多分誰かが行っているので,車輪の再開発だとは思いますが・・・. http://raa.ruby-lang.org/project/math-statistics/ にあるので完全に車輪の再開発ですが,ちょっと機能も加わっています(減ってもいます).nakaoさん,情報ありがとうございました. オブジェクト指向らしく,配列に直接命令するようにしています. [1,2,3].avg => 2.0 相関係数の計算もできちゃいます. nilがある場合,nilを無視するようにしています 以上2つは,math-statisticsに比べ追加している機能. ブロックに色々与える構文には対応していません これが math-statistics から減った機能 分散,相関係数共に,一度のfor文で計算するようにしているので,単純に分散や相関係数の式を計算するよりは高速です(高速だと思います.実測してないので・