ボディに“タテジマ”付いてませんか? 自動車ライターのマリオ高野です。 「今日は愛車でドライブに行くぞ!」と気分よく出かけようとしても、愛車のボディにできたタテジマの黒いシミが目に入り、せっかく盛り上がった気持ちが萎えたりすることはないでしょうか? 出かける前にサッと拭き取ってしまおうにも、これが意外と簡単にはキレイにならない……。 大事にしているつもりの愛車でも、マメに手入れをするのは難しいものです。特に、風雨にさらされる青空駐車の場合、クルマはどんどん汚れてしまいます。 大気中の汚れや酸性雨、走行中に路面から跳ねて付いた油分などで、屋外で1~2か月もたつとこのようなタテジマ模様ができます 一般的なカーシャンプーで洗う程度では落ちない厄介なこのタテジマは、雨水が集中して流れる部分にできる「水アカ」です。黄色いボディに黒いタテジマは、一部の阪神ファンなら歓迎するかもしれませんが、普通はゲン
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