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仕事術と___wisdom(知恵)に関するmimosafaのブックマーク (5)

  • モチベーションは楽しさ創造から - 「仕事を楽しむ」と「楽しい仕事をする」は違う!

    今、サッカーの中村俊介が出ている就職情報企業のCMがやっている。 (俊介のボールさばき凄いです) 中村俊介がロッカーでもボールと楽しんでいる姿が描いてあり、仕事人間である事がカッコイイ事をアピールしているCMだ。 このCMを見た感想は、2つにタイプが分かれると思う。 一つは「俊介みたいに楽しい仕事につければ、自分も仕事に夢中になれるよ!」と感じるタイプ。 2つ目は自分も俊介みたいに仕事を楽しめる人間になりたいな!」と感じるタイプ。 私は後者のタイプが「人生を楽しんで生きることができる」と思う。 前者は、「好きな仕事=楽しい仕事を探すことができさえすれば、仕事を楽しむ事ができる」という考え方である。この考え方には大いなる疑問が起こる。ホントにそうなのか? 好きな仕事につきさえすれば、仕事が楽しくなるという短絡的な話ではないと思うからである。(404 Blog Not Foundさんの話では、

    モチベーションは楽しさ創造から - 「仕事を楽しむ」と「楽しい仕事をする」は違う!
  • 事例に沿って徹底解説! 問題解決のための基本的な3つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    では、各ステップを事例とあわせて詳しくみていきましょう。 1: 問題を理解する 解決したい問題を理解するのは、しばしば、もっとも難しいステップです。なぜなら、問題の誤った部分にフォーカスしてしまったり、問題を大きく捉えがちだから。 たとえば、病気にかかったら「病気になった」ことが問題だと考えるでしょう。この問題をもう少し特定するとして、たとえば「鼻が詰まった感じがする」とします。「病気になった」よりは「鼻が詰まっている」ととらえるほうが、正確ですが、十分ではありません。なぜなら、この症状の原因には風邪、インフルエンザ、季節性アレルギーなど、様々な病気が考えられるからです。 この場合、鼻が詰まったこと(病気になったこと)が自分を悩ませているので、これこそが解決すべき問題だと思いがちですが、正しく理解するためには、その問題の質を明らかにする必要があります。そのためには、問題をシンプルなカタチ

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  • 個人でWebサービスを超高速でつくる人たちの作り方を考察。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 最近、個人で作っているWebサービスを作っている人の作業速度が異常に速いので、どうしてそんなに速くできちゃうのか考えていました。 ちょっと昔の話ですが、「予告.in」というサービスは2時間で公開したそうです。 犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」 震災の際もかなりのスピード(数時間~数日)で安否情報や震災に関する情報を配信するサービスが立ち上がっていました。 企業でやっているものもありますが、そのほとんどは個人といっても良い人数で作られています。 Anpi  (いつから作り始めたのかわかりませんが、15日には公開していました。) SAVE Japan (6時間で公開したそうです。) 企業で収益性を見越したWebサービスを作る際は、もちろん色々と考えないといけませんが、

  • ノマドワーカーさん必読! 仕事場をケータイするための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドフォンやUSBケーブル、PCのアダプターコード、携帯電話の充電コードなど、絡まりやすいケーブル類はそれぞれきちんと巻いておきましょう。ケーブルの長さを半分に折るを繰り返し、最後に結ぶというシンプルな方法(上動画参照)や、バッジクリップでヘッドフォンの絡まりを防止する方法などを参考にしてみてください。 2: カバンの中を整理整頓する 仕事に備えて、様々なアイテムをカバンに詰め込みがちですが、それらはすべて当に必要なものでしょうか? 一週間程度、実際に使っているものを記録してみると、必需アイテムだと思っていたものが、実は必要のないものだったことに気づくかも...。必要なアイテムを絞り込めたら、『Grid-It』のようなグッズを使ってガジェットを整理すると、カバンの中がスッキリします。米国のフライトが多い人は、アメリカ運輸局(TSA)の定めた「チェックポイントフレンドリー(Checkpo

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  • Facebookでプロジェクト走らせると便利だよ、という話

    @taromatsumura に教えてもらった、プロジェクト進行のFacebook活用も大分板についてきました。ようは、秘密のグループを作っておいて、そこでクライアントとのやり取りをしているだけなのですが、こんなメリットがあります。 メールボックスがいっぱいにならない(グループの通知はメールではなくブラウザやスマートフォンの通知サービスを利用) 1対1のやり取りでも、他のメンバーにトラックしてもらうことができる 細かいやり取りをしてもカオスにならない 了解した旨は、「いいね!」で済む かなり色々な意味で効率化に役立ってますね。クライアントによりけりな部分も多くて、まだまだ一部の仕事だけですし、メールでのやり取りも当然あるわけですが、まずはクライアントワークじゃないようなプロジェクトから使ってみると良いと思います。 お試しあれ。 加藤 康祐 / 企画・設計 プランナー、デザイナー。加藤康祐企

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