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離婚と考え方に関するmikiponnsukeのブックマーク (6)

  • 女を追い込むフェミ。男女平等を叫びシングルマザーを困窮させた女性解放論者どもの罪=鈴木傾城 | マネーボイス

    「何が何でも俺が子の面倒を見る」と断言する男は世の中から消えた。男が軟弱になったからではない。そのように決意すると、フェミニストが「男女は平等なのだから、男が面倒見るなんて考え方は傲慢だ」と攻撃する。だから男たちは「それなら、どうぞ」と喜んで道を譲った。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】なぜ日のシングルマザーは地獄なのか?約123万2,000世帯の半数が貧困=鈴木傾城 【関連】日貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテ

    女を追い込むフェミ。男女平等を叫びシングルマザーを困窮させた女性解放論者どもの罪=鈴木傾城 | マネーボイス
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    mikiponnsuke 2021/02/23
    男女関係なく、フルタイムで働いても経済的に自立できないのが現実なのに「働く女性は偉い」でごまかしてきたから問題なのだと、私は思う。男性並みに稼げる女はほんの一握り。稼げる母親はそれよりもっと少ない。
  • 夫の悩みを「大袈裟」「ウソ」と切り捨てられている貴女へ|みわよしこ

    (2020年10月22日後記:幡野広志さんの元記事は日削除されましたが、元記事への言及はこのままにしておきます。元記事に含まれていた相談内容は、万が一の個人特定を避けるため、若干改変しました) 幡野広志さんがcakesに発表された「大袈裟もウソも信用を失うから結果として損するよ」というご記事が、大きな反響を呼んでいるようです。 夫からのDV被害を受けている可能性の伺われる女性が、自分の苦境について相談し、幡野さんに「大袈裟」「ウソ」とされています。しかし、このこと自体は、驚くほどのことではありません。 被虐待を訴える子どもや元・子ども、DV被害を訴える大人は、周囲の人々から、このような扱いを受けがちです。自治体の児童相談所や配偶者暴力相談支援センターにも、あまり過大な期待はできません。 記事では、このような日社会で被虐待やDV被害のさなかにいる方、周囲にそういう方がいるという方に対し

    夫の悩みを「大袈裟」「ウソ」と切り捨てられている貴女へ|みわよしこ
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    mikiponnsuke 2020/10/23
    なぜ被害にあっても「大袈裟」「ウソ」と切り捨てられてしまうのか。現実問題、結構な被害にあい、かつ第三者に被害を知られたり目撃されても、決して大ごとにはならない故の問題なのでは。
  • 親による「連れ去り」の当事者が語る 片親から引き離れた現実と共同親権議論の“問題点” | AERA dot. (アエラドット)

    親による子の“連れ去り”は国際問題になっている(写真/PIXTA) 母親による2度の“連れ去り”にあったと語るAさん。後ろに写っているのは実弟(写真=人提供) 今、別居に際して一方の親が子どもを“連れ去る”行為が問題となっている。国内では14人の原告による国への集団訴訟に発展し、EUからは「子どもへの虐待だ」として対日決議が出されるなど、国内外で波紋を呼んでいる。サイトでも「親による『子の連れ去り』が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは」の記事で取り上げた。問題の根は深く、一方の親が「これは連れ去りで、実子誘拐だ」といえば、もう片方の親は「DVを受けていた。逃れるために仕方なかった」など、通常は親同士が激しく主張をぶつけ合っている。では、当の「子ども」はどう感じているのだろうか。自らを「連れ去りの当事者だった」と語る男性に話を聞いた。 【写真】母親による2度の“連れ去

    親による「連れ去り」の当事者が語る 片親から引き離れた現実と共同親権議論の“問題点” | AERA dot. (アエラドット)
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/24
    日本ではまだまだ「子供にとってこの親がどういう存在か」が離婚を踏みとどまる理由になる。子供を連れて家を出るのは物理的心理的金銭的にもハードルが高い。故にどこかで「よっぽどの理由」を私は想像してしまう。
  • 悪意ある「連れ去り」と、勇気ある「暴力等からの避難」の違いとは。 - 日々、思うこと、考えること。

    離婚時、別居時の「子供の連れ去り」について。 常々思うのだけれども、悪意ある「子供の連れ去り」と、勇気ある「暴力からの避難」の違いとは何なのだろうか?? 「子供の連れ去り」について、問題視されるのは、引き離される片親にかしつやかがいがないとされるケースのみだ。 勇気ある「暴力等からの避難」は例外的に、この「子供の連れ去り」問題には含まれないとされている。 ただ、現実問題として。 誰がこの、悪意ある「子供の連れ去り」と、勇気ある「暴力等からの避難」を線引きするのだろうか。 非常に重要なこの点が、なぜが常にこの議論ではすっぽり抜け落ちている。 現実問題、言ったもの勝ち、連れ去ったもの勝ちの現実があるからこその「虚偽のDVや虐待」問題なのだ。 であるのであれば、赤の他人が、公的な第三者機関が、「悪意のある連れ去りか否か」「正当な避難か否か」をじゃ辞する必要がある。 とはいえ、公的な第三者機関が、

    悪意ある「連れ去り」と、勇気ある「暴力等からの避難」の違いとは。 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/08/23
    誰がこの、悪意ある「子供の連れ去り」と、勇気ある「暴力等からの避難」を線引きするのだろうか。非常に重要なこの点が、なぜが常にこの議論ではすっぽり抜け落ちている。
  • 「透明」になって傷つける~日本の離婚の専門家たち(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■39名 前回、日における「子ども」とは、産業革命以前の「小さな大人」でもなく近代的「権利の主体」でもなく、それはあたかも鑑賞物のような、目の前にある置物のような、主体的意思は持っているのだろうがそれ以前にこちらに従属する付属品(英語ではアタッチメント)のような、「オブジェ」のような存在ではないか、と書いてみた(子どもはオブジェ~小さな大人でもなく、権利の主体でもなく)。 そのような客観的モノである存在であれば、子どもの意思に無断で「誘拐」することにはそれほど罪悪感は抱かないはずだ。 そう、我が国では、夫婦が離婚する際、一方の親(母が多い)が他方の親(父が多い)に無断で、子どもを連れ去ることが日常的に起こっている。日で毎年離婚する20万組のうち、その行為は10万組とも15万組ともあると言われる。 欧米諸国からは日のこの「連れ去り」行為は「誘拐」とみなされ、ヨーロッパ(フランスほか)を

    「透明」になって傷つける~日本の離婚の専門家たち(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/03/29
    まじめに。なぜ「母親」が子供を連れ去るのか。離婚・別居の原因には父親の「子供への無関心」や「育児不参加」「気の向いたときにしか子供相手をしない」もある。長時間労働故仕方がないのかもしれないけれども。
  • 父親と親権 - 日々、思うこと、考えること。

    近頃「共同親権」に関するエントリーを頻繁に目にするようになった。 現在の日は、親が離婚した際、片方の親しか親権を持てない。いわゆる「単独親権」を採用している。 民法819条1項で定められているのだが、その民法を変え、「共同親権」を採用しようとする動きが、今法務省であるからだろう。 故に、「共同親権」に関する議論が今とても活発になっているのだ。 目次 親権の取れない父親の音 夫婦の実情 共同親権のメリットデメリット 子供にとっての「正しさ」 「子供にとって」の落とし穴 最後に 余談~子供の連れ去りについて。 親権の取れない父親の音 先日もこんなエントリーが話題に上がり、沢山のコメントを集めていた。 投稿者は男性である。投稿者の主張は、 自分は育児には専念してきた。 は専業主婦であり、何不自由のない生活を送れていた。 自分には全く非がない。 が一方的に子供を連れて家を出てしまってから

    父親と親権 - 日々、思うこと、考えること。
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2019/12/05
    [「子供から父親を、母親を取り上げてもよいのですか??」「子供にとって、そんな父親、母親必要ですか??」この質問、疑問に試験問題のすべてが集約されているのでは、と私は思っている。
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