使える経済書100冊‐『資本論』から『ブラック・スワン』まで、池田信夫 : 金融日記
使える経済書100冊‐『資本論』から『ブラック・スワン』まで、池田信夫 経済学やＩＴに関して精力的に評論活動を続ける経済学者にして人気ブロガーの池田信夫氏の書評本です。 池田氏がセレクトする１００冊の内、僕もかなりの本を読んでいたので、池田氏はそういう風に読んだのかと、いろいろと面白かったです。 この本を一言で表すなら、経済書のミシュランガイドです。 ミシュランガイドというのは、世界的なレストランのガイドブックであり、このガイドブックに載ることは大変な名誉とされています。 よって、ミシュランガイドに載っているレストランは、ピカピカの経歴のシェフばかりで、すでに評判を確立している超一流のレストランばっかりです。 外資系企業では、クライアントとか社内の偉い人とディナーを食べるときは大体ミシュランガイドの三つ星レストランにいくので、僕はすっかりいろんな店にいったわけですが、正直、そういうレストラ
読書メモ＋tips＋日記:[Ruby] ical 形式のデータを出力する
・ 読書メモ： 基本的に読み終わったもののみ載せる (読みかけとか途中で飽きたものを含めるとキリがないから) ・ Tips ： 作ったスクリプトとかTips (WSH, JScript, Perl, Ruby, Rails, UNIXコマンド他) ※その他のtipsはこっち → tips ・ 日記 ： 自分が思ったことの覚え書き的に また「TODO係」を作ったときのtipsだけども、TODO係では、予定表のデータを Google Calendar から見れるようにしてあります。 「あるURLにアクセスすると、iCal形式の予定表データが吐き出される」という状態にしておいて、そのURLを、Google Calendar の設定画面で指定すると、そのiCal形式の予定表が、Google Calendarの予定表に重ねて表示されます。 TODO係は、Railsで作ってあるので
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