2020年2月10日のブックマーク (4件)

  • 東京メトロ、駅構内に個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置へ

    東京地下鉄(東京メトロ)は2月6日、富士ゼロックスと共同で、個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」の提供を2月20日より東京メトロ駅構内で開始すると発表した。 利用可能時間は、7時〜22時。利用料金は15分につき250円(税別)で、決済はクレジットカードのみ。利用には、会員登録後に専用ウェブサイトで事前予約する必要がある。 同社ではこれまで、テレワークなどのオフィス以外で仕事をするモバイルワーク需要に応えるため、富士ゼロックスと共同で個人用のワークスペースの開発・実証実験を行ってきたという。 今回、実証実験での検証を経て、より快適で利便性の高い施設に改良を行ったうえで、駅構内に個室型のワークスペース「CocoDesk」として正式なサービスを開始することになった。 なお、「CocoDesk」は、実証実験の検証に基づき、快適に利用できるだけの広さを確保しているほか、モバイル端末

    東京メトロ、駅構内に個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置へ
    miler_yoshio
    miler_yoshio 2020/02/10
    電話ブースとして使いたいかも。
  • 「欧米の学生の代わりに論文を書く」ことがケニアでは一大ビジネスになっている

    by PublicDomainPictures 作文の宿題や提出期限が迫っている論文を前に「誰かが代わりにやってくれればいいのに……」と思ってしまった経験がある人も多いはず。そんな宿題を代行してくれる「学術論文代行業(アカデミック・ライター)」という職業が、東アフリカのケニア共和国に存在します。 Cheating, Inc.: How Writing Papers for American College Students Has Become a Lucrative Profession Overseas - The New York Times https://www.nytimes.com/2019/09/07/us/college-cheating-papers.html Kenya is a hotbed in the $1 billion global contract che

    「欧米の学生の代わりに論文を書く」ことがケニアでは一大ビジネスになっている
    miler_yoshio
    miler_yoshio 2020/02/10
    メルカリで夏休みの宿題を買うやつのレベル高い版。英語圏だと商売の幅が広がるんだねえ・・。ケニア人の学力向上になるのかしらん・・。
  • NIMS、環境に優しい高感度の赤外線検出器を開発

    物質・材料研究機構(NIMS)は、ジグザグ配線した光アンテナを用い、高感度の赤外線検出器を開発した。水銀やカドミウムを使わずに、高い感度で大気汚染ガスの測定が可能となる。 水銀やカドミウムを使わず大気汚染ガスを計測 物質・材料研究機構(NIMS)は2020年2月、ジグザグ配線した光アンテナを用い、高感度の赤外線検出器を開発したと発表した。水銀やカドミウムを使わずに、高い感度で大気汚染ガスの測定が可能となる。 今回の成果はNIMS機能性材料研究拠点の宮崎英樹グループリーダーや間野高明主幹研究員らによる研究チームと日大学および、東北大学との共同研究によるものである。 大気環境中に含まれるNOxやSOxといったガスの分析では、波長5~10μmの赤外線を高い感度で検出することが重要となる。これらの検出には有毒な水銀やカドミウムを含む冷却式の検出器を用いるのが、これまでは一般的であった。 そこで、

    NIMS、環境に優しい高感度の赤外線検出器を開発
    miler_yoshio
    miler_yoshio 2020/02/10
    新しいタイプの赤外線センサ。
  • 「自分を信じない」ことで最悪の状況を避けることができるのかも - 考えごとと、本と尊み