こんにちは、gatbsyです! (>_<) 黒歴史シリーズ、息抜きだと思いきや、結構な量になってしまいました。 これでも結構な事件をカットして書いています。 不動産じゃないので面白くないですが、少しばかりのお付き合いをどうぞよろしくお 願いします。<m(__)m> ↓ 不動産の話はこちら 一棟目だよ♪ ここから始まりました。 www.gatsby.website ここから始めるgatsby的黒歴史、はっじまっるよ!! (^o^) 週末、決戦の金曜日ー 私は彼女が一人暮らしをしているマンション、最上階にある部屋の前でインターホン を押していました。 「gatsbyですがー」 「は~い、いらっしゃい、gatsby君♡」 扉を開けた先には、少し顔を赤らめた彼女が立っていました。私は彼女に手土産を渡 した後、導かれるまま長い廊下を進み、居間にたどり着きました。そこはまるで幻想的 な空間でした。 う
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