトノベルの仕事と時代背景

『ゼロの使い魔』『異世界はスマートフォンとともに。』兎塚エイジが語る、 2000年代のライトノベルの仕事と時代背景 「このバカ犬～！」というセリフから、釘宮理恵の声が再生された人も多いのではないだろうか。オタク界に空前の“ツンデレブーム”を巻き起こした、2000年代のライトノベルの金字塔といえば『ゼロの使い魔』である。そのキャラクターデザインと挿絵を手掛けたのがイラストレーターの兎塚エイジだ。 兎塚は18年に渡って、美少女ゲームからライトノベル、そしてスマホゲームまで多岐にわたるイラストを第一線で描いてきた。日本のサブカルチャーやイラスト、ゲーム文化が大きく発展してきた2000年以降を、兎塚はどう見てきたのか。単独インタビューを敢行し、その歴史を紐解いてみた。 ライトノベル初仕事から『ゼロの使い魔』誕生まで ――兎塚先生が初めてライトノベルのイラストを手掛けたのは、何という作品でしょうか。

[timetrain]

この方へのインタビューという着眼点に感謝を

[FUmanma]

なんとなくラノベはえっちな方向にもってきがちなんだなというイメージが強くなったのが２０００年代でしたｗｗｗ

[natu3kan]

ゲームの塗り担当の人の絵って、個人でホームページやっててイラストを上げてるような人じゃないと、ディレクターになって絵コンテやスチルの指示書でも描く立場にならないとその人の絵を見る機会があんまないから。

[mike47]

くぎゅうは偉大だった

[mouseion]

イセスマ好き。

[t_f_m]

あとで