●HD映像を先行体験!! フロム・ソフトウェアは、2006年11月11日(土)のプレイステーション3発売開始時から、都内主要エリアの一部店頭にて、プレイステーション3本体を購入した人に先着順で、プレイステーション3専用の映像体験版『FROMSOFTWARE HD VISUAL Preview Disc』を配布することを発表した。今回配布される映像体験版には、『アーマード・コア 4』(2006年12月14日発売予定)と『ENCHANT ARM(エンチャント・アーム)』(今冬発売予定)の2タイトルの先行映像を収録! HDクオリティーで制作された独創的なグラフィックを、当日購入したプレイステーション3にて鑑賞することができるのだ。この日のために準備された映像体験版の数は限定2000枚。配布される店舗は現時点で非公開となっており、ゲリラ的に配布が予定されているとのこと。店舗によっては、本体発売に先
カプコンから発売中のプレイステーション2用ソフト『戦国BASARA2』の公式サイトで実施されている人気投票がリニューアル! リニューアル後は”全30武将!お題つき!武将○○投票!”と題し、毎回提示されるお題に対して、”当てはまる”と思った武将に投票するという形式になっているぞ。第1回目のお題は、”Q1.伊達政宗と戦わせたい武将は誰ですか?”、”Q2.伊達政宗と戦わせたくない武将は誰ですか?”、”Q3.伊達政宗と遊ばせたい武将は誰ですか?”の3つ。ぜひ自分も参加して投票の結果に注目しよう! また、このリニューアルと同時に同ソフトの小林裕幸プロデューサーのコラムもスタート。『戦国BASARA』シリーズの裏話が満載ということなので、こちらもチェックしてくれ! ▲人気投票リニューアル第1弾のお題は伊達政宗に関する3つ。隻眼の武将と戦わせたい武将、戦わせたくない武将、遊ばせたい武将をそれぞれ選んで投
2006年11月6日~19日まで、銀座にあるソニービルでプレイステーション3の体験会が開催されている。初日の11月6日、会場には多くの人が訪れ、プレイステーション3をじかに体験していたぞ。 ソニービル1階の特設会場には、プレイステーション3本体と40インチのハイビジョンテレビをつないだ"PLAYSTATION TV"が設置。それぞれの筐体で、カプコンの『デビル メイ クライ 4 TRIAL Version』と、セガの『パワースマッシュ3 体験版』、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの『グランツーリスモ HD 体験版』、バンダイナムコゲームスの『リッジレーサー7 体験版』の4タイトルを選択して遊ぶことができた。また、クロスメディアバーも実際に操作することが可能で、"ビデオ"、"フォト"、"ミュージック"の3つのメニューでそれぞれのコンテンツを楽しめた。 PLAYSTATION T
米Googleが、Wikiツールを提供する米JotSpotを買収した。JotSpotの創業者の1人でCEOのジョー・クラウス氏が、Googleの公式ブログで発表している。買収取引は完了しており、金額は非公開。 JotSpotは、米Excite共同創業者のクラウス氏とグラハム・スペンサー氏が、Exciteを去った後に共同で立ち上げた企業。Wikiの特徴であるコラボレーション機能と、HTML言語などを知らなくても作業できる簡易性を活用。文書や表計算ソフト、カレンダーなどをグループで共有するソリューションを提供している。 買収の決定に関してJotSpotでは、Googleとは「Web上で最良のコラボレーションを作るというビジョン」が共通しており、そのビジョンの推進にはGoogleの環境が適している、としている。 JotSpotのサービスは、今後Googleのアーキテクチャに統合されることになる。
ゼルダのためなら、え~んやこ~ら 天高く馬肥ゆる秋の昼さがり、都内某所で「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」を世界最速でプレイできるという機会をいただいた。 思い起こせば、筆者と「ゼルダの伝説」の出会いは、まさにその誕生から。ディスクシステムで登場した「ゼルダの伝説」は、従来のファミコンのゲームから大きく進化したタイトルとして、当時まだ子どもだった筆者にも発売前情報からわくわくさせてくれるものがあった。実際にプレイしてみて、その独特のファンタジーな世界観と、広大なマップ、刺激的な謎解きやアクションに夢中になったものだ。 その後も、「ゼルダの伝説」シリーズについてはほぼすべてプレイしてきた。ちなみに、好きな“ゼルダ”は、「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」と「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」もかなり好きではあるが、「時のオカリナ」の完成度に軍配を上げたい。 そん
●『戦国無双 Wave』は2007年発売予定 2006年12月28日にコーエーが発売を予定していたWii用ソフト『戦国無双 Wave』の発売日が変更になり、2007年発売予定となった。コーエーはこの発売延期について「さらなるクオリティーアップを図るため」としている。 『戦国無双 Wave』は、コーエーの誇る『戦国無双』シリーズの最新作。大多数の敵をなぎ払う一騎当千の爽快アクションを、Wiiリモコンで楽しめるという、まったく新しい操作感と爽快アクションに期待が膨らむ作品である。
▲こちらが"Xbox 360 ロスト プラネット エクストリーム コンディション オンラインパック"。Xbox 360本体とゲームソフト、『ロスト プラネット』モデルのヘッドセット、Xbox Live 3ヵ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージ ダウンロード カードなどがセットになっている。 カプコンから2006年12月21日発売予定のXbox 360用ソフト『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』。このソフトとXbox 360本体(20ギガのハードディスク搭載)、Xbox Live ゴールド メンバーシップをセットにした"Xbox 360 ロスト プラネット エクストリーム コンディション オンラインパック"が、2006年12月21日に初回出荷限定(5000台)で発売されることが、マイクロソフトから発表されたぞ。価格は44800円[税込]。 セットには本体とソフトに加え、X
10月27日、幸運にも都内某所で『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を体験する機会を得られた、週刊ファミ通『ゼルダ』攻略班。そこで、ここでは製品版『ゼルダの伝説』の魅力などを、インプレッション形式にしてお届け! 世界観、アクション、そして影の領域'トワイライト'という、本作の根幹とも言える要素に絞って、その魅力をお伝えしていく。なお、今回のインプレッションをさらに掘り下げたものを、週刊ファミ通11月24日号(11月10日発売)で掲載しているので、ぜひ読んでいただきたい。ちなみに、11月から全国3ヵ所で開催される、Nintendo World 2006 Wii体験会でも『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』はプレイ可能! こちらは9月14日に開催されたWiiプレビューでプレイできた体験版と同じ内容になっている。なので、このインプレッションの内容からより詳しい情報を読み取り、発売されるま
●ダウンロード価格は500円~1000円(Wiiポイント) ファミコンやスーパーファミコンなどの過去の作品が配信される、Wii向けサービス"バーチャルコンソール"の詳細が発表。タイトルラインアップとその価格が明らかになった。 年内にファミコンが18タイトル、スーパーファミコンが11タイトル、ニンテンドウ64が1タイトル、メガドライブが11タイトル、PCエンジンが8タイトル、全49タイトルが配信される予定。MSXはラインアップに入っていない。ダウンロード価格はファミコンが500Wiiポイント(1Wiiポイント=1円)、メガドライブとPCエンジンが600Wiiポイント、スーパーファミコンが800~900Wiiポイント、もっとも高いのはニンテンドウ64の『スーパーマリオ64』の1000Wiiポイントとなっている。 あわせて、Wiiポイントプリペイドカード5000にクラシックコントローラーを同梱し
●ゲームファンの心強い味方! それがファミ通カード 2006年10月31日、エンターブレインがUFJニコスとの提携により、ゲームファンを対象にしたクレジットカード"ファミ通カード"を発行することを発表。2006年11月1日から会員募集の受付が、パソコン、携帯電話から行うことが可能となった。 ファミ通カードは、会員限定ゲームグッズの販売やファミ通が企画するイベントへの招待、人気の高いオンラインゲームのβ版配布サービスの優待、ゲーム最新ニュースを掲載した情報ペーパーの発行などゲームに特化した特典がついてくる。もちろん通常のVISAカードとしてのサービスや特典も利用可能だ。ちなみにファミ通カードの発行対象は18歳以上で、会費は初年度が無料、次年度以降は525円[税込]。 詳細は追ってお伝えするぞ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く