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githubとrubyに関するmilk1000ccのブックマーク (3)

  • Travis CIでNodeのテスト - hokaccha memo

    やってみた。Travice CIにログインしたら自分のGithubプロジェクトが一覧で出るのでCIしたいプロジェクトをONにする。んでgithubプロジェクトに.travis.ymlおいてpushするだけ。超簡単。 http://travis-ci.org/#!/hokaccha/node-chain-tiny .travis.ymlはこんなん。 language: "node_js" node_js: - 0.4 - 0.5 - 0.6 テストはnpm testで実行されるっぽいのでpackage.jsonのscripts.testのとろろに実行したいコマンドを書いとく。 これでpushする度にテストしてくれて結果をメールとかで知らせてくれる。 chain-tinyはnodeの0.5と0.6でnodeunitの指定してたバージョンが古くてテスト落ちてた。こういうの気づきにくいのでホン

    Travis CIでNodeのテスト - hokaccha memo
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
  • Route 477(2009-05-22)

    ■ [ruby][git] gemspecの作り方がわからない?ならばjewelerだ githubなりrubyforgeなりでgemを公開するときに必要となるのがgemspecファイルですけれども、 これは手書きするのははっきりいってめんどい。それをなんとかしてくれるgithubおすすめの ツールができたらしい。 その名もjeweler。 technicalpickles's jeweler at master - GitHub 使い方は上のページに書いてあるけど、Rakefileに begin require 'jeweler' Jeweler::Tasks.new do |gemspec| gemspec.name = "the-perfect-gem" gemspec.summary = "TODO" gemspec.email = "josh@technicalpickles.c

    Route 477(2009-05-22)
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