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中国に関するmimimi0101のブックマーク (37)

  • 言語を翻訳するだけではない、海外向けサイト作りのポイント(Findstar 広告・マーケティング - 特集/インタビュー)

    -まず多言語でのWebサイト構築の事業に参入したきっかけを教えてください。  いきなりですが、そもそも外国語版のWebサイトの作り方は3つあります。一つには、単純に日語を翻訳するだけのもの。これは言葉さえ分かれば制作は簡単です。一つ目には、翻訳プラス、対象の地域に合わせてデザインなどを調整しながらの構築。業界的にはローカライズと言われております。そして三つ目が、現地視点で、どういう検索行動をしてとか、どういうデザインに対して安心感を持つとか、リサーチの結果を踏まえた構築ですね。OSとかブラウザのバージョンもチェックし、現地の検索エンジンにも登録するといったことも含めます。  現在弊社で請け負っている構築の案件は、この三つのパターンに分かれますが、事業として翻訳部門も持っている関係もあって、最初はお客様から「うちのHPを英語にしたい」とか単純に翻訳をしたいという問い合わせが多く、これは今で

  • Facebook、「中国のSNSの買収を検討」との報道を否定

    Facebookは、同社が中国のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)である「Zhanzuo.com」(占座)の買収を検討している、という報道を否定した。 イギリスに拠を置くTimes紙のオンライン版「Times Online」が現地時間11月19日に掲載した記事によると、FacebookはZhanzuo.comに対して8500万ドルの買収額を提示したという。Zhanzuo.comには約700万人のアクティブユーザーがいる(Facebookのユーザー数は5000万人強で、そのうちの約10万人は中国にいると、Times紙は伝えている)。 同紙は、Facebook広報担当者が、「Zhanzuo.comの最高経営責任者(CEO)Jack Zhang氏は、Facebookの創設者でCEOのMark Zuckerberg氏と知り合い」であり、「今月(2007年11月)の終わりにはより多くの情

    Facebook、「中国のSNSの買収を検討」との報道を否定
  • Opera、「百度」を中国のデフォルトサーチエンジンに採用

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 中国オフショア開発、勝ち組の証言(前編) (1/2)

    世界が“フラット化”する中、欧米のIT企業ではソフトウェア開発を中国やインドなど人件費の安い国にアウトソーシングする“オフショア開発”(offshore development)が当たり前になっている。 もちろん日でもここ数年、コスト面などのメリットに魅力を感じて、IT企業がオフショア開発に踏み切るという例が数多くあった。しかしその一方で、日では企業の大小を問わず失敗、撤退したという話も絶えず、「やはりオフショア開発は困難」というイメージを持っている業界関係者も多い。 そんな逆風が吹く中、比較的新しいウェブ技術“Ajax”(エイジャックス)を利用したグループウェアを、初めてのオフショア開発で成功させたという例が出てきた。企業の名前は、北海道の札幌に社を構える(株)アジェンダ。オフショア開発したグループウェアの『GRESSO』(グレッソ)は、5月に発売される予定だ。一般的にオフショア開

    中国オフショア開発、勝ち組の証言(前編) (1/2)
  • ソフトバンク流中国市場の攻め方。今後の動向にも注目 - 大前研一のニュースのポイント

    ソフトバンクが中国のインターネット市場への攻勢を強めている。 中国のネット人口は今年、世界最大になるとの見方もあり、孫正義社長は以前から市場開拓の重要性を強調してきた。 ソフトバンクは中国のネット大手オーク・パシフィック・インタラクティブ(OPI)に40%出資し、筆頭株主になることで合意。孫社長が取締役に就任。投資規模は約400億円になるとのこと。 孫社長の特徴として、「インターネット関連事業は国境を越えられない」ということをしっかりと認識した上で戦略を構築していることが挙げられると思う。 今、中国でも外資のインターネット関連企業は軒並み苦戦を強いられている状況だが、自ら米国でヤフーを買い、その株を売りながら日のヤフーを育てたという経験を持つ孫社長の手腕が光っている。 孫社長が目指すインターネット関連事業の海外戦略の基は「その国のチャンピオンサービスを買ってしまう」というものだ。 今回

    ソフトバンク流中国市場の攻め方。今後の動向にも注目 - 大前研一のニュースのポイント
  • 【レポート】中国のGreat Firewallから学ぶブラウザの作業効率を改善するアイディア | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mozilla Labs - Laboratories are where science and creativity meet to develop, research, and explore new ideas. Mozilla LabsのAza Raskin氏がブラウザを使った作業効率を改善するための新しいアイディアをHow China’s Great Firewall Can Make Us More Productiveで発表している。中国のGreat Firewallの経験をもとにした発想でなかなか興味深い。Aza Raskin氏はUbiquityやJetpackのオリジナル開発者。FirefoxのUIチームとの作業もしているようだ。Firefoxにおける新機能や新発想を現実のものに変えるのが仕事といっていいポジションにある。 Aza Raskin氏は北京を訪れたときの経験

  • 中国VC投資の4つの方式:元ベンチャーキャピタリストが語る中国ビジネス&More!:オルタナティブ・ブログ

    上海A株のマーケットが非常に過熱しており、バリュエーションの高騰が激しい中国VCマーケットであるが、中国のVC投資には、北米や欧州とは異なる大きな特徴がある。北米にしろ欧州にしろ、投資判断として”創造的な会社”、”新機軸な会社”、”技術を持っている会社”というファクターを重要視するが、中国におけるVC投資では、あまりそういったファクターは重視をしない。とにかく重視する項目は、”マーケットシェア”、”中国国内のマーケットポテンシャル”の2つである。理由はいくつかあると思うが、その理由の一つとしては、中国人ベンチャーキャピタリストに金融機関の出身者、フィナンシャルバックグラウンドの出身者が多いこと、があげられると思う。(それでも一昔前と比較すると、事業経験者のキャピタリストは増えており、フィナンシャルバックグラウンドのキャピタリストは減っているとは思う) KPCBによると、北米のキャピタリスト

    中国VC投資の4つの方式:元ベンチャーキャピタリストが語る中国ビジネス&More!:オルタナティブ・ブログ
  • 北京五輪記念:中国政府の検閲を回避するUSBスティック | WIRED VISION

    北京五輪記念:中国政府の検閲を回避するUSBスティック 2008年8月18日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel Photo:Chaos Computer Club 北京オリンピックがハイテク満載であるのは疑う余地がない。高解像度の水雷型水中カメラや、『Segway』そっくりの乗り物に乗った中国警察のチームなど、北京オリンピックに投入された機器の量を見ると、『ツール・ド・フランス』が子どもの自転車レースのように思えてくる。 だが、「万里のファイアーウォール」(Great Firewall of China)と称される、中国政府の悪名高いネット検閲についてはどうだろうか? 中国にいるジャーナリストたちは、特定のウェブサイトへのアクセスをブロックされるし、インターネットの利用状況まで追跡されるかもしれないという疑心暗鬼に陥る人もいるだろう[「万里のファ

  • 【インタビュー】コピー世代からイノベータ世代へ…変わる中国ベンチャー事情 - ETRE 08 (1) エネルギッシュな第2世代が中国ベンチャーを牽引する | 経営 | マイコミジャーナル

    中国の台頭はハイテク分野でも目覚しく、中国では多くのベンチャー企業が生まれている。中国のベンチャー投資額は2002年に3億3,500万ドル規模だったのが、2006年で67億9,400万ドル、文字通り急成長していることがわかる。技術の中心は、シリコンバレーから中国にシフトしているという声も出てきた。 スウェーデン・ストックホルムで開催された米Red Herringの技術投資のカンファレンス「ETRE 08」にて、香港『Asian Venture Capital Jounral』編集長で、中国などアジアのベンチャー企業に精通したRebecca Fannin氏に中国のベンチャー動向について話を聞いた。 Fannin氏はドットコムブームに沸く1990年代にRed Herringで編集をし、その後『Asian Venture Capital Jounral』の編集長となった。 --中国のベンチャー

  • 『タオバオ(taobao)購入・信用できるお店探し』

    淘宝-タオバオ(taobao)の購入方法や購入代行の探し方も教えます! 商品検索のコツで中国から安く仕入れて日で高く売る! 貿易なんか分からなくても大丈夫!初心者にも分かり易く解説します! タオバオで騙されない為に知っておきたい3つの法則 タオバオ(taobao)で商品検索をする時に一番悩むことはなんですか? 「どのお店で買えばいいか?」ということでではないでしょうか。 なぜ迷うかと言えば ・お店に騙されないか? ・ニセモノを掴まされないか? ・商品は早く送ってくれるか? といった不安から出来るだけ信用のおけるお店から買いたいと思うのは当然です。 タオバオ店舗の信用度の見方1 タオバオ店舗の信用度の見方2 情報元としてのチャイナモールの活用 この中でもお伝えしてますが今一度、詳細を確認しましょう。 例えばチャイナモールにあったこの商品を仕入れたいと思ったとします。 この商品名をコピーして

    『タオバオ(taobao)購入・信用できるお店探し』
  • 日本語版サービスの開始が決まった百度、中国で成功した理由とは?

    百度(Baidu、バイドゥ)が2007年日でサービスを提供する。中国においてバイドゥは同業のGoogleより人気があり、また2006年、古くから中国で最も人気のある中国3大ポータルサイト(新浪網、捜狐、網易)を越え、中国で最もトラフィック量が多い人気サイトとなった。中国でのバイドゥの人気の秘密は何だろうか。 メインのサービスであるウェブ検索サービスは、Googleとよく似たシンプルなデザインで、検索結果表示にはGoogleと同様、サイトのキャッシュ(バイドゥ名「快照」)もある。またニュース検索(同「新聞」)もあれば、イメージ検索(同「図片」)もある。稿掲載日(12月7日)現在、中国国内でGoogle中国語名「谷歌」)を利用すると、検索結果のキャッシュをクリックすれば「Not Found」が表示され、イメージ検索すれば結果は表示されても画像がダウンロードされず、ニュースをクリックしたら

    日本語版サービスの開始が決まった百度、中国で成功した理由とは?
  • グーグルを超える中国の検索サービス「百度」、その強さの秘密とは

    2007年中の日進出を明らかにし、注目を集めている中国の検索サービス事業者の百度(Baidu、バイドゥ)。中国ではGoogleを抜いて最もよく利用されている検索サービス「百度」を提供している。その強さの秘密はいったいどこにあるのか。 ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが一堂に会する「New Industry Leaders Summit 2006 Fall」(NILS)において、バイドゥ会長兼CEOのRobin Li氏が語った。モデレーターはグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が務めた。 中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)の調査によれば2006年におけるバイドゥの市場シェアは62.1%で、Googleの25.3%をはるかに凌ぐ。Alexaで見るとトラフィック量は中国で最も多く、世界でも第4位の規模という。 バイドゥは2005年

    グーグルを超える中国の検索サービス「百度」、その強さの秘密とは
  • 日本進出が決まった中国最大の検索サービス「百度」の実態

    インターネットのサービスの中で中国で最大、世界で第4位(Alexaのデータによる)の訪問者数を誇る「百度」(Baidu、バイドゥ)が、2007年に日語版サービスを開始するという。バイドゥはご存じのとおり、中国国内ではグーグルをはるかにしのぐ、中国語の検索サービスだ。だが、日でも名前は知られているものの、その実態は不確かである。 日展開も視野に入れたバイドゥとは、どういったサービスを展開する企業で、いかにして中国最大の名を冠するまでになったのか。バイドゥの会長兼CEOであるRobin Li氏に話を聞いた(このインタビューは11月22日に行われた)。 --バイドゥについては日でもマスコミで取り上げられることがありますが、まだ情報が少ないです。さらに、中国のインターネットのマーケットについてもあまりは知られていません。まずはバイドゥという会社について教えてください。 バイドゥは、中国語の

    日本進出が決まった中国最大の検索サービス「百度」の実態
  • 大手レコード会社3社、中国最大手の検索エンジン「百度」を著作権侵害で提訴

    国際レコード・ビデオ製作者連盟(IFPI)は現地時間2月4日、中国の大手検索エンジン「百度(Baidu)」に対して、著作権侵害で提訴したことを発表した。 百度は、中国国内で最大のシェアを誇る検索サービス。MP3やWMA、rmファイルなどの音楽データの検索サービスを提供しており、2005年3月に中国のレコード会社の上海歩昇音楽文化伝播有限公司が著作権侵害で提訴をしたのをはじめ、大手レコード会社から相次いで訴えを起こされている。 今回提訴したのは、Universal Music、Sony BMG Music Entertainment、Warner Music Hong Kongの3社。百度では、検索結果を数十万にわたる楽曲をホスティングするサードパーティーのサイトへ違法にリンクしているが、3社はこれを削除するように求めていた。 しかし「数カ月にわたる交渉が決裂したため、訴訟に踏み切った」と、

    大手レコード会社3社、中国最大手の検索エンジン「百度」を著作権侵害で提訴
  • 中国大手検索サイトの著作権侵害裁判と中国ユーザーの反応

    中国の検索サイト百度に異常アリ? 中国に百度という検索サイトがある。中国Googleと呼ばれるほどデザインがよく似ている。企業としての百度は、最近、米国のナスダックに上場し、上場初日に記録的な上昇を記録し、アメリカンドリームならぬチャイニーズドリームを成し遂げ、今や中国ITを代表する会社のひとつとなっている。百度の細かい紹介は割愛するが、百度の「イメージ検索」などの分類検索のひとつにmp3捜索というものがある。 まず簡単に百度のmp3捜索を紹介しよう。その名が表すように、mp3検索に最適化されたサービスである。mp3ファイルを検索できるのはもちろんのこと、ほかにもrmファイルやwmaファイルを検索可能。さらに検索結果画面から、音楽ファイルの視聴やダウンロードもできてしまう。 百度のmp3捜索とは、出元が不明、つまり著作権の黒白がはっきりしていないmp3ファイルなどの音楽ファイルがダウン

    中国大手検索サイトの著作権侵害裁判と中国ユーザーの反応
  • グーグル、中国のオンライン音楽市場に参入へ

    米国時間2月14日付けの報道によると、Googleは同社として初めて中国のオンライン音楽市場に参入する計画だ。同国で大きなシェアを持つ百度との争いの中で一段と攻勢を強める。 大手ポータルサイト新浪網(Sina.com)は、Googleに近い情報筋の話に基づく地元紙の記事を引用し、GoogleTop 100.cnとの合弁事業を立ち上げ、ライセンスで保護された音楽の試聴およびダウンロードサービスを無料で提供すると発表する予定であるという。 新浪網はさらに、この共同事業は音楽検索ページに掲載されるオンライン広告から収益を上げることを目指している、としている。 Google Chinaの広報担当者は、噂や憶測についてコメントすることはないと語った。 新浪網では、Top 100を、NBAの中国人スター選手姚明さん、同選手の代理人Zhang Mingji氏、業界専門家のGe Chen氏によって当初資

    グーグル、中国のオンライン音楽市場に参入へ
  • 日本と中華文明圏は違う、必要なのは隣国との無理な融合ではない…『日本文明圏の覚醒』 : ニュー投

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