http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080127k0000m040114000c.html 原田ウィルス作者も自己顕示欲に振り回された「私を見て」系メンタリティだったらしい。MMORPGやmixi、その他のSNS全般、梯子、こないだの新風舎と売れない自伝本を出す年寄りの話などもそうだが、オタ墓場は「自分に注目して欲しい」「自分語りをしたい」という人間の死体で埋まっている
2008年01月27日20:00 カテゴリArt 暇を作れぬ奴に金は作れない い、以下に同じ。各位しばしお待ちを。 ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう 原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。本当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 必要な暇を作るべくentry. ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう たぶん暇は創造性を刺激しない。それに暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。 それは暇が何たるかを知らぬのだ。 「忙」というのは、「時間がない」のではない。文字通り「心が亡い」、すなわち配るだけの心がない、ということなのだ。 荘司雅彦にしろ、勝間和代にしろ、藤沢晃治に
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