LifeHackと+これは大切に関するmileslibroのブックマーク (12)

  • 「やめられる人」の方がうまくいく | ライフハッカー・ジャパン

    今現在、あなたの毎日の中にも、やめた方がよさそうなことが一つや二つ、あるのではないでしょうか。世の中は、「あきらめるのはよくない」とか「粘り強く頑張る人が成功するのだ」という風潮なので、潔くやめることはなかなか難しいかもしれません。「Freakonomics」の著者の一人、Stephen Dubner氏によると、時にはやめることが最善の選択肢になるのだそうです。 Photo by Rusty Haskell やめるのが難しくてずるずると続けていると、「sunk cost(埋没費用)」という、回収不可能な支出が増えていきます。やめたいことに対してすでに時間とお金をかけてしまっていると、今さらやめるのはもったいない...と思いがちですが、そこでやめなければ、sunk costはさらに増えていくのです。 「やめられる人」が「やめられない人」よりも優れている理由としては、「やめられる人」は「すぐに

    「やめられる人」の方がうまくいく | ライフハッカー・ジャパン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 早起きとランニングに共通する、最初辛い習慣を続ける3つのコツ | シゴタノ!

    By: Public Affairs Office Fort Wainwright – CC BY 2.0 先日、荒川沿いを走るタートルマラソンに参加してきました! エントリーしたのはハーフマラソン。 目標タイムは2時間半で、2時間18分でゴール。かろうじてクリアできました。去年初フルマラソン(ホノルル)が6時間9分の私としては上出来。 こう書くと、「もともと体力があるんでしょ」「トレーニングをずっと継続して頑張ってきたんだから当たり前でしょ」「運動神経がいいんでしょ」と思われてしまうかもしれませんが、実はかなりの運動音痴です。 未だに逆上がりができませんし、小中学校のマラソン大会は、仮病で欠席しようとしたり、わざと風邪をひこうとして薄着で外にでたりしていました。 しかも、去年の初フルマラソン(12月のホノルルマラソン)以降燃え尽き症候群になり、8月までは全く(1キロも!)走っていなかった

    早起きとランニングに共通する、最初辛い習慣を続ける3つのコツ | シゴタノ!
  • グズグズ癖を克服しつつある起業家が伝授する、グズグズ対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    「あれ、やらなきゃ」、「これも、締め切り間近だ」。気は焦れども、なかなか行動に移せない...なんてことありませんか? グズグズ癖は、気合ややる気の問題として片付けられてしまうこともありますが、実はそれほど単純なものではありません。こちらでは、自ら、グズグズ癖を克服しつつある起業家、Ryan Waggoner氏のグズグズ対処法をご紹介しましょう。 グズグズしてしまう理由は、必ずしも、やる気がないからでも、気合が足りないからでもありません。むしろ、「完璧にやりたい」という思いが強すぎるがゆえ、手をつけられなくなってしまうこともあります。 たとえば、ブログのデザインを改変したいと考えたとして、最初は、「ちょっとだけ変えればいいかな」という程度だったのが、徐々に、完璧な状態にしたいとの意欲が湧いてきて、一大プロジェクト化してしまい...といった具合です。 では、具体的に、グズグズ癖を克服するために

    グズグズ癖を克服しつつある起業家が伝授する、グズグズ対処法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分と意見が合わない人への接し方

    あなたは創業20年のデコボコ水産に勤める若手社員。お中元商品として開発した「フナムシ寿司」の売れ行きがイマイチで、部長はこの商品のテコ入れをするための会議を招集しました。 部長 みんなも知っての通り、「フナムシ寿司」の売れ行きがすこぶる悪い! 社員A シャコをフナムシの形に似せただけなんですけど、やっぱり気味が悪いんですかね。 部長 日人はもっとユーモアが分かると思っていたのだが……。 社員B ユーモア感を出すなら、デパートとかでなく、水族館みたいなところで売ったほうがいいっスよ。 部長 君は何を言ってるんだね? 当社の製品は、デパートで売るからこそ価値が出るんじゃないか。 社員B いつまでもくだらない見栄を張ってるからウチの会社は大きくならないんスよ! 部長 何!? 昨日今日会社に入った君が何を生意気な! 社員B 部長こそ、分からず屋ですよ。こんな会議、もうやってられないっス! Bさん

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  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

  • もし「もしドラ」を手書きで図解したら

    今回は、「もしドラ」の呼称で話題のビジネス書『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を図解でまとめてみたいと思います。多少ネタばれ要素がありますので、未読の人はご了承ください。 「もしドラ」は元放送作家の岩崎氏が自身のはてなダイアリーで書いた同名のエントリーがきっかけ。このエントリーを読んだダイヤモンド社の編集者が岩崎に企画を持ちかけて制作されたらしいですが、執筆時点で94万部(!)とまさにベストセラーです。 表紙のイラストに圧倒されて、わたしも最初はちょっと引いていたのですが、実際に読んでみたら、ドラッカーのエッセンスはしっかり残しながらも、青春小説として十分面白い仕上がりで驚きました。 あらすじとしては、公立高校の弱小野球部のマネージャーになった女子高生・川島みなみがたまたまピーター・ドラッカーの名著『マネジメント』に出会い、野球部という組織に対して、

    もし「もしドラ」を手書きで図解したら
  • 知的生産性の方程式「Do more with less」――時短への誓い8カ条

    生産性を語る場合には、なるべく少ない労力で、なるべく多くの成果を目指す「Do more with less」の精神が基となります。そのためにも、まずは知的生産性の方程式を頭に叩き込んでおきましょう。知的生産性とは、時間を分母に、仕事の質×量を分子にとった、単位時間あたりの成果です。同じ成果であれば、かけた時間が短いほど生産性が高いということになりますし、同じ時間であれば、質×量が多いほど、生産性が高いことになります。 しかし、ここでポイントとなるのは、成果はあくまで仕事の質と量の「かけ算」ですから、質がゼロ(完全にNG)の場合は、量が多くても成果はゼロということです。どんなに時間あたりのアウトプットの量を増やしても、質がともなわないと、知的生産性は低いということになります。 はじめから生産性を高くすることはできない この方程式を見れば一目瞭然ですが、質を上げ、量を上げ、それに費やす時間を

    知的生産性の方程式「Do more with less」――時短への誓い8カ条
  • 理想の時間割は大事なものから“トップオフ”

    基礎領域、業務領域、付加価値領域――。時間の使い方はこの3つの領域に分けられます。このうち最も重要なものを1日の時間割から“トップオフ”(天引き)するのです。あなたがトップオフするとしたらどの領域でしょうか。 1日の時間割は、その目的に応じて3つの領域に分けるられます。1つ目は「基礎領域」。現在の価値を生み出すために必要な基盤となる時間、平たく言うと現在の収入を維持するための活動時間です。体調を維持するための事、睡眠、体力作りの時間や、家族と過ごす時間、モチベーションを保つためのリフレッシュ時間などを含みます。プロの仕事人はみな、この領域の過ごし方を非常に重視します。 一方、将来の資産を生み出す活動時間は「付加価値領域」。即効性はありませんが、近い将来、自分に新しい価値を付加するための活動です。勉強や人脈作り、資格取得、研究活動などを含みます。 付加価値領域は、1日の時間から「トップオフ

    理想の時間割は大事なものから“トップオフ”
  • 時間ではなく、価値観を管理せよ

    仕事が忙しくなっているにもかかわらず、会社の利益が出ない、給与が上がらないというケースが増えています。例えば、インターネットの黎明(れいめい)期に、わたしが大手Webサイト制作会社からサイト製作費の見積もりをとった時には、5000万円でした! しかし、サイトを構築するソフトウェアやサービスが普及し、誰でも作れるようになると、サイト制作費は瞬く間に安くなりました。現在は5万円で制作するサービスもあります。これは、まさに「スキル価値」の超デフレです。 スキル価値が急低下する一方で、顧客の要望は高くなっていきます。提供しなければならない機能も増え、サポートにも手間がかかります。つまり年々忙しくなるのに、利益は減っているという現象に陥るのです。 業務効率化では乗り切れない――「価値のマネジメント」が当の時間管理 これは景気のせいばかりではないのです。世の中が総フラットにつながり、あらゆる情報サー

    時間ではなく、価値観を管理せよ
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

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