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2008年11月16日のブックマーク (7件)

  • vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」

    vimエディタで、ファイルの文字コード、改行コードを修正、もしくは変更する時の話。 ファイルの文字コードや、改行コードを変更する時は、 変更したいファイルを開いた状態で、 ・文字コードの変更 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set fileencoding=euc-jp (エンコーディングEUC-JPに変更。) :set fileencoding=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISに変更。) :set fileencoding=utf-8 (エンコーディングUTF-8に変更。) ・ファイルフォーマットの種類の変更 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類 (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set f

    vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」
  • サーバ/インフラ Tech Meetingの動画 - techtalk.jp

    2008年8月9日に東京ミッドタウンにて行われた サーバ/インフラ Tech Meetingでの発表を録画した動画をニコニコ動画にアップロードしました。

  • あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー

    お題は「あるプロセスがどの程度の物理メモリを利用したかを知りたい」です。 手っとりばやく知りたいときは top や ps などで調べると良いでしょうか。例えば手元の coLinuxtop して M キーでソートすると emacs のプロセスが最もメモリを使っているようです。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 1923 naoya 18 0 23120 19m 3096 S 0.0 2.0 0:55.40 emacsメモリサイズは VIRT と RES がありますが、VIRT は Virtual の略で仮想メモリ領域のサイズ、RES が Resident の略で、実際に使用している物理メモリ領域のサイズ。19MB ほど使っているようです。この emacs のプロセスが利用するメモリ領域はざっくり 20MB 程度と

    あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー
  • vim の「f」「F」と「;」「,」が便利 - IT戦記

    f はその行内の 1 文字の後方検索 たとえば、以下のような行を編集していて、カーソルが行頭にあるとして func を gunc に書き換えようと思ったら ff で func の頭に移動できる。 hoge を moge に書き換えようと思ったら fh で hoge の頭に移動できる。 int func(int hoge, char** fuga);前方検索は F でできる。 その一文字の検索を繰り返す セミコロンで出来る。戻るのは、カンマ。

    vim の「f」「F」と「;」「,」が便利 - IT戦記
  • Perlメモ/Perlでメールを受ける - Walrus, Digit.

    Net::POP3での受信とMIME::Parserでの解析について。 川合氏の「Perlでメールを受ける」を読み解いていった過程でまとめた両モジュールの使い方情報と、同資料で触れられているメール中の日語の取り扱いについての補足情報です。 なお、ActivePerl 5.6系でもPPMで5.411a(2005年2月現在)のMIME-Toolsがインストールできるようになりましたので、同資料ではMIME-Tools5.410以降にあわせて書かれた「1.5 MIME-toolsの最新版への対応+HTMLメールに添付ファイル」を勉強対象にしています。 Net::POP3モジュールを利用できるなら、メールの受信は簡単です。 以下のスクリプトで、メールを受信して単純なファイル名(スクリプトのプロセスID+連番)で保存することができます。 use Net::POP3; # メールサーバとアカウントの

  • libphp5.soが作成されない(php5.x系インストール) - 東京は朝の7時

    Red Hat Enterprise Linux ES release 4 (Nahant Update 4) 環境下でphp-5.2.2をソースからインストールすると、libphp5.soが作成されない。 特定環境でのバグらしい。 参考:PHP5インストールでのlibphp5.soバグ対応 http://www.oklab.org/language_c/php5_0_2_install_bug.htm 解決方法: > ./configure --prefix=/usr/local/php5 > make > make install > make clean > make distclean としたあと、自分の必要なconfigureを実行し、インストールを行うことで解決。 > ./configure (オプション) > make > make install > ls /usr/loc

    libphp5.soが作成されない(php5.x系インストール) - 東京は朝の7時
  • MIME::Parser - メールの解析

    [Perl] => [メール] MIME::Parserはメールを解析し、ヘッダーや添付などを取り出してくれるモジュールです。これを利用すればメールの添付ファイルのみ取り出すこともできます。以下の例ではメールの受信時に直接プログラムにパイプすることを想定しております。(ただし添付ファイルに日語が含まれるファイルはうまく動きませんので注意) [例] #!/usr/bin/perl use File::Basename; use MIME::Parser; my $parser = MIME::Parser->new; #ファイルの一時保存場所を指定 $parser->output_dir('/tmp'); #標準入力からメールを取得 my $entity = $parser->parse(*STDIN); #FromとSubjectのみ取り出し #$entity->head; #my $f