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ブックマーク / homepage3.nifty.com (7)

  • Make の基本

    メイクファイルの名称 メイクファイルの書式 ターゲット、依存ファイル、コマンド行 コメント 継続行 複数の依存ファイル 複数のコマンド行 Make の基は、 「あるファイルが修正されたときに自動的に必要な作業を再実行させる」 ことにあります。 その再実行のためのルールを記述しているのがメイクファイルです。 ここでは、メイクファイルの名称と、その簡単な記述例を見てみます。 メイクファイルの名称 Make は「メイクファイル」に記述されたルールにしたがって動作します。 メイクファイルの名前は普通は「makefile」または「Makefile」です。 これ以外のファイルをメイクファイルにしている場合は、 コマンドラインからメイクファイル名を陽に指定しなければなりません。 よって、メイクファイル名が「makefile」または「Makefile」ならば、 単に $ make として実行することがで

  • GUIプログラムに慣れていない人の為のVisualC++入門

    落第レポートトップへ。 GUIプログラムに慣れていない人の為のVisualC++入門 目次 はじめに。 1 VisualC++入門 2 簡単なアプリケーション 3 プロジェクトの作り方 4 リソースエディタでデザイン 5 リソースをコードに反映 6 クラスの追加 7 関数を記述して出来上がり はじめに。 このコラム。実は先日出版されました「WindowsXP デバイスドライバプログラミング」 のボツ原稿でございます。あのでは「Windows環境で開発 するのが初めてでも、ドライバとアプリケーションを開発できるような内容にしよう」 と気合を入れて書きました。するとアラびっくり、800頁を超えるように なってしまいましたのよん。なモンで「いくら何でもこりゃ、ドライバで 書く内容じゃないよう」ということで、あっけなく最初にボツにした原稿

  • Windows Scripting Host 7 Internet Explorer

    今回はInternet Explorerを操作する方法についてみていきます。 Internet Explorerを操作できると色々なオートパイロットができます。 オートパイロットのソフトには色々ありますが、 機能が充実していなかったり、シェアウェアだったりします。 一歩先を行くユーザは自由にカスタマイズできるようにWSHで書きましょう。 細かいところはReference for Visual Basic Developersをご覧ください(1/19/02)。 最初に、Internet Explorerオブジェクトを得ます。 var IE = WScript.CreateObject( "InternetExplorer.Application"); それから、IEを見えるようにしておきます。 IE.Visible = true; 次のスクリプトは私がいつもデスクトップに置いて使っているもの

  • LWP::UserAgent - WWW ユーザ・エージェント クラス

    Hippo2000 (2000/7/28) LWP::UserAgentモジュールなのです。 作者はGisle Aasさんです。メールで許可をいただきました。 2001/6/21:山宮隆さんからの指摘を受けて、余分な「;」を削除しました。 目次 名前 概要 説明 メソッド 参考資料 著作権 名前 LWP::UserAgent - WWW ユーザ・エージェント クラス 概要 require LWP::UserAgent; $ua = LWP::UserAgent->new; $request = HTTP::Request->new('GET', 'file://localhost/etc/motd'); $response = $ua->request($request); # or $response = $ua->request($request, '/tmp/sss'); # or

    mikurass
    mikurass 2009/04/16
    [LWP::UserAgent][URLを開く][perl]
  • Cisco CatalystスイッチのセットアップとTWSNMPマネージャ設定

    1. コンソールケーブルを接続する Ciscoスイッチの初期設定時は、まだ当機器にIPアドレスが割り当てられていない状態になっている(=ネットワーク経由でのアクセスができない) そこでまず、シリアル経由でPCと接続し、当PC上から端末エミュレーションを起動して、アクセスを行う必要がある。 (1)コンソールケーブル(ロールオーバーケーブル)を用意する(以下写真) (2)Ciscoスイッチ背面の「Console」と記された接続口にコンソールケーブルの一端を接続する。 (3)もう一端を、PCのシリアルポートに接続する。 (4)PC(ここでは、WindowsXPが導入されたPCを例とする)にて、 「スタート」-「すべてのプログラム」-「アクセサリー」-「通信」-「ハイパーターミナル」を選択。 (5)「接続の設定」ダイアログにて、「名前」「アイコン」に任意の値を指定し、OKを押下。

  • あいむの珍妄想ページ 〜ののキューブ 〜テープ装置に関するFAQ集

    オーディオ用録音装置の規格であるDAT(Digital Audio Tape)技術をベースに 1987年、ソニーとヒューレットパッカード、Seagate Technologies社が共同開発した約4mm幅(3.81mm)のDDS(Digital Data Storage Format)フォーマットヘリカルスキャンテープ。

  • ロードバランサ

    はじめに Piranha自体は、言い方が正しいか分からないがLVS動作とFOS動作がある。前者は、ipvsadmによるロードバランシングとそのクラスタ化。後者は、サービスのスタート・ストップ処理を指定することで特定のサービスのクラスタ化が行える。ここでは、Piranhaでの前者、L4ロードバランサの構築を行う。 ロードバランサというと(というか特にLVSというと)やたらNAT構成になるがここではDSR(Direct Server Return)構成をとる。なのでここでは2アームではなく1アームでの構成となる。DSR構成はぶら下がるサーバ側に設定を施さなければならないがKernel2.6系が普通となった昨今では設定もそれほど大変ではないので躊躇する理由がない。 インストール 楽をするためにディストリビューションとしてScientific Linux (SL)を使用する。日語での情報

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