Copyright © 2010-17 MdN Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
Webディレクターの業務は、案件ごとに必要なスキルが異なります。そのため、ディレクターは幅広いスキルを身につけておくことが重要です。 必要なスキルとしては、たとえば集客や認知を目的とした「企画系」のスキル、ビジュアルを重視する「クリエイティブ系」のスキル、また会員制サイトや、CMS導入などを考慮するための「システム系」のスキルなどが挙げられます。その中でも、業務の内容に関わらず常に求められるのが、スケジューリングスキル、すなわち「段取り」のスキルです。 「段取り」スキルを身につけるための3つのポイント 段取りスキルとは、「情報の管理」「優先順位付け」「業務の推進」の3つを複合的に活用できる能力と言ってよいでしょう。まず「情報の管理」とは、クライアントの要望や注意点を的確にスタッフに伝え、仕様に沿って制作をしていくために必要な能力です。また、「優先順位付け」は円滑に作業を進めるため、そして「
web creators/MdN Design Interactive共同企画 サイト制作のための実践マネジメント 続・思考するWebディレクション 第1回「Webディレクターが意識すべき目線(1)」 2011年4月19日 TEXT:文=田口 真行(株式会社デスクトップワークス) Webサイトを制作するうえで欠かせないのが、Webディレクターの存在だ。クライアントへのヒアリングや提案、スケジュール設定、制作物のクオリティ管理など、業務領域は多岐にわたる。ここでは、すぐれたクオリティを発揮するWebディレクターとなるために必要な知識や考え方などを紹介していく。 今回はWebディレクターにおけるディレクションクオリティを左右する「目線」について取り上げる。クライアントの依頼に対して、Webサイト制作のプロとして接するWebディレクター。その立場において「目線」の持ち方ひとつで、進行上発生する問
Twitterに流れてきたスライドがとっても 分かりやすかったのでブログでより多く の方に拡散。ノンプログラマー向けの jQueryの基本講座。これからjQuery を使おう、という方は読んでおくと良さ そうですね。 ノンプログラマー向けにjQueryの基礎をスライド化してくれています。 @pocotan001さん作のスライドです。 このスライドを見ながらコーディングする、というより、基礎知識を頭に入れるのに適したスライドだと思いますので気軽にご覧になってみて下さい。ハードルがかなり下がると思います。 また、当ブログでもjQueryプラグイン等の情報を取りあえげていますので合わせてどうぞ。 jQueryのリファレンスサイトと入門書籍 [2011.09.21アップデート] よくアクセスいただくのでハブ的な役割くらいは果たそうと思います。 jquery / jQueryの本家です。 jQuer
オープンソースのWebアクセス解析ソフトウェア「Piwik」の開発チームは4月17日、最新版「Piwik 1.3」を公開した。任意の期間を指定してのレポート作成などの機能が加わっている。 Piwikは「Google Analytics」のオープンソース代替を目指すWeb解析ソフトウェア。すでに15万を超えるWebサイトで利用されているという。PHPとMySQLで作成されており、ユーザーが自らのサーバーにインストールして利用することが想定されている。Google Analyticsのようなグラフィカルなダッシュボードを備えており、Webサイトに数行のJavaScriptコードを埋め込むだけで利用できるという。ライセンスはGPLで、OpenXの支援を受けている。 Piwik 1.3では、ダッシュボードやAPIから任意の期間を設定してレポートを作成できる「Custom Date Range」が加
大きなサイズの壁紙を集めてみた【1363枚】 2011年04月18日09:01 | カテゴリ:写真・画像 | Tweet 3次で大きめの壁紙を集めました。 ・1920×1200…367枚 ・1920×1080…101枚 ・1600×1200…175枚 ・1680×1050…46枚 計689枚 2次と合算で1363枚あります。 2次はこちら→大きめの壁紙 虹編 ・1920×1200 100 200 300 ・1920×1080 ・1600×1200 100 1680×1050 33歳の女を妊娠させてしまったwwwwwwwwwwwwwwwwww 「スペースシャトルってこんな運び方するの!?」 と驚いた動画 モー娘。新加入9期メンがロリ巨乳でおっぱいがゆっさゆっさ ディズニーの掃除のお兄さんが凄すぎ神動画。これは生で見てみたいwww【画像】震災から
SEOというと、検索エンジンからの評価を上げる(検索順位を上昇させる)ことばかりに目が向きがちですが、実際には大きく分けて3つのステップがあります。 1.ページをインデックスさせる 2.ページ内のテーマを検索エンジンに伝える 3.検索エンジンの評価を上げる それぞれ詳しく見ていきましょう。 1.ページをインデックスさせる まずは検索エンジンに自分のサイト(ページ)の存在を知らせなくてはいけません。検索エンジンのクローラーを自分のサイトに呼びこんで登録してもらいます。 これにより検索結果に表示される権利が得られることになります。 よくSEOのテクニックの一つとして「トップページから全てのページを3クリック以内に到達出来るようにする」といったことが言われますが、これはユーザーのためはもちろん、クローラーがページを収集しやすくする意味もあります。 2.ページ内のテーマを検索エンジンに伝える 検索
誰もが分かっていることだろうけど、SEOの目的は最終的なコンバージョン数の向上にあり、コンバージョンはお金に直結している! SEO施策をしっかりしていても、サイトのユーザビリティがお粗末だと投資対効果(ROI)は上がらない。しっかりしたSEOに加えてユーザビリティも素晴らしければ、忠実な訪問者と高いROIを間違いなく獲得できる。 つまり、検索結果でクリックしてもらうところでSEOの役割が終わりだというわけではないということだ。単にグーグルで夢のような検索順位を獲得できればそれでいいということではない。それに、これは私のささやかな意見だけど、大事なものはサイト内のページ上にあり、ユーザーにそれをどう見せるかということだ。 そこで今回は、どうすればSEOと優れたユーザビリティを結びつけることができるかを考えてみよう。 さぁ、SEOとユーザー体験の融合に取り掛かろう。やり方としてベストなのは、ユ
今回は、また別のケースを紹介しよう。 企業向けにある商材を販売する企業Aがいたとしよう。その商材は競合も多く、営業マンは激戦を強いられている。営業部隊は顧客アタックリストを作り、電話や訪問を重ねクロージングするというのが営業の流れだ。経営陣は、“アタックリストの件数が増えれば増えるほど成約数が増える”との考えから、Webサイト構築を指示した。 そこでWeb担当者は、少ない予算で効率的にサイト集客をするために、SEOやSEM施策を計画し、KPIを「問い合わせ・資料請求件数」と決め、Webプロモーション活動を行った。それなりの数の問い合わせ・資料請求件数を獲得できた。 しかし、その後、サイトを通して獲得した問い合わせや資料請求の顧客アタックリストに対して営業部隊が実際にコンタクトして案件化しようとしても、反応が非常に薄かった。そのため、営業部隊からは、サイトからの見込み顧客リストは手間ばかり掛
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 デザイナーの方でデザインを提出して「なんか変。」「イメージと違う。」「なんか違うんだよな。。」などあいまいな駄目だしを受けたことがある方は多いのではないでしょうか? 確かにあいまいな表現で駄目だしされても、、と思う気持ちもわかりますが、デザインを提出する際にただ単にデザイン画像だけを「できました!」と提出していないでしょうか? 今回はデザインを提出する際に書くべきメールについて書いてみます。 デザインは個人の感覚もあるのでなかなか難しいですが、きちんと納得のいく理由付けて提出するだけでずいぶんと印象は変わります。 「なんとなく」つくったデザインには「なんとなく」しか答えがかえってこないものです。 具体的にかなり細かくイメージ指示をもらえないと作れない、ワイヤーフレームがちょっと綺麗になっただけ、、そ
このコーナーでは、Webサイトを1万円で「小さく」作って、それを運用しながら効率良く改善・最適化していく方法を解説する。 「SEO」「アクセス解析」から、「Webマーケティング」「CMS」、さらに「UX」「IA」「フロントエンド技術」まで……。とにかく覚えることが多いWebの世界。専門性を高めるのも大事だが、すべてはつながっていることを忘れないようにしてほしい。分業は組織がスケールするための工夫の一つに過ぎない。完璧を目指さず、もっと力を抜いて、バランスの取れた効率が良い、Webサイトの構築・運用方法を提案したい。それも抽象的な方法論ではなく、具体的でマネができる実践的な方法で。 そこで、サイトを戦略的に安価に短期間で立ち上げ、運用しながら最適化していった過程と結果を、具体的に紹介していく連載を始めることにした。数億円規模の各種プロジェクト経験から得たノウハウをもとに、小さく安価に実現でき
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
マーケティング戦略を考えるうえでの原則から、ネットマーケティングの基本、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア活用までを20分で理解できるホワイトペーパー『ウェブマーケティングのROI を向上させるには?』をダウンロードできます。 経済産業省の調査によれば、BtoCの国内Eコマース市場は、2009年に6.7兆円の市場規模に達している。ちなみに同時期の百貨店業界の市場規模は6.6兆円。マーケティング担当者にとって、Webを中心とするEコマース市場は、販売戦略上、無視できない存在となっているのは間違いない。 しかしネットでのマーケティング活動は、技術が絡むだけに理解しづらい面があるのも確かだ。技術面に深入りしてしまい、肝心のマーケティング活動がおろそかになってしまうのも、よくある話。とくに経験の浅いマーケティング担当者は、そうした落とし穴にハマりやすい。 そのような若手マーケ
これからのSEOは、被リンクはもちろんのこと、コンテンツ作りにも力を入れないと成果を出すのが難しくなってくる事は確実です。しかし、有益なコンテンツは、誰にでも簡単に作れるものではありません。 そこで、コンテンツを作るのが難しいサイトにおいて、ユーザの力を借りてそれなりに有益なコンテンツを作る為の具体的な方法について考えてみます。 アンケート 訪問者にアンケートを行っているブログは多いのですが、アンケート結果を公表しなかったり、記事の端っこの方で結果を報告するだけではコンテンツにはなり得ません。 アンケートをコンテンツ化する為の条件 参考サイト:SEOやウェブに関するアンケート 投票数が多い 同一IPチェックを行う コメントを載せる アンケート結果をまとめる アンケートは締め切らず定期的に更新する 投票数が少ないとアンケートが成立しませんので、ある程度の数が必要です。ただし、同一IPから何度
私が初めてSEOに出会ったのは、「既にWEBサイトを所持している段階」でした。今あるWEBサイトの売上を伸ばしたい、ということで辿り着いた1つの施策がSEOだったのです。 この、「既にWEBサイトを所持している段階」というのが、SEOを扱う上で重要なキーワードである気がするのです。 WEBサイトの現状をふまえた上で、それぞれのサイトに適したSEOを実行して検証し、売上という結果に結びついているのかどうかを判断するというのが、WEBマーケティングの正しいサイクルではないかと思います。 それでは、新規でサイトを制作する場合はどうなのか、ということについて、持論ではありますが、深く掘り下げて考えてみたいと思います。 新規サイト制作時にSEOは必要ない もう、結論を書いてしまいましたが、新規でサイトを作る場合、SEOを意識して作りこむ必要はないと私は思います。 テキスト量が多くなる(SEOはテキ
JUGEMテーマ:SEO ドメイン力を上げる方法 今回はドメイン力をテーマに書いてみようかと思います。 主観まじりですのでご了承下さい。 ドメイン力ってなんでしょうか? 一般的にはあまり使われていないようで、一部のSEO関係者の間で使われている言葉だと思います。 ドメイン力とは、そのドメインが持っているポテンシャルとでもいいましょうか。 オーソリティとかトラストとかその辺と似てますね。 個人的にはオーソリティ度合いとトラストランクを総合的に見た感じかなと解釈しています。 ドメイン力を上げるには ドメイン力を上げるには、いくつかの方法があると思います。 1・ドメインエイジを上げる(ドメインの年齢を上げる) 2・テーマをしっかり持ったコンテンツを展開し更新する 3・ディープリンクを受ける(ナチュラルリンクを受ける) 順番に見ていきます。 1のドメインエイジに関しては、時間を掛ける以外にありませ
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