拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。 お願いがあります。 前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でなりません。酷すぎます。 親の立場で我が息子と重ねると宮川君は、加害者ではありますが、指導者2人に対して、体の震えが止まりません。...
「田中ファミリー」 日本初の危機管理学部を創設したのがブラックジョークとしか思えない、日本大学の遅くて稚拙な対応に対し、関西学院大学のクオーターバックの選手を負傷させたアメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が行なった謝罪会見は、その真摯で誠実な受け答えと合わせ、負傷した選手と家族、関西学院関係者、そして騒動を知る国民を、十分に納得させるものだった。 本来、危機管理とは、何を守り、何を守らないかを迅速に判断したうえで、公表すべきは公表し、謝罪すべきは謝罪するもの。許されないのは、保身に走って情報を小出しにし、謝罪や会見を後回しにすること。そうすれば、対応が後手に回って炎上する。 今の日大がまさにそうだ。まして「責任は俺が取る」と、宮川選手に試合後、語り、「すべては私の責任」と、19日の会見で述べながら、「責任」の中身に言及せず、宮川選手が前に出ざるを得ない状況に追い込んだのは内田正人
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)とディフェンスラインコーチである井上奨コーチ(30)が23日、都内の日大本部で午後8時より約2時間の記者会見を行い、前日に会見を行った同大学の宮川泰介選手(20)の発言をほとんど否定した。6日に行われた日大―関学大の定期戦で、宮川選手が関学大のQB選手に悪質なタックルを仕掛け全治3週間の怪我を負わせた問題は、その後、SNSで拡散、関東学生連盟の処分や、関学大の理路整然とした抗議を経て、大きな社会問題に発展した。“加害者”の当該選手が、先に会見を開き、もう逃げ切れないと考えたのか、日大と日大アメフット部の責任者は、あわてて事件勃発から17日後にようやく記者会見を開いたが、その内容は「言った」「言わない」の水掛け論に終始。悪徳政治家ばりに「言ってない」「覚えていない」の自己保身にまみれた醜いものだった。 前日の宮川選手の記者会見での発言と、こ
Amazonに投稿していた20余りのレビューを全て削除されました。 自己紹介 こんにちは、はんぺんと申します。 この記事にアクセスしてくださっている方の大半が私のことなんかご存じないと思いますので、まずは簡単に自己紹介をしようと思います。 「私がAmazonで何をしていたか」というと、2017年から最近まで「販売されているUSB Type-C製品が規格に適合しているか・いないか」というレビューを投稿し続けていました。「この製品は規格に適合しています」「この製品は適合していません」といった具合です。 ■結論 ELECOMブランドの15W USB Type-C充電器(型番:MPA-ACCFS103WF)は以下の2点についてUSB Type-Cの規格に適合していません。 そのため、この充電器の購入・使用は推奨しません。 ■Vbus Hot USB Type-Cで電気を供給する側の機器は、電気を受
父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな
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