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mediaとmarketingに関するmilkrepesのブックマーク (4)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

    milkrepes
    milkrepes 2007/09/09
    切込隊長BLOG(ブログ)
  • 304 Not Modified: Google のライバルは Yahoo! ではなかった

    ブログ界が、「グーグル革命の衝撃~あなたの人生を“検索”が変える~」の感想で賑わっていますね。私も書きましたが、多くの感想を見て思ったことがあります。 Google の日進出における最大の障壁はマスコミなんじゃないか、と。 ある程度ウェブ界に住んでいる人間だったら、Yahoo! より Google を使う人の方が多いと思うのです。にもかかわらず、日においては、GoogleYahoo! に勝てない。世界中でシェアで圧勝している Google がどうして日では勝てないのだろうか。 そうえいば先週盛り上がった、あるあるの番組捏造問題。「あるある捏造事件」に、ネットの無力さを思うにある通り、ネット上では数多くの警告があったにもかかわらず、テレビの威力の前では完全に無力だった。 あぁ、これか。 日では、まだネットはテレビに勝ってないんだな。 なぜGoogleは今まであらゆるメディアの長

    304 Not Modified: Google のライバルは Yahoo! ではなかった
    milkrepes
    milkrepes 2007/09/09
    304 Not Modified: 日本でGoogleがメイン検索にならない理由
  • 「ケータイ」»「トイレ」という仕掛け--NIKKOと松竹に学ぶ口コミの起こし方:モバイルチャンネル - CNET Japan

    トイレに入ろうとすると、床に黒い足跡が点々とついていることに気が付いた。壁を見ると、手書きで「なぜ僕は」と一言書かれている。個室に入ると、悲しげな歌がどこからともなく聞こえ、手を洗おうと洗面台に立てば、鏡に知らない女性の顔がぼんやりと浮かびあがる――。 夏の深夜番組で出てきそうなこの設定、実はホラー映画の宣伝のために作られたものだ。しかも、実際に都内の商業施設内にあるトイレがこの夏、いくつもこの設定下に置かれた。何も知らずにトイレを利用しようとした人は突然の出来事に驚き、自分のブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)にこの事を書き込んだ。 このプロモーションを仕掛けたのは、インターネット広告代理店のNIKKOだ。8月25日より公開された映画「伝染歌」のプロモーションのために都内約30カ所のトイレをジャックし、1つ1つ手作りで“恐怖のトイレ”を仕掛けていった。 面白いことをしない

    「ケータイ」»「トイレ」という仕掛け--NIKKOと松竹に学ぶ口コミの起こし方:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
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