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ブックマーク / www.garbagenews.net (5)

  • 非営利団体による21のソーシャルメディア活用法 - ガベージニュース

    インターネットを使い人と人とを結びつける最先端のツール、ソーシャルメディア。多種多様なビジネスの場面で活用されているが、もちろん営利活動以外の用途でもフルスロットル状態で利用することができる。何よりうれしいのは、利用手段の豊富さもさることながら、その多くが無料で利用できる点に他ならない。【Social Media Examiner】では21項目に渡り、非営利団体がソーシャルメディアを活用する方法を紹介している。 1.自分達が伝えたいことをブログに描く 自らの団体の主張内容をブログで紹介する。例えば「家庭菜園を創ろう」という団体なら、その主張と共に、自分達の菜園の栽培日記を掲載してみるのも良い。 2.公表した主張が広まりやすいようなツールを配する 【ツイッター公式の「ツイートボタン」を設置してみる】や【Facebookのファンページの「お知らせ」用の仕組みを使ってみる】のような、ネット上の口

    非営利団体による21のソーシャルメディア活用法 - ガベージニュース
  • ネットビジネス

    【ソーシャルメディアの勝ち組FacebookとTwitter、勢い止まらず】や【マイケルジャクソンのページは18億ドルの価値が? Facebook国勢調査】などにもあるように、ソーシャルメディア界隈だけを見ても、続々とオンラインビジネスの世界で成功をおさめた人たちが輩出されている。彼らに純粋にあこがれ、あるいは今や日常生活に欠かせないインターネットを利用する中で思いついた発想を具象化し、彼らの後に続きたい人は、それこそ星の数ほど存在する。しかしその夢をつかみ取るには、いくつかの重要な「鉄則」があるという。【Dumb Little Man TIPS FOR LIFE】ではその鉄則について、7つに分けて紹介している。 1.焦点 すべてにおいて完璧なシステムを創ろうとしないこと。あらゆるものを包括しようと試みても、人知では不可能(それこそ「アカシック・レコード」を創り上げるようなものだ)。自分が

    ネットビジネス
    milkhoney
    milkhoney 2010/07/15
  • 既存広告への危機感、6割近くが体感 : ガベージニュース

    ネットエイジアは2010年7月6日、戦略PRに関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、「広告が効かない時代になってきた」と感じている人は全体の6割近くに達していることが分かった。宣伝担当に限れば7割強の人が同意を示している。直接的に物事をアピールする既存の広報宣伝スタイルでは無く、日頃から雰囲気を作りあげていくCI活動的な戦略の重要性が示唆される結果となっている(【発表リリース】)。 今調査は2010年6月25日から28日までの間に20歳以上の仕事勤めをしている人で、業務が「政府・自治体広報、企業広報、学校・医療法人広報、団体広報、IRなど」「広告宣伝・販売促進・プロモーション・ブランディングなど」「WEBサイト企画、WEBサイト管理など」「企業経営・マネジメントなど」のいずれかであると回答した人を対象に、携帯電話のインターネット経由で行われたもので、有効回答数は689人

    既存広告への危機感、6割近くが体感 : ガベージニュース
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    milkhoney 2010/07/14
  • 算数や理科に必死になった子供達が見つけた、自分なりの回答 : ガベージニュース

    義務教育の科目はすべての人が受講しなければならないが、それでも好き嫌いがあるため、子供達は授業や試験に難儀してしまうことが多々ある。自分の苦手な科目の試験を目の前に、頭を抱えてしまった経験を持つ人は多いだろう。また、子供の読解力不足や試験を出す先生側の欠けた配慮で、設問で想定された答えとはまったく別次元の解答が寄せられる場合もある。Uphaa.comでは「ゆかいな算数・理科の回答たち」と称し、子供達が提出した、ある意味芸術的な算数の回答たちを紹介している。今回はその一部を見てみることにしよう。

    算数や理科に必死になった子供達が見つけた、自分なりの回答 : ガベージニュース
    milkhoney
    milkhoney 2009/11/27
  • 【更新】日本はまだまだ下の下?! 総広告費に占めるネット広告費の割合 : ガベージニュース

    屋外広告などは新しい仕組み(例えば【「トレインチャンネル」-電車の中の液晶モニタ映像広告にみる、プロモーションメディア広告の善戦ぶり】で紹介したトレインチャンネルの展開など)をとりいれてがんばっているものの、全般的に景気後退のあおりを受けて広告市場は縮小を続けている。それは毎月掲載している経済産業省発表データを元にした売上推移(最新は【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移(2009年7月発表分)】)を見れば明らか。ただしそのようなつらい状況下においても、もともと市場が小さかったのと、成長市場であることを受けて、インターネット広告は他の部門と比べれば善戦を続けている。結果として、広告費全体に占めるインターネット広告費の割合は増加を見せることになる。【メイディアパブ】で先日紹介された、カナダのインタラクティブ広告協会【Interactive Advertising Bureau of

    【更新】日本はまだまだ下の下?! 総広告費に占めるネット広告費の割合 : ガベージニュース
    milkhoney
    milkhoney 2009/08/04
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