わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。
(Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command
ウインドウのサイズを制御するMacを使い始めて戸惑うのがウインドウの操作です。せめて、縦方向のサイズだけでもきっちりデスクトップのサイズに合わせてくれれば……というわけで、AppleScriptで作って自動化してしまいましょう。 Mac OS Xでは、ウインドウ上のボタンの機能で「全画面」というのがありません。きっちり画面いっぱいの領域を使いたいときには、ウインドウ左上の緑色のボタンをクリックするか、ウインドウの右下をドラッグするなどの作業が必要であるため、Windows に慣れた人には、不便な仕様に見えるかもしれません。 Mac のこういった特徴は、できるだけデスクトップを隠さないようにという配慮によるものです。不要な領域をウインドウで隠さないため、異なるウインドウ間のドラッグ&ドロップや、別の資料を見ながらの編集作業がやりやすくなる利点があります。 さらに、メニューバーがウインドウと分
Windowsのエクスプローラ(と大抵のファイラ)ですと、空ファイルを作ってからエディタで開くという手順でもって、あまり使い勝手が良くない開く/保存ダイアログを一切触らずに済ませることができていたのですが、Finderでは空ファイル作成ができないため、今までAutomatorを使っていました。その都度Automatorが起動して遅いとか、メニューの階層が深いとかそういった点でまあいまいちだなあと思っていたわけです。 そんな折、わかばマークのMacの備忘録さんの、Finder Toolbar Scriptsに、Date folderというFinderで表示しているところにフォルダを作成するAppleScriptアプリケーションを発見。 その中のnew folderをnew fileに書き換えたら、空ファイル作ってくれましたですよ!! これで楽になりました……。 欲を言えば、作成した空ファイル
はてなのytqwertyさんとこの「起動してすぐ終わるタイプの AppleScriptアプリケーションの起動を速くする方法 - Note」で知った方法。 スクリプトを保存する時のフォーマットは「アプリケーション・バンドル」とする。これで、Safari.appやMail.appなどと同じパッケージとして保存される。 「初期画面」のチェックを外す。 保存。 Finderでそのアプリ型スクリプトを右クリックして、「パッケージの内容を表示」する。 Contentsフォルダの下にある "info.plist" をPropertyListEditorで開いて編集。 "Application is agent (UIElement)"というboolean項目を追加して、チェックを付けて、上書き保存。 お〜っ、これは早い。
MacOSXのバージョンも10.5.3になり着々と洗練されてきたが、ウィンドウ操作だけはどうしても不満が残る。この不満はOSXになって以来、自分の中でずっと続いている。 キー操作またはマウスクリック一発で、ウィンドウを画面いっぱいまで最大化する方法がないこと。 確か...OS9の頃は「オプションキー + ズームボタンクリック」で画面いっぱいまで最大化できた記憶がある。(かなりのアプリケーションが対応してくれていた気がする。そして、もう一度押すと直前のウィンドウサイズに戻る。この繰り返しが非常に使い勝手が良かった。)自分の経験では、ノートパソコンの狭い画面では、常にウィンドウを最大化したい欲求があり、ドラッグ&ドロップの操作の時だけ一時的にウィンドウを小さくするような使い方が多い。ExposeやSpacesが利用できる今の環境では、最大化しておきたい欲求はさらに高まる。 それなのにズームボタ
起動すると広告と壁紙が4枚ごとにダウンロード表示されます。 気に入った画像を選ぶと大きく表示され「SAVE」で画像を保存し壁紙として利用できます。 どんどん追加されていくみたいで、結構かっこいい壁紙がたくさんありそうです。
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