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2015年7月21日のブックマーク (6件)

  • 【料金表第2弾】Webサイト制作いくらかかるか?フリーランス・SOHOの制作代金 100社まとめ - デザインを相談してみよう

    Webサイトの制作料。機能、デザイン、コンテンツ、ページ数によって大きく異なることは容易に想像できますが、一般的な中小企業がデザインを頼むとしたらいくらかかるのでしょうか? チラシのデザイン料を調べた前回に引き続き、実際に料金表を公開されているデザイナーやウェブ制作会社を検索してみて、フリーランスやSOHOの方を中心に100社ほどまとめてみました。今回も、会社名とURL、料金表部分のスクリーンショットを掲載しています。 ウェブ制作のお仕事で独立・開業したばかりの方や、する予定の方にとっても、いくらチャージすればよいのかを考える際の参考になれば幸いです。 追記:現在、広告用バナー、LP(ランディングページ)、アプリ用アイコンなどの制作料金についても調べています。興味がある方は、公開時にお知らせが届きますので、もし良かったら読者登録していただけますと幸いです。 アルファーム http://al

    【料金表第2弾】Webサイト制作いくらかかるか?フリーランス・SOHOの制作代金 100社まとめ - デザインを相談してみよう
    milkya
    milkya 2015/07/21
  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
    milkya
    milkya 2015/07/21
  • Google マップが 10 歳になりました。

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    Google マップが 10 歳になりました。
    milkya
    milkya 2015/07/21
  • NDLラボにおいて、MIMAサーチを活用した書誌情報検索・可視化システムを公開しました|国立国会図書館―National Diet Library

    2015年7月21日 NDLラボにおいて、MIMAサーチを活用した書誌情報検索・可視化システムを公開しました 国立国会図書館は、NDLラボにおいて、MIMAサーチを活用した書誌情報検索・可視化システムを公開しました。 MIMAサーチは、美馬秀樹東京大学大学院工学系研究科特任准教授を中心として開発された検索システムです。 これまでの検索システムでは、検索結果をリストの形で表示することしかできませんが、MIMAサーチでは、検索結果を「点」と「線」によるグラフで表示し、それぞれの関連性が目で見て分かるようになっています。これにより、必要な情報をより早く、的確に探しやすくなります。 NDLラボにおいては、MIMAサーチを用いて、当館でデジタル化した図書の書誌データ(約92万件)及び目次データ(約71万件)を対象に検索し、それぞれの関連性を見ることが可能です。 NDLラボ 書誌情報検索・可視化システ

    milkya
    milkya 2015/07/21
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

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    milkya 2015/07/21
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー