タグ

2010年9月13日のブックマーク (6件)

  • とある男子の超便利端末。iPad使いこなし術+おすすめアプリ | Apr.Foolism

    iPadの利用シーンや利用スタイルは当に人それぞれ。しかし無数にあるアプリの組み合わせによっておのおののスタイルに落とし込むことができるのはiPadの大きな魅力。 今回はフィクション(ノンフィクション?)のiPadと過ごす一日、という設定でiPadの使いこなしをご紹介。一日の流れ、利用シーンを見ることで、あなた自身の生活の一部にももしかしたら活用できるかもしれない。

    とある男子の超便利端末。iPad使いこなし術+おすすめアプリ | Apr.Foolism
  • 残念過ぎるウェブ媒体に対抗するには

    加野瀬未友 @kanose 非モテタイムズのジャンプ腐女子記事で思ったのだけど、煽り見出しや取材もせずネットの情報だけで記事書いて、とにかく注目を集めればいいとする残念過ぎるウェブ媒体に対抗するには、無視しかない。しかし、その残念ぶりについて無視せず語る人がいなければ、第三者に伝わらない…

    残念過ぎるウェブ媒体に対抗するには
  • 俳優の瓜田純士、吉野家で同性愛者に暴力をふるったとブログで告白 - みやきち日記

    俳優の瓜田純士なる人物が、吉野家で同性愛者に丼や水を投げつけたのちビンタしたと自身のオフィシャルブログで公表しています。コメント欄には賛同の声が多く見られ、批判コメントは削除されているようです。また同ブログでは、その後、吉野家に(殴った相手にではなく)「謝罪をして割引券を頂く」とも書かれています。 詳細は以下。 イケメン俳優が吉野家で乱闘! 客にブチギレてビンタ - ガジェット通信 簡単にまとめると、この俳優は、 寝不足で吉野家に行き、 ゲイカップルの会話に頭に来て 丼を投げつけ、水をぶっかける 110番しようとした店員の襟をつかみ「落ち着けよコノヤロウ」と発言 ゲイ客にビンタ その後また吉野家に赴き、「謝罪をして割引券を頂く」 という主旨のことをブログに書いています。以下、元エントリから引用します。 酒が全然抜けない状態で一時間しか寝てないから 吉野家に来て 水がぶ飲みして牛丼三杯頼んで

    俳優の瓜田純士、吉野家で同性愛者に暴力をふるったとブログで告白 - みやきち日記
  • 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」−北海道新聞[道内]

    【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容(1)「違うって証拠あるのか」 (09/13 06:46、09/13 06:57 更新) 外山不動産事件と無関係であることを知らせるため配布したチラシ 8月に札幌で発生した連続女性暴行事件(後に一人は死亡)で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された問題は、この業者が10万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなど、地域ではうわさも収まりつつある。また、ネット上でも新たな書き込みはなく終息してきた。 【ウェブ特報】札幌連続女性暴行「容疑者の実家」とネットデマ 被害の不動産業者、全力で打ち消し 被害にあった外山不動産の外山美喜雄社長(60)は 「地域や業界の人たちの協力に感謝します」と、少しほっとした様子だ。事件発生直後には「抗議電話」が立て続けに鳴り

  • @nifty:デイリーポータルZ:梨にはチーズ日本酒のつまみはブドウ〜人の不思議な好物を食べる〜

    以前、当サイトの読者投稿コーナー文章ヒルズにて「理解されずらい好きなもの」というテーマで投稿を募集した。されずらいってのは誤字です。すみません。 すると来た来た、たくさんの投稿が!タクシーの匂いから始まり尾てい骨を触られることや日光で熱されたサドル。などなど微妙に分かるような分からない様な感じで心をくすぐられる。 その中でやったことのないべ物のべ方がわんさかと。心をくすぐられた物を色々やってみました。 (尾張 由晃) 梨チーズ ( みきT さん ) 甘みの強い梨を16等分ぐらいにして、そこにスライスチーズをはさんでべるのが大好きです。 シーズンのたびまわりの皆さんに勧めるのですが、だれも試してくれません。 ちなみに6Pチーズにイチゴジャムつけてべるのも好きです。

    mikemade
    mikemade 2010/09/13
    梨チーズやりたい。牛乳+コーラが昔定番だったなー
  • 劇場で観ておくべきだった! 『マイマイ新子と千年の魔法』監督:片渕須直 - 関内関外日記

    トップページ|「マイマイ新子と千年の魔法」公式サイト(2009年公開映画) 一部で話題になっているのは知っていた。が、そのときはまだミニシアターというものに一回も行ったことがなかったような感じであって、おまけに東京とかいうと、そこまでして感はなかった。まったく。まったく、もったいなかった。マジ、これは映画館に行っておくべきだった。 というくらいに、これはナイスな映画であって、今更ながら「なんでこれが話題にならんのや!」というような思いを強く抱いた。ジブリとか宣伝してる場合じゃねえだろ、というような。たとえば俺は『借りぐらしのアリエッティ』を小さくステキな作品だと好いているのだけれども、それとは比べられないくらい、この、『マイマイ』はよかった! と。だいたいにして、植物ひとつとってみても、格が違うよというような。ほんとこれが、なあ、というような、そんな! で、内容はというと、もっと上手な言葉

    劇場で観ておくべきだった! 『マイマイ新子と千年の魔法』監督:片渕須直 - 関内関外日記