mikiponnsukeのブックマーク / 2019年10月4日

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2019年10月4日のブックマーク (2件)

お母さんの自己肯定感が低いと、子育てにどんな影響が出るか？ - 子どもの自己肯定感がぐんぐん高まる子育て
今日も引き続き、自己肯定感について書いて行きますね。読んでいて、ちょっと苦しくなる所ももしかしたらあるかもしれません！良かったら過去記事もお読み下さいね。 mizuki082.hatena blog.com mizuki082.hatena blog.com 自己肯定感が低いお母さんが子育てをするとどうなるか？私自身が自己肯定感が低くて、そんな私が過去にどんな子育てをしていたのか？を書いたのが、こちらの記事です。 mizuki082.hatena blog.com お母さんの自己肯定感が低いと、お母さん自身の低い自己肯定感を埋める為に、子どもを優秀な子に育てようとしがちです。私のケース〜運動ができない自分には価値がない〜私の場合は、子どもの頃、運動が出来ず、クラスで嫌な経験をたくさんする中で、「運動ができない自分には価値がない」というビリーフを身につけました。そん
mikiponnsuke 2019/10/04
私自身とても自己肯定感が低いです。それでいて、自分の娘には不思議と「ありのままの娘がかわいい」と思えるときがあります。でも、自分に余裕がないと娘の欠点が気になってイライラしてしまいます。反省です。
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小説なんて誰でも書ける
自分はとある二次創作の小説を書いてる人間なんだけど、最近「小説は誰でも書けるよねw」って言われてちょっと凹んでる。もう15年くらい同人活動してる。二次で書き続けてて、作品が好きとか文章が好きとか言ってもらえたんだけど、その言葉を聞いてから一気に書けなくなってしまった。確かに誰でも書けるかもしれないし、自分の書いた文章は100人並みだったのかもしれない。もしかしたら、その発言をした人は本当に誰でも書ける(から気軽に始めてみようよ)って言っただけなのかもしれない。だけど、自分の心を折るには十分すぎた。なんでこんなの書いてるんだろうと書きかけのものを全て消した。誰でも書けるんなら自分が書かなくてもいいんじゃないのか？と思った。同じジャンルの小説書きのフォロワーが楽しく会話してるのが悔しくなった。『小説は誰でも書けるよ』と言われるたびに、それでも書きたいから書いてるんだと言い聞かせ
mikiponnsuke 2019/10/04
面白いと思える、また読みたくなる、感想を送りたくなる小説は「誰にでも」書けない。つまらない、拙い小説もどきだったら「誰にでも」書ける。
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- 2019年10月5日
- 2019年10月4日
- 2019年10月3日