2011年3.11に起きた東日本大震災からまもなく4年。あのときの恐怖をみなさん忘れてはいませんか？ 防災グッズやいざというときの避難について「なにも対策をしていない」という人がアンケート協力者の約4割が何もしていないという現状。 一人暮らしをきっかけに、いま一度見直してみてください。 １．まずは家具を固定。今すぐに！ 大きな地震が起きた時。部屋の中では大きな家具が一番の凶器となります。冷蔵庫や食器棚など、重みのあるものが勢いよく飛んできて下敷きになることも。背の高い家具は天井との間に「つっぱり棒」をかまし、テレビや鏡は家具固定のシートで接着しましょう。今すぐに！ 寝ているときに揺れが来ると不可抗力なので、頭より高い位置に重たいものは置かないほうが良いです。 ２．防災バッグを準備しましょう 防災バッグは、緊急避難するときにサッと取って両手の空くリュック型がGood。中には避難所

朝、パーフェクトにメイクをしたはずなのに、時間が経って鏡を見ると愕然としちゃうことってありますよね？ 夏の終わりは、にじみ出る汗に加えて季節の変わり目でもあるから、肌のコンディションもイマイチでメイク直しも手間がかかる…。でも、正直、外出先でのメイク直しにそんなに手間も時間もかけられない。簡単＆キレイにメイク直しができるテクニックを知っておくと便利です！ そもそも、メイク崩れの原因って？ メイク崩れの原因はいくつかあります。 1. 冷房による乾燥 2. 暑さによる汗 3. 皮膚から分泌される皮脂 4. 外気のほこりや汚れ 代表的な４つのほかにも、食事の後にグロスが取れたりもしますよね。そんなとき、トイレに駆け込んで直しても朝の状態には戻らないし、かえって厚塗りになることも。まず、自分のメイク崩れの原因が何なのかを知ることが大事です。 原因別・お手軽なメイク直しの方法 ［乾燥

海やプール、音楽フェスやバーベキューなど、外でのイベントが盛りだくさんの夏！ 楽しかった夏だけど終わってみると残ったのはボロボロの日焼けした肌だけ…なんてことにならないために！この夏日焼けをしてしまった肌のケア方法を紹介。 たくさん日差しを浴びた日は、しっかりアフターケアをして美肌をキープしましょ♡ 強い日差しの中で過ごしていると、肌がボロボロ・カサカサに…！ 日焼け止めクリームなどを使って、あらかじめ予防策をとっていても気づくとヒリヒリしている…なんてことも多いはず。 日焼け肌をそのままにしておくと、シミやしわが増えて老化の原因になってしまいます。 ●とにかく肌をクールダウンさせましょう 日焼けは英語でsunburn(＝太陽＋やけど)。 つまりは紫外線でやけどをしたような状態。日焼けをしたらとにかく保湿！と思いがちですが、まずは冷やすことが先決なんです。紫外線によるダメージ

7月末より放送されている、全国にリゾート施設を展開しているLiVEMAXの新CM。 同CMでは、白い水着姿で4人の美女が全国のリゾートで温泉やプールを満喫している様子が伝えられているが、「彼女たちは一体誰なのか？」ということに注目が集まっています。 4人組の名前は、なみ（21）、稲森ヒロ（23）、野間夏美(19)、宮木梨衣（24）。 リゾートの楽しさを伝えるCMのイメージガールを決めるオーディションに勝ち残り、一躍全国放送のTVCMでデビューを果たした、まさに現代のシンデレラガール。 そんな活躍期待大のLiVEMAXガールズ達がなんと Likeit!!プラチナガールに加入してくれました！ これからアップされる新コンテンツでのコーデ企画をちょっとだけ公開しちゃいます。 これからも４人の画像がどんどんアップされるのでLikeit!!をチェックしてね!! 沖縄ロケ時に撮影の合間のオ