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  • 大人の無法地帯【Japan】

    今回は1891年。 大日帝国憲法が発令された二年後。 法治国家としてデビューしたての頃のお話です。 列強が東アジアを植民地のターゲットとしていた例に漏れず、帝政ロシアも東アジアを虎視眈々と狙っていました。 その準備の一つと言われていたのが「シベリア鉄道」 今まで東アジアには船じゃないと来れなかったのが、ウラル山脈(ロシアとヨーロッパの境)からウラジオストク(日海沿岸)まで、列車で大陸横断できるんだから、これは驚異。 日をはじめ、東アジア各国にとって驚異なのは言うまでもないが、大英帝国のように海洋国(海に囲まれた国)にとっても、船の有利性が薄くなってしまうので、これまた驚異。 こんなこともあって、共通の驚異である帝政ロシアに対抗するため、日と大英帝国は仲良くなっていくわけですが、これはまた、別のお話。 このシベリア鉄道を作り始めようという時代が今回の舞台です。 当時の日にとって、一

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