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cucumberに関するmilk1000ccのブックマーク (11)

  • cucumberで携帯サイトをテストするには

    達人出版会から出版された「はじめる!Cucumber」という日購入しました。日語で丁寧に書かれている良書で、cucumberをこれから触ってみたい方にはオススメです。 さて、このcucumberを携帯サイトのプロジェクトで使った場合、そのままだとUAで弾かれたりして使用出来ないかもしれません。その場合は、下記をfeatures/support/env.rbに追記することによって、UAの偽装と個体識別番号の付与が出来ます。 前提 /^携帯でアクセスしている$/ do header('user_agent', 'DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15)') header('x_dcmguid', 'subscriber') end

    cucumberで携帯サイトをテストするには
  • 現実のプロジェクトでのCucumberの始め方 - moroの日記

    セッションが終わったあと、Ask the speakerに来てくださった方((お名前を聞いておけばよかった!!)と少しお話しました。Cukeに興味が湧いたので使い始めてみたい、というとても嬉しいことをおっしゃってくださいました。 そこで話した、「すでに始まっているプロジェクトでのCuke導入法」を簡単にご紹介します。今回の私の話や、その他いろんなコトで興味を持った方の参考になれば嬉しく思います。 新規でも途中でも、プロジェクトに導入するときのポイントは、「ムリをしない」「一歩ずつ」ですが、特に開発が始まったあとから入れる場合は、簡単なところからやっていくとよいでしょう。具体的には、 1. (ログインなどもいらない)GET系の画面(index or show) まずは、アプリケーションにCukeを組み込んで、一週回すことに集中します。script/generate cucumberをしたら、

    現実のプロジェクトでのCucumberの始め方 - moroの日記
  • デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記

    来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問

    デブサミ2010で『実践Cucumber』の講演をしました - moroの日記
  • 第22回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    前回のおさらい 前回はCucumberの仕組みと概要について説明しました。 今回の記事では、実際にRailsアプリケーションに対してCucumberでテストを書いてみたいと思います。かなり基的な説明になってしまいますが、手始めとしては十分だと思います。 準備 なにはともあれ、CucumberとRailsをインストールする必要があります。Cucumberはgemで公開されているのでgemコマンドを使ってインストールしましょう。cucumberは内部でWebratを使用しているのでこちらも合わせてインストールしましょう。 gem install cucumber webrat 次にRailsアプリケーションを作成し、cucumberでテストする準備を行います。script/generate cucumberを実行するといくつかファイルが作成されます。 rails cuke cd cuke r

    第22回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
  • 第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか

    第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
  • Rails, Cucumberでfeatureで前提にログイン済み状態

    背景の前提で、ログインしている状態にしておくメモ。 steps.rb Given /^"(.*)"でログインしていること$/ do |login| @current_user = Admin.create!( :login => login, :password => "testtest", :password_confirmation => "testtest", :email => "foobar@example.com") visit "/session/new" fill_in("ログインID", :with => login) fill_in("パスワード", :with => "testtest") click_button("ログイン") response.body.should =~ /ログインしました。/m end feature 背景: 前提 "foobar"でログイン

    Rails, Cucumberでfeatureで前提にログイン済み状態
  • Rails, cucumberで日本語feature書いたけど。。。

    というわけで、前回の続きです。 Rails, cucumberでしあわせになりたい やっていた時点での最新 rspec 1.2.6 rspec-rails 1.2.6 webrat 0.4.4 cucumber 0.3.9 すでにこの時点で、 Featureがフィーチャ、Senarioがシナリオ、Givenが前提、、などと書く事ができました。 さらに、features/step_definitions/webrat_steps.rbを日語対応してfeatures/manage_posts.feature自体も日語で書きたいので、下記をインストールして実行しました。 % sudo gem install moro-miso % ./script/generate miso create features/step_definitions/webrat_ja_steps.rb create

    Rails, cucumberで日本語feature書いたけど。。。
  • Cucumber+email_specでActionMailerのテストをする

    今までメール(ActionMailer)のテストはどうにも面倒で、自分でブラウザから動かしてログを見てってやっていたんですが、Cucumberでメールのテストもできるっぽいので試してみました。 確認環境はRails2.3.2、Cucumber0.2.3、email_spec0.0.10。 email_specはgithubをsourceに指定してインストールすることができます(bmabey’s email-spec at master - GitHub)。config/environments/test.rbあたりに書いておくといいと思います。 email_specをインストールするとgenerateにコマンドが追加されています。 $ ruby script/generate email_spec ここで生成されるfeatures/stepdefinitions/emailsteps.rb

  • Cucumberの登場でRailsのテスティング環境が変わった

    ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい

  • [Cucumber] Scenario, stepの書き方:リンク集 - satoko's blog - s21g

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  • Railsテスティング環境2009新春 @仙台Ruby会議01 - moroの日記

    仙台Ruby会議01で、Cucumberを用いた今流行のRailsテスティング環境について話しました。 2009-01-25追記 どうもSlidesareで公開したスライドがうまく表示されませんので、いったん埋め込みは削除しました。 スライドのダウンロードはできるようですが、とりあえずDropboxでも落とせるようにしておきます。 http://dl.getdropbox.com/u/108726/rails-testing-env-early-2009.pdf スライドに興味のある方は、お手数ですが、こちらのPDFをご覧ください。もうちょっと他の人のマシンなんかでも試してみます。 追記ここまで ここから元エントリ 今回はustでの見辛さを考慮して、話す前にSlideshareにあげてたでござる。いかがでしたでしょうか? IRCでオチの誤訳ふいた。書いてないことを読み取って感極まった勢いで

    Railsテスティング環境2009新春 @仙台Ruby会議01 - moroの日記
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