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2015年2月9日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:道徳、「読む」から「考える」に 教科化へ指導要領改定案:教育ニュース:教育(TOKYO Web)

    milkya
    milkya 2015/02/09
  • デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを

    「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基スタイルの1つ。基的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって

    デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを
    milkya
    milkya 2015/02/09
    ローコントラストまじで素晴らしいな。ニーズを良く分かっている
  • おしゃべりOK!コーヒーやお酒も飲める日本の次世代図書館3選

    Posted by: AOI 掲載日: Feb 7th, 2015. 更新日: Jun 16th, 2017 今、これまでの図書館の常識を覆す、新しいタイプの図書館が注目を集めています。 おしゃべり厳禁、飲禁止、そんな図書館のイメージとは180度違う次世代図書館をご紹介します。 「森の図書室」(東京都・渋谷区) (C)森の図書室 (C)森の図書室 (C)森の図書室 「森の図書室」は渋谷駅から徒歩7分。道玄坂沿いという抜群の立地にある図書室です。この図書室、が読めて、借りられて、なんと、お酒を飲むこともできます。お酒は、生ビールからワイン、ウイスキー、カクテルまで揃っていて、自家製ピクルスやタコライスなど、ちょっとしたフードもある。深夜1時までオープンしている、まるでバーのような図書室です。 実はこの図書室がオープンにするにあたって、昨年クラウドファンディングで資金集めがされました。その

    おしゃべりOK!コーヒーやお酒も飲める日本の次世代図書館3選
    milkya
    milkya 2015/02/09
    重要なのは、図書館法規定外の私設図書館や、指定管理図書館をごちゃ混ぜで語るな…と批判する事ではなく、一般市民視点で見たらどれも同じだという事。公共性・妥当性を保ちつつサービスを高める難しさのジレンマ
  • 父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    父が言っていることと違う事実が書いてある があります。棚に並べておいてよいのですか? (4年生児童) 日頃からお父様に対して尊敬の念をいだいている該当児童。 たまたま借りたの中の日中戦争に関する説明文で、 お父様から伺っていたことと違った記述を発見したようだ。 精神科医・作家・評論家であるなだいなださんの著書である 『心の底をのぞいたら』に、こどもはある時期まで 両親の考えや意見を絶対的なものとして信じるとあることや 発達心理学上もそのような分析がなされていることから、 該当児童の訴えはごく自然なものと考えられる。 また、一方で「図書館の自由に関する宣言」で触れられているとおり、 図書館には「資料収集の自由」と「資料提供の自由」が存在する。 該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館棚には、 いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々なが並んでいて よいのです。」と

    父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース
    milkya
    milkya 2015/02/09
    学校図書館がレファ協に入った効果が早速発揮されてるーー!!こういう公共図書館ではなかなかあり得ないようなレファレンス事例が共有されて、注目を集めるのは大変良いことだね。
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト