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FGOに関するmimorimanのブックマーク (2)

  • 古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった

    昔の人々は日々どんな料理べていたのだろうということを考えてみたことはないだろうか。それが紀元前ともなると調味料や材にも制約が出るし、どんなものをべていたのか想像ができない。そもそも料理はしていたのだろうか……? そんな、まったく想像できなかった紀元前3000~400年頃の古代メソポタミアの料理を再現したものをべることができたのでお伝えしよう。 古代メソポタミア料理べることができたのは、銀座にあるダイニングバー「日々輝」でやっている期間限定のイベントのなかでだ。「日々輝」と音紀行を主宰する歴史料理研究家の遠藤雅司さんとのコラボで、2020年3月までギルガメシュやエンキドゥの時代にべられていた料理の再現をしている。 歴史料理研究家という肩書を持つ遠藤雅司さん(奥)。遠藤さんはこのイベントではレシピの提供をしている。当時のレシピというのはそれこそ粘土版に楔形文字で書かれたような

    古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった
    mimoriman
    mimoriman 2020/01/31
    FGOでメソポタミア興味もったから、食べてみたい!
  • マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス

    マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス ライター:マフィア梶田 配信から3年目にして,「日ゲーム大賞 2018」の「年間作品部門 優秀賞」を受賞し,2018年上半期にはついに世界セールスの第1位に輝いたスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された作は,新章追加やアップデートのたびに大きな話題となるなど,スマートフォンゲームの代表格として,第一線で活躍し続けているタイトルだ。 その人気を示す一例として,作に関するインタビュー記事は各メディアにおいて,掲載されるたびにファンを騒がせている。もちろん4Gamerでも,メインシナリオライター・総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏と,FGO

    マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス
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