「アジェンダ」に「オーソライズ」さらには「オルタナティブ」に「エビデンス」。これらのカタカナ、意味がすぐに分かりますか? 多用する業界もあると思いますが、日常生活ではあまり見かけない‥‥日本語で言ってくれれば意味がわかるのに...と思うカタカナ語ランキングが面白かったのでご紹介です! 主に西洋などから入ってきた「カタカナ語」――いわゆる外来語には、すでに定着して誰にでも通じるものが多いですが、近年になってから入ってきて一部の世代にしか知られていないものや、特定の分野・業種のみで定着しているものも少なくなりません。 会議や会話の中で聞きなれない「カタカナ語」が登場すると、頭の中は「?」となり、話の腰を折ってはいけないと思い、一生懸命に会話の流れからその意味を推測することがあります。 使っている方は何気なく、普段から仕事で使っている言葉だと思うのですが、業界特有のものだったりする場合もあります
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 本記事で紹介している「KYOWA パーソナルミニスケール」は販売終了となってしまいました。 どうしてもほしい場合は、メルカリなどでさがしてみるのも手。 KYOWAのものより少しサイズは大きくなってしまいますが、2024年現在で怪しい中国ノーブランドではなくまともそうな製品としては、以下のタニタ体重計がコンパクトで良さそうです。 友人が教えてくれた、旅行に便利なコンパクト体重計「KYOWA パーソナルミニスケール PS-130」。 見た瞬間に興味がわいたので、速攻で注文。 届いたものを見てみると、確かに想像以上に小さい! 片手で持てる大きさ・重さで、持ち運ぶのもめっちゃ簡単。iPadなどのタブレットと同じくらいのサイズ感です。 ダイエットしていたりで、旅行や出張
Inc.:現在、アメリカで大きな注目を集めているスタートアップが、クラウド環境のストレージサービス「Box」です。創業者のアーロン・レヴィは、現在28歳。2005年、20歳のときに南カリフォルニア大学の学生寮でBoxを立ち上げました。同社の収益は毎年倍増という凄まじい成長ぶりで、2013年末には1億ドルに達する勢い。従業員は900名を超え、オフィスはカリフォルニア州ロス・アルトス、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘンとグローバルに展開。来年、レヴィと共同創業者・最高財務責任者のディラン・スミスは同社の株式公開を計画しています。 このスタートアップ企業に3億ドル(約315億円)の投資が集まり、同社の価値が12億ドル(約1260億円)と評価された事実は、Boxに対する期待の大きさと同時に、クラウドコンピューティングの市場がついに成熟したことを示しています。IT分野の投資家と専門家に対し
当ブログでもたびたび紹介しておりますように、Google Glassはあくまでもまだ開発用のテスト端末です。 様々なGlassware(アプリ)が公開されているものの、本当にウェアラブル端末としての使い勝手は道半ばといったところです。 時には処理暴走でこめかみが熱くなりますし、複数のアプリをマルチタスクで切り替えたり、使ったりと言うことは出来ません。 この動画は、そのGoogle Glassの未来を予測してフランスの方が作ったおもしろ動画です。 ご覧になる前に言いますが、近い将来これと全く同じ事がGoogle Glassでも出来るようになると思われます。おそらく、次のハードウェアアップグレードぐらいでは。 さて、会社に面接を受けに来た美女。あなたは面接官。しかもGoogle Glass着用です。続きは動画でどうぞ。 字幕では英語もありますが、言葉が分からなくてもお楽しみいただけるかと思われ
米Silent CircleとスペインGeeksphoneは現地時間2014年1月15日、プライバシーとセキュリティを重視したスマートフォン「Blackphone」を手がける合弁事業をスイスに立ち上げたと発表した。 Blackphoneは、Androidをベースに開発した「PrivatOS」を搭載する。キャリアやベンダーに依存せず、プライバシーを妥協することなく、通話やビデオチャット、テキストのやりとり、ファイルの転送および保存、ブラウジングなどを安全に行えるとしている。 公開鍵暗号ソフト「PGP(Pretty Good Privacy)」の作成者でSilent Circle共同創業者兼社長のPhil Zimmermann氏によれば、Blackphoneは通話の管理とプライバシー確保に必要なすべてのツールを備え、ユーザーが期待する上位スマートフォンのあらゆる機能を提供する。 Blackph
2014年1月17日は、阪神淡路大震災が発生してから19年が経過する日です。人口約150万人の街を襲った大地震は、消防庁による公式発表では死者6402人、約54万世帯が被害を受け、最大で32万人が避難生活を強いられるという大きな被害をもたらしました。街では復興が進み、当時の面影を残すものはほぼ何もない状態にもどりましたが、裏を返せば、それは震災の記憶が薄れて行っているということ。さまざまな震災の記憶を風化させない試みが続けられるなか、神戸市が開発したスマートフォンのアプリでは、実際の風景とコンピューターで作られた映像を合成するAR技術を用い、いま立っている地点の震災当時の風景を画面に表示してその記憶を継承するという試みが行われています。 スマホでみる阪神大震災「震災写真アーカイブマップ」 http://shinsai-ar.kobe-shashinkan.jp/ 神戸市:震災写真アーカイブ
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