タグ

ブックマーク / ash.jp (6)

  • Oracle・Tips集

    ●表の一覧 SQL# select * from tab; ●表の項目一覧 SQL# desc 表名;(;は省略可) ●インデックスの一覧 SQL# select * from user_ind_columns; ※指定した表のインデックスのみ、表示することもできます。 SQL# select column_name from user_ind_columns where table_name = '表名'; ●ユーザ一覧 SQL# select username from user_users; ●データベースの文字コード SQL# select * from NLS_DATABASE_PARAMETERS where PARAMETER = 'NLS_NCHAR_CHARACTERSET'; 表のコピー方法 create tableコマンドで表のコピーができます。 ただし、制約条件は、

  • PerlプログラミングTips集(変換編)

    Perlでプログラムをするときに参考となるソース集です。 URLエンコード/デコード処理 URLエンコード処理 CGIにデータを渡す場合、URL(URI)エンコードする必要があります。 URLエンコードすると、特殊な文字や漢字は %xx (xx は16進数) となります。 以下の方法で、変数($arg)の内容をURLエンコードすることができます。 URLエンコードしなければならない文字は使わないのがベストですね。 #!/usr/local/bin/perl $arg = $ARGV[0]; printf("arg=%s\n", $arg); # URLエンコード $arg =~ s/(\W)/sprintf("%%%02X", ord($1))/ego; printf("arg=%s\n", $arg); s/PATTERN/REPLACEMENT/egoで、置換を行なっています。 eは、

  • セキュアなWWWサーバ(Apache+mod_ssl)の設定方法

    Webサーバは、世界で最も使われているApacheを使います。 ApacheをSSL対応のWebサーバにするため、mod_sslという組み込みモジュールを使います。 以下に、Apache+mod_sslの設定方法についてまとめてあります。 入手方法 以下のソフトをダウンロードし、/usr/local/pubに格納します。 mod_sslは、Apacheのソースに対して、パッチをかけるので、バージョンに注意が必要です。 Apache: Webサーバhttp://httpd.apache.org/dist/ apache_1.3.19.tar.gz 2001/02/28 1.8MB mod_ssl: ApacheをSSL対応にするためのモジュールhttp://www.modssl.org/source/ mod_ssl-2.8.1-1.3.19.tar.gz 2001/03/03 800KB

  • Linuxサーバ運用マニュアル

    Linuxサーバ運用マニュアル 第6話「リソースをチェックしよう!」 サーバ運用について,リソースのチェックは重要です。マシンそのものがトラブルをかかえていては,どんな優秀なアプリケーションも役にははたちません。また,運用していく上でマシンのスペックが不足しているなら,対応する必要がありますし,普段からチェックしていれば,マシンの異常を早期発見することもできます。 ここでは,サーバマシンの何をチェックするべきなのか,また,それにはどのようなコマンドを用いるのかを紹介していきます。 CPUのチェック CPUはコンピューターの心臓部であり,性能に関係するため,重要なチェック対象です。CPUそのものと,プロセスの状態についてチェックします。チェックしたいのは次の項目です。 CPU使用率 CPUがどれだけ使われているかを%で表わしたものです。IDLE(待機)の値をチェックします。 IDLE(待機)

  • OpenSSLコマンドの使い方

    以下に、直接OpenSSLのコマンドを使って、独自CAを作成する方法を説明します。 独自CAの作成 来、セキュアなWebサーバを運用するためには、認証局から、署名付きの証明書を発行してもらう必要があります。 認証局とは、CA(Certification Authority)とも呼び、証明書を発行する第三者機関のことです。 認証局を利用しないで、独自でCAの証明書を発行し、認証することもできます。 以下に、独自CAの作成方法について説明します。 ランダム情報ファイルの作成 opensslのメッセージダイジェスト機能(md5)を使って、ランダム情報ファイルを作成します。 ランダム情報ファイルは、rand.datという名前で作成します。

  • 複数のIPアドレスを割り当てる

    つまり1枚のネットワークデバイスに複数のIPアドレスを割り当てる方法です。 この方法を使えば、複数のIPアドレスへのアクセスを1台のマシンで処理することができます。 DNSの設定などを変えることなしに、複数のアドレスへの処理を1台のマシンにさせるなどの設定が可能になります。 これには、LinuxのIP aliasingいう機能を利用することになります。 この機能がカーネルに組み込まれていなければ、組み込む必要があります。 なお、設定などに、LANカードを2枚使う場合と似通った部分がありますので、 「LinuxでLANカードを2枚使う」も参考にして下さい。 IP aliasingをカーネルに組み込む 今回の場合(Plamo Linux 1.4.4)は、モジュールとして提供されていたので、モジュールを組み込むことにしました。 linux# depmod -a linux# modprobe i

  • 1