タグ

写真に関するmillefioのブックマーク (2)

  • 何それどういうこと?思わず二度見してしまうシュールで錯視な20枚の画像

    他にも光の入り具合や、背景に溶け込んだりなど、ちょっとしたアクシデントともいうべき、偶然が生み出したおかしな写真はネット上に公開されて、それが必然かのように拡散されていくのだ。 ここでは思わず二度見したくなる、錯視めいた偶然の産物を見ていくことにしよう。 1. 野外コンサート会場の観客のように見えるが、これらは、ハーベスターで収穫してる綿花である。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:reddit 2. 宇宙から見た地球の光景に見えるが、車の屋根の霧を撮影したものだ この画像を大きなサイズで見るimage credit:reddit 3. 氷の竜巻のように見えるが、車のフロントガラスの雪が解けたものだ この画像を大きなサイズで見るimage credit:reddit 4. 木と犬のハイブリッドが途中でちぎれた? この画像を大きなサイズで見るimage credit:re

    何それどういうこと?思わず二度見してしまうシュールで錯視な20枚の画像
  • ダメ金ならぬダメレンズの収差で映し出す「響け!ユーフォニアム」と京アニの空間描写が尋常じゃない : さざなみ壊変

    「響け!ユーフォニアム」のもじゃ主人公・久美子が好きすぎて何回も見直してたら、京都アニメーションの撮影処理が尋常じゃないことに気がついたので「響け!ユーフォニアム」を例にレンズ収差の解説も含めて紹介。 周辺光量落ち SLR Magic 35mm F1.7で撮影。 ボケのある写真を撮る時や設計に余裕がないレンズで発生する、写真の四隅が暗くなってしまう周辺光量落ち(周辺減光)と言われる現象。 例えば、「響け!ユーフォニアム」第1話の中学時代の演奏の回想ではこの周辺光量落ちが出ている。 周辺画質の流れ SLR Magic 35mm F1.7で撮影。 中央はピントが合っているが四隅にいくにつれて解像力が下がって"流れ"てしまっている(ついでに前述の周辺光量落ちも発生)。普通のレンズは、レンズからの距離がピントを合わせたところと同じであれば平面的に均一に写しとるが、このレンズは中央にピントを合わせる

    ダメ金ならぬダメレンズの収差で映し出す「響け!ユーフォニアム」と京アニの空間描写が尋常じゃない : さざなみ壊変
  • 1