真野 智之 (Tomoyuki Mano) <tomoyukimano@gmail.com> version 1.0, 2020-06-19
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まとめ 文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会(第1回2014/07/23)[クラウドサービ.. 2014年7月23日(水)10:00~12:14に開催された文化庁「文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会(第1回)を会場で一般傍聴し、ツイート実況したもののまとめです。実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。 本日の議論は、クラウドサービスと著作権、クリエーターへの対価還元、私的録音録画補償金等について、権利者側団体委員・音楽系からの意見発表と質疑を中心に行われました。 ○配布資料は文化庁公式サイト↓に掲載されています。 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogoriyou/h26_01/gijishidai.html 11777 pv 93 22 users 41
プログラミングもクラウドへ―― 学習&開発環境Webサービス23選まとめ:安藤幸央のランダウン(67)(1/3 ページ) オンラインのプログラミング環境や、オンラインでコードを書いて学べる学習サイト9選、ビジュアル(子ども向け)プログミラングWeb環境5選を紹介する。 道具としての開発環境 今となっては昔のことですが、机の上でノートに鉛筆でソースコードを書いてプログラミングしていた時代がありました。現在のプログラミング環境から振り返ると、そういう作業はアルゴリズムを考え、頭で想像したコードを書き下ろしており、脳内エミュレーターのようなものだったのかもしれません。 最近のプログラミング環境は、規模も複雑さも肥大化しつつ、プログラミングに関する情報もツールも大変充実したものです(マイナーな環境の情報が少ないことや、新古の情報が混在している問題はありますが)。 Web上の情報も書籍も豊富で、自分
進むクラウド会計の世界、全自動「freee」は中小企業の救世主となるか:バックオフィスを効率化して今こそ本業に専念を(1/2 ページ) IE対応は後回し、Mac対応、どこからでも使える。全自動のクラウド型会計ソフト「freee(フリー)」は中小企業の会計処理を何倍にも効率化してくれる。外部ツールとの連携も強化し、いま最も勢いがある会計ソフトを作り出しているfreeeの佐々木大輔代表取締役に話を聞いた。 会計処理と聞くとどのようなイメージを持つだろうか。「地味」「めんどくさい」「非効率」――。会計処理のような事務作業はいわゆるバックオフィスの作業で、本業とは別にわざわざ時間を取って行わなければならない。専任の部隊がいる大企業であればいいが、人数が少ない中小規模の企業になると、それこそ経営者自らが行っている場合もあるだろう。 経営者でなくても、交通費精算、経費精算なども含めると、あらゆる層の人
はじめまして。五反田の「Clisk(クリスク)」という会社でシステムエンジニアなどをしている芹沢と申します。盟友であるLIGのゴウさんや紳さんと酒を酌み交わしているうちに、LIGブログに記事を書かせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 AWSとは? http://aws.amazon.com/jp/ AWS(Amazon Web Servicesの略)とは、Amazonが提供しているクラウドサービスの総称で、その中にはさまざまなサービスが含まれています。 EC2(仮想サーバー)、S3(ストレージ)、RDS(リレーショナルデータベース)、CloudWatch(監視)など、たくさんのサービスが提供されていて、それらのITインフラのリソースを、使いたいときに、使いたいものを、使いたいだけ、必要なスペックで、利用することができるのが特徴です。 多くのサービスは管理画面から操作でき
何かと人気なAWSサーバーですが、最近ちょっと疑問に思う事があるので書いてみたいと思います。 AWSを使っているサイトの多くはWordPress Twitterやfacebookを見ていると多くの人(Webデザイナーやディレクターの人達が特に)クラウドサーバーへ移行しています。僕のTLだとそういう職種の人が多いだけなので実際はエンジニアの人達も使っていると思います。 有 名ブロガーさんのサイトでnginxだった場合、多くはWordPressを使っていました。確証はないですAWSが殆どでしょう。AWSを使っているブ ログ以外のサイトも当然多いと思いますが、僕のTLやWebデザイナーさんやディレクターさんのブ ログは殆どWordPressです。そしてその人達はAWSだろうと思っています。 自分でサーバーを構築できない人からも積極的に利用されている 僕が疑問に思うのが、Webデザイナーやディレク
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
2010年08月05日 09時00分 ビジネス Windows 7を強化し、既存サービスの潜在力も上げる マイクロソフトに聞く、次世代のWindows Liveが目指すこと マイクロソフトの内河 恵プロダクトマネージャーに、新Liveの見どころ、新しい使い方について聞いた。 2010年08月03日 09時00分 ビジネス Windows Liveを便利にする、Essentialsとは? Windows Liveをより便利に使えるようにするアプリケーションパッケージ。それが「Windows Live Essentials」。マイクロソフトのサイトからダウンロードして利用可能になる。 2010年08月02日 09時00分 ビジネス Hotmailは使えるメールサービスになったか? 他社と比較 進化したHotmailだが、保存可能なメール容量やUIなどは他のメールサービスに比べてどうだろうか?
Microsoftが間もなくリリースを予定しているOffice 2010には、これまでにない2つの特徴がある。1つはWebブラウザ上で動作するクラウド版が用意されること、もう1つは機能限定の無料版が用意されることだ。価格競争力でライバル製品をことごとく打ち負かしてきたMicrosoft Officeは、現在では同社ビジネス部門の売上の90%を占め、社内全体の営業利益では60%を占める大黒柱だ。だが同製品はいまGoogle Appsという製品にかつてないほどの競合にさらされており、Office 2010での初の試みの数々もその延長線上にある。Microsoftはこれまでの勢いを維持できるのか、その行方に注目が集まっている。 同件についてレポートしているのは、米Wall Street Journalの3月29日付けの「Microsoft Office Faces Challenge From
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