タグ

ブックマーク / www.movabletype.jp (17)

  • 検索エンジン用サイトマップの作成 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    サイトマップとは サイトマップとは、ウェブマスターはサイト内のクロールされるページを検索エンジンに知らせるためのファイルです。通常、XML形式で作成します。 サイトマップには、最終アップロード日、通常の更新頻度、サイト内の他の URL との相対的な URL 優先度など、各 URL の詳細メタデータのほか、サイトの URL がリストされます。サイトマップを用意すると、検索エンジンがより正確にサイトをクロールできます。 このページでは、Google向けにサイトマップを作成する例を紹介します。 ここでは、Movable Typeの[ブログ]のブログ記事、ウェブページをサイトマップに出力する方法についてご紹介します。 1. インデックステンプレート「sitemap.xml」を作成する サイトマップを作成したいブログを選び、[デザイン] => [テンプレート]から、[インデックステンプレートの作成]

    検索エンジン用サイトマップの作成 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MTSetVarBlock - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    このブロックタグで囲んだ内容を値にした変数を設定します。このタグの中ではテンプレートタグが利用できます。変数を呼び出すときは、MTGetVar, MTVar ファンクションタグを使います。 MTSetVarTemplate ブロックタグとの違いは、囲んだ内容が処理された結果が値となるか、囲んだ内容が処理されずテンプレートのまま値となるかです。MTSetVarBlock ブロックタグでは囲んだ内容が処理された結果が値となります。 設定した値は $name_foo として、モディファイアの値としても利用することができます。 変数の名前にハイフンを利用すると、$name-foo のような $ を利用したモディファイアを正常に評価できません。このため、ハイフンの利用はお控えください。 使い方 <mt:SetVarBlock name="search_link"> <$mt:CGIPath$><$m

    MTSetVarBlock - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • カスタムフィールドでアップロード・選択した画像を出力ページで表示する | MovableType.jp

    カスタムフィールドでは、テキストの入力やドロップダウンメニューだけではなく、画像やアイテムを管理しているアイテムから選択したり、新規にアイテムとしてアップロードすることができるフィールドの追加も行えます。この追加されたフィールドで画像をアップロード・選択しすると、オリジナルファイルへのリンクになりますが、画像の場合はオリジナルファイルへのリンクではなく、画像を表示したい場合がほとんどだと思います。 今回はカスタムフィールドでアップロード・選択した画像を表示するテンプレートのサンプルと解説を行います。 カスタムフィールドを使用する > カスタムフィールドでアップロードしたアイテムを表示するには 画像・アイテムのフィールドを追加した場合、他のフィールドと同じように、そのフィールドの内容を表示するためのテンプレートタグが追加されますが、このタグを使用すると画像やアイテムのファイルへのリンクが表示

    カスタムフィールドでアップロード・選択した画像を出力ページで表示する | MovableType.jp
  • MTIfNonEmpty - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    このタグは現在、非推奨です。MTIf タグを利用してください。 以下はどちらも同じ動作になります。 <mt:IfNonEmpty tag="EntryMore"><$mt:EntryMore$></mt:IfNonEmpty> <mt:If tag="EntryMore"><$mt:EntryMore$></mt:If> 指定したテンプレートタグもしくは変数の値が空でないか判定する条件タグです。tag もしくは name(または var)のいずれかのモディファイアの指定は必須です。 例えば、記事の『続き』フィールドの内容が空でないか判別する場合は、<mt:IfNonEmpty tag="EntryMore"> と記述します。 使い方 <mt:Entries> <mt:DateHeader> <h2 class="date-header"><$mt:EntryDate format="%x"

    MTIfNonEmpty - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • カスタムフィールドを使用する | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    カスタムフィールドを利用することで、独自の入力項目を Movable Type に追加することができます。Movable Type にあらかじめ用意されている、ブログやプロフィール関連の入力項目をカスタマイズして、独自の入力項目を追加します。 カスタムフィールドは以下のような操作を可能にします。 e コマースや、商品カタログなど、ブログ記事以外の入力項目を追加して、様々なデータを保存・表示できるようにする 追加した項目は、ブログ記事の投稿画面に自動で追加表示 入力必須の項目指定とエラー表示 チェックボックス、ラジオボタン、ドロップダウン・メニューなどの様々な入力フォーム形式に対応 デフォルトの入力値の指定 カスタム入力項目を MT タグで指定して、表示記事をフィルターしたり並び替えて表示 カスタムフィールドの設定は、以下の場所でおこないます。 操作メニューの [設定] から [カスタムフィ

    カスタムフィールドを使用する | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MTSetVar - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    変数を定義して値を設定します。変数を呼び出すときは、MTGetVar, MTVar ファンクションタグを利用します。 また設定した値は $name_foo として、モディファイアの値としても利用することができます。 変数の名前に、ハイフンを利用すると、$name-foo のような $ を利用したモディファイアを正常に評価できません。このため、ハイフンの利用はお控えください。 使い方 MTGetVar として使う <mt:Var name="foo"> MTSetVar として使う <mt:Var name="entries_per_page" value="5"> モディファイア name="foo" 変数の名前を指定します。このモディファイアは必須です。 value="bar" 変数の値を指定します。 append="0 | 1" 値に 1 を設定すると、変数に代入されている値の後に、値

    MTSetVar - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 複数の変数をまとめて設定できる MTSetVars タグ - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    MT4.1 で追加される MTSetVars ブロックタグは、MTSetVar, MTSetVarBlock での変数の設定をまとめて行うことができる MT タグです。実際に、MT4.1 で追加された MTIncludeBlock タグ のサンプルテンプレートを書き直してみましょう。 <MTIncludeBlock module="banner"> <MTSetVars> banner_link=http://example.com/ banner_name=advertisement_a banner_width=728 banner_height=90 </MTSetVars> </MTIncludeBlock> MTSetVar ファンクションタグでは、name モディファイアに変数の名前を、value モディファイアに変数に設定する値を入力します。MTSetVars では1つの変数

    複数の変数をまとめて設定できる MTSetVars タグ - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 拡張された MTElse タグを利用した複雑な条件分岐 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    MT4.1 では、MTElse ブロックタグも拡張され、テンプレートでより複雑な条件式を作成することができます。具体的には、MTElse ブロックタグでも MTIf, MTUnless ブロックタグと同じように条件式を持つことができるようになり、様々なプログラム言語にある elseif ステートメントと同じような記述が可能になりました。 MTElse は MTIf ブロックタグで設定した条件式の値が false (偽) の場合に実行したい内容を囲むブロックタグです。拡張された機能を利用したサンプルの前に、MTElse ブロックタグの基的な動作のサンプルを見てみましょう。 サンプルでは、変数 hoge に設定された値が foo かどうかで表示するメッセージを変更しています。 <$MTSetVar name="hoge" value="bar"$> <MTIf name="hoge" eq=

    拡張された MTElse タグを利用した複雑な条件分岐 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MTElseIf - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    条件に合致しなかったときに、さらに条件式を追加するブロックタグです。ひとつ前の分岐(MTElseIf タグもしくは MTIf タグ)で使用した変数を参照する場合は、name モディファイアを省略できます。 使い方 <mt:If name="userpic_type" eq="author"> <!-- 変数 userpic_type の値が author の場合に実行 --> <mt:ElseIf eq="commenter"> <!-- 変数 userpic_type の値が commenter の場合に実行 --> <mt:Else> <!-- 変数 userpic_type の値が author でも commenter でもない場合に実行 --> </mt:If> モディファイア name="foo" 条件文の対象となる変数の名前 (MTSetVar ファンクションタグなどで設定し

    MTElseIf - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 日付に関するテンプレートタグのモディファイアリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    日付に関するテンプレートタグ(MTxxxxDate のように末尾に「Date」が付くもの)では、以下のモディファイアを指定することができます。 format format_name language ts relative utc format モディファイアに使用できるフォーマットの設定値はアーカイブファイル名の定義と類似していますが、別の機能となります。アーカイブファイル名の定義をモディファイアの設定値に使用しないようご注意ください。 format="format" Movable Type は標準的な strftime 形式の文字列を日付と時刻を表示するために使います。(実際には strftime それ自体を使っているわけではありません。) 日付関連のテンプレートタグに format モディファイアを指定すると、日時のフォーマットを指定できます。 <$MTDate format="%

    日付に関するテンプレートタグのモディファイアリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 条件分岐で行う効率的なテンプレート管理 - テンプレートの判別 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type 4 では MTIf, MTUnless ブロックタグの強化が行われ、既存の MTSetVar, MTSetVarBlock といった値をセットするタグと組み合わせることで、様々な値を利用した条件分岐を行えるようになりました。これにより、テンプレートごとに出力結果を操作したり、表示している内容に合わせてコンテンツを出し分けるといったことも可能になります。何度かの記事にわけて、これらのテンプレートタグを利用したカスタマイズ方法をご紹介します。 各テンプレートタグの詳細は、Movable Type テンプレートタグリファレンスを参照ください。 MTIf MTUnless MTSetVar MTSetVarBlock 変数と値 MTSetVar ファンクションタグ、MTSetVarBlock ブロックタグで変数に値をセットするという作業をおこないます。カスタマイズの解説の

    条件分岐で行う効率的なテンプレート管理 - テンプレートの判別 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 条件分岐で行う効率的なテンプレート管理 - テンプレートモジュール - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    前回の記事では、MTSetVar, MTSetVarBlock といった MT タグを利用し、テンプレートの判別を行う方法、また、そのテンプレートの判別と、MTIf といった条件分岐を行う MT タグを利用して、テンプレートごとに異なる出力結果を得る方法をご紹介しました。 今回は、同じ仕組みを利用して、テンプレートモジュールを作成し、全てのテンプレートで同じように読み込みながら、読み込むテンプレートごとに有効とする内容を変更する方法をご紹介します。 Movable Type 4 以前のテンプレートモジュールは、カスタマイズにより、長くなってしまいがちなブログのテンプレートを、働きごとに部品化するなどして、編集作業を行いやすいようにしたり、どのテンプレートでも同じ内容になる部分をモジュールとして部品化することで、繰り返しの作業を行わなくてもすむようにする、といった利用方法が主でした。MTSe

    条件分岐で行う効率的なテンプレート管理 - テンプレートモジュール - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MTIf - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    設定した条件により実行内容を分けるためのブロックタグです。MTSetVar ファンクションタグや、MTSetVarBlock, MTSetVarTemplate ブロックタグで定義した変数を用いて条件文を作成します。 このタグは条件を満たした場合に実行します。条件を満たさない場合に実行する場合は、MTUnless ブロックタグを使用するか、MTIf ブロックタグの中で MTElse, MTElseIf ブロックタグを使用します。 使い方 <$mt:SetVar name="love" value="polar bear"$> <mt:If name="love" eq="elephant"> <p>私はゾウを愛しています</p> <mt:ElseIf eq="polar bear"> <p>私はゾウより、シロクマを愛しています</p> <mt:Else> <p>私はゾウもシロクマも愛してい

    MTIf - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • アーカイブテンプレートに設定される予約変数 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    アーカイブテンプレートには、そのテンプレートの種類や、出力するアーカイブの種類にあわせてシステムが設定する変数があります。たとえば、ブログ記事リストテンプレートで、月別アーカイブを出力した場合、テンプレートに何も設定が無くても以下のように変数が宣言されたのと同じになります。 <$MTSetVar name="archive_template" value="1"$> <$MTSetVar name="archive_listing" value="1"$> <$MTSetVar name="datebased_only_archive" value="1"$> <$MTSetVar name="datebased_monthly_archive" value="1"$> <$MTSetVar name="archive_class" value="datebased-monthly-arc

    アーカイブテンプレートに設定される予約変数 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • カスタムフィールドの作成と表示 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    カスタムフィールドとは カスタムフィールドは、Movable Typeで管理する様々なオブジェクトに、独自の入力項目を追加する機能です。ウェブページやブログ記事に独自コンテンツを追加したり、ユーザーやブログの属性情報を追加することができます。 カスタムフィールドは、Movable Type Proの機能です。個人ライセンスと有償ライセンスで利用できます。 カスタムフィールドは、以下のステップで利用します。 カスタムフィールドを、システム全体、ウェブサイト、ブログのいずれかで作成します。 カスタムフィールドを追加する、システムオブジェクトを選びます。 カスタムフィールドとして入力する、項目の種類(テキスト、日付、画像など)を選びます。 カスタムフィールドその他の設定項目を入力します。 ブログ記事とウェブページに追加したときには、投稿画面の表示オプションを設定します。カスタムフィールドのテンプ

    カスタムフィールドの作成と表示 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • カテゴリの作成と管理 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    カテゴリを並び替えるには、移動したいカテゴリの左端にカーソルをあわせます。カーソルが十字キーのアイコンに変わるので、左マウスボタンを押し、移動先までカーソルを移動(ドラッグ)します。移動先で、左マウスボタンを放すと(ドロップ)、その場所にカテゴリが移動します。ドラッグ&ドロップで、次の操作が可能です。 カテゴリの順番を並び替える 他のカテゴリのサブカテゴリに移動する サブカテゴリの階層を上げる(下げる) カテゴリの編集 カテゴリ編集画面の各項目の概要は以下のようになります。 名前 カテゴリ名を設定します。MTCategoryLabe, MTArchiveTitle, MTEntryCategory タグで表示します。 出力ファイル/フォルダ名 カテゴリアーカイブのパスを指定します。日語でカテゴリを作成すると、自動で設定されます。例えば、ニュースという日語カテゴリ名に、英語でnews と

    カテゴリの作成と管理 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • remove_html - グローバル・モディファイアリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    1 を指定すると、モディファイアを付与したファンクションタグの値に含まれるすべての HTML タグを除去します。 使い方 <mt:EntryExcerpt remove_html="1">

    remove_html - グローバル・モディファイアリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 1