アニメ『てーきゅう』のコンテは基本原作に準じてます! それ以外、特に秘密はありません! 本作の場合、例えば「この作品ならではの個性的なショット」などをムリに作らずとも「制限時間90秒(オープニングが30秒なので本編尺はこんだけ)」によって自動的に個性的なアニメになります。何しろギュウギュウに内容詰まってますから。なので、 原作1話あたり55〜60コマある漫画を 30数カットのフィルムに組み替える際に使う知恵 こそが真っ先に求められるコンテ作業になります。30数カットというのも制作会社からの要請ですが、普通の30分番組でも当然同様の制約はあるものです。つまりこの作品はそれらの条件などが際立ってるからこそ、 ありとあらゆる「制約」こそが最大の敵であり味方でもあるのです!! その上で心がけてるのは、カット切り替えが速いぶん、なるべく単調にならないように、各話必ず1回はちょっと変なカットを作ろうと
芳文社や小学館などの一見、二次創作を全面的に禁止しているように読める各社のガイドラインは、健全なファン活動を規制するものではないですよ、という出版社の中の人達(小学館、講談社、少年画報社)の解説。タイバニのサンライズのガイドラインについての解説もあります。 関連:『芳文社のアレ』 http://togetter.com/li/399750 『TPP、著作権問題続報。アメリカから非親告罪化、画像やテキストの全著作物の私的ダウンロードを罰則化の要求出る!』 http://togetter.com/li/242959 【追記】11月2日にINTERNET.Watchに取り上げられました。 続きを読む
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