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ブックマーク / www.na3.jp (3)

  • 噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon EC2で使える、2TB分のSSDを積んだ新しいインスタンスタイプ(High I/O Instances / High I/O Quadruple Extra Large Instance)が発表されました。 ディスクI/O性能が高速なインスタンスは初登場なので、I/Oがシビアに要求されるデータベース等の利用においては、期待を寄せちゃいますよねー。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2012/07/aws%E7%99%BA%E8%A1%A8-new-high-io-ec2-instance-type-hi14xlarge-2-tb-of-ssd-backed-storage.html というわけで、このSSDのディスクI/Oパフォーマンスがどのくらい速いのかを試してみちゃいました。厳密なベンチマークではないですが、参考になれば幸いです。 ・

    噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた - 元RX-7乗りの適当な日々
    mikeda
    mikeda 2012/07/27
    ぱよえー
  • "set -e": 実行コマンドが0以外の終了コードの場合、シェルスクリプトを終了する - 元RX-7乗りの適当な日々

    「シェルスクリプトの実行過程でエラーが発生した場合に処理を止めたい」・・・それをすごくシンプル(簡単)に実現したい場合に使えます。 例えば、以下のようなシェルスクリプトを書いた場合、、、 #!/bin/sh mkdir /tmp/hoge/fuga touch /tmp/hoge/fuga/test.txt 実行結果は以下のようになります。 $ ./test.sh mkdir: ディレクトリ `/tmp/hoge/fuga' を作成できません: そのようなファイルやディレクトリはありません touch: `/tmp/hoge/fuga/test.txt'にtouchできませんでした: そのようなファイルやディレクトリはありません/tmp/hogeディレクトリが存在しないので、/tmp/hoge/fugaのmkdirでこけます。まぁ普通ですよね。。。 が、何も考えずに書くと、↑のように、その

    "set -e": 実行コマンドが0以外の終了コードの場合、シェルスクリプトを終了する - 元RX-7乗りの適当な日々
    mikeda
    mikeda 2012/02/12
  • CentOS 5系用にRuby1.8.7のRPMを作ってインストールしたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    CentOS 5系(RedHat Enterprise Linux 5系)でサポートされているRubyのバージョンは1.8.5系。 前エントリ「CentOS 5系でPHP5.3系やMySQL5.1系を使いたい場合」の流れで、Rubyもバージョン1.8系の最新版である1.8.7に、RPM(yum)を利用してバージョンアップすることにしました。(1.8.5は枯れていて、サポートしていないアプリもあったり、なので。) とは言っても、やっぱり前エントリ同様、ソースからコンパイルして・・・よりは、rpm(yum)でのパッケージ管理をしておきたいところ。が、Ruby1.8.7系のメンテナンスをしているRPM(yum)リポジトリが見つからなかったので、自前でrpmを作ることに。以下手順を残しておきます。 前提 今回、私が作った環境は以下。でも、CentOSやRedHatであれば、特にバージョンを問わず以

    CentOS 5系用にRuby1.8.7のRPMを作ってインストールしたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
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