Hyper-V上のCentOSの時刻がかなりとち狂っていたので(1日で10分弱ほど)、定期的にNTPサーバに時刻補正することにしました。 (おそらくβ版のSeLinux用統合コンポーネントをいれてるから、時刻が狂うのではないかと思います。RedHat用の正式版統合コンポーネントがでれば、そちらを入れたほうが、ホストOSと時刻同期取れるはず(?)) まず、Linuxの時刻同期には ntpd を使う方法と、ntpdate を使う方法があります。 前者はntpのクライアントの機能に加えサーバとしての機能もあります。時刻が狂っていれば、正しい時刻に徐々に近づけていく方式みたいです。(Windowsのドメイン環境のクライアントの時刻同期方法とほぼ同じ) 後者は瞬時に指定したntpサーバの時刻に修正します。 本来はサーバと役割を考えると ntpd を使ったほうがいいのですが、FWの設定にミスがあるらし
マルチパートメールの添付ファイルを取り出す (module)MIME-Parser back MIME::Parser にて ---- use MIME::Parser; my $parse = new MIME::Parser; $parse->output_to_core(1); my $buf = (メールデータの取得) my $entity = $parse->parse_data($buf); # # ヘッダに対する処理 # # 以下、ボディに対する処理 # 入れ子のマルチパートがあるかもしれないので、再帰処理にて &body_parse($entity); sub body_parse { my $entity = shift; # part 毎に分解 (要素数 = パート数) # マルチパートでない場合は偽 my @parts = $entity->parts; if (@p
PHP経由でGD使いたいなと思ったので。何も考えずにPHPインストールしてると、imagecreateとかのfunctionがないよと怒られるので、その辺のインストール周りから。必要なライブラリとかはマニュアルみたら載ってるので、困らないと思うけれど、自分メモもかねて貼っておく。 jpeg-6b $ cd ~/download $ wget ftp://ftp.uu.net/graphics/jpeg/jpegsrc.v6b.tar.gz $ cp ./jpegsrc.v6b.tar.gz /usr/local/src/ $ cd /usr/local/src/ $ tar zxvf ./jpegsrc.v6b.tar.gz $ cd ./jpeg-6b $ ./configure --enable-shared $ make $ sudo make install png $ cd ~/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く