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*Web標準に関するmimimi0101のブックマーク (12)

  • Web標準Blog | メソッド | ミツエーリンクス

    Web標準Blogでは、Web標準の利用に興味のあるWebサイト管理者、Webデザイナーの方向けに、Web標準を利用するための手法やノウハウ、参考になるリソース等を、国内外を問わずご紹介します。 2013年1月のW3C: CORS勧告候補、Navigation Timing 2公開 CSSモジュールの2草案が更新 1月3日付で、CSS Text DecorationモジュールとCSS Cascading and Inheritanceモジュールの草案が公開されました。 CSS Text Decoration Module Level 3 CSS Cascading and Inheritance Level 3 Text DecorationモジュールはLast Callとなります。2011年11月版の草案から大きな変更はありせん。 Cascading and Inheritanceモジュ

  • ASCII.jp:古籏一浩のJavaScriptラボ

    活躍の舞台をどんどん広げているJavaScript連載では、JavaScript関連書の執筆でおなじみの古籏一浩氏が、最新の活用Tipsから今後注目のAjax/JavaScriptライブラリーの解説まで、“楽しくできて役立つネタ”をお届けします。

    ASCII.jp:古籏一浩のJavaScriptラボ
  • WebKitがページをロードする仕組みの紹介 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The WebKit Open Source Project WebCoreにおける2つのパイプラインと処理の概要 - Surfin’ Safari Blogより抜粋 Surfin’ Safari - Blog Archive ≫ How WebKit Loads a Web Pageにおいて、WebKitにおいて具体的にどういった手順を踏んでページコンテンツのダウンロードとレンダリングが実施されているかが簡単に紹介されている。実際にどういった仕組みになっているのか短くまとまっていて参考になる。 WebKitではWebCoreが主なレンダリングコンポーネントになるという。WebCoreにはドキュメントをフレームへ読み込むパイプラインと、画像やスクリプトなどのサブリソースを読み込むパイプラインの2つのパイプラインが用意されている。つまり、HTMLのダウンロードとレンダリング、画像やスクリプト

  • HTMLで図まで描ける!進化した「HTML5」ってどんなもの? - はてなニュース

    HTML言語の最新バージョンとして、現在標準化作業が進められている「HTML5」。はてなブックマークでもこのキーワードを目にする機会が増え、「HTML5って何?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。今回は、「HTML5って何?どんなことができるの?」という疑問にお答えしたいと思います。 ■HTML5でできること まずは、HTML5を使うと具体的にどんなことができるのかを見ていきましょう。 <具体的に何ができるの?> ▽HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト ▽HTML5とは?変わるWebと注目の新要素 HTML5.0の情報サイト ▽大幅に進化した次世代 HTML 規格「HTML5」とは? - japan.internet.com Webビジネス ▽HTML5, きちんと。 ▽めざましTech - HTML5 についての Q&A ▽2010年に勧告される「

    HTMLで図まで描ける!進化した「HTML5」ってどんなもの? - はてなニュース
  • Google Slides: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more

  • Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始

    オペラソフトウェアが中心となり、Yahoo!やWaSP(The Web Standards Project)などが協力して作成した、Web標準を学ぶためのオンラインコンテンツ「Web標準カリキュラム」日語訳の一部公開が開始されました。 翻訳を行っているのは、W3Cの標準化動向などをブログで紹介していることでも知られる企業ミツエーリンクス。日語訳の公開も、同社のブログのエントリ「Web標準カリキュラム 日語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」で明らかにされました。 「Web標準カリキュラム」のオリジナルは英語版の「Opera Web Standards Curriculum」。全体で10章もある重量級のコンテンツです。 Introduction to the world of web standards Web Design Concepts HTML bas

    Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始
  • 文書構造と動的なWebのアクセシビリティ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Mozillaでアクセシビリティ関連のQAを担当しているMarco Zeheが自身のBlogに “The importance of placement of HTML elements in a document” という記事を投稿していました。JavaScriptでモーダルダイアログなどを実現するものがありますが、実装方法によってアクセシビリティを著しく損ねることになるケースが紹介されています。 記事で例に挙げられていたのはThickBox。デモの写真やリンクをクリックするとダイアログが開くのですが、これは新たに生成したdivを文書の一番後ろに追加し、それをスタイルシートで調整するという実装が行われています。 表示上はなんら問題ない方法ですが、Zeheはこの「文書の一番後ろに追加する」ことに問題があると述べています。文書の最後に要素を追加してしまうと、内容の多いページにおいてはアンカー

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
  • CSSWGのTokyo F2F | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    普段はメーリングリストや電話による会議でコミュニケーションをとるW3Cのワーキンググループは、年に数度、Face to Faceなミーティングも行います。 さて、先週の水曜日から金曜日にかけ、CSS WGのF2Fが東京で開かれていました。CSS 2.1やCSS3モジュールの進展具合、またどのように議論されているのかを知りたかったこともあり、見学というかたちで二日目(木曜日)のミーティングに参加させていただきました。 二日目のトピックは、Syntax, Multi-column Layout, Media Queries, Backgrounds and Bordersなど、CSS3モジュールに関する進行状況の共有と、モジュールの解決されていない課題に関する議論でした。数多くの新しいプロパティが用意されているCSS3ですが、それらが他のプロパティと、あるいは仕様の機能とどう関わるかといった、

  • HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト

    HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-

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