function posts_for_current_author($query) { global $pagenow; if( 'edit.php' != $pagenow and !$query->is_admin ) return $query; if( !current_user_can( 'manage_options' ) ) { global $user_ID; $query->set('author', $user_ID ); } $screen= get_current_screen(); add_filter('views_'.$screen->id, '__return_empty_array'); return $query; } add_filter('pre_get_posts', 'posts_for_current_author'); Restricting
やろうと思った理由 WordPressが好きで色々勉強しているのはありますが、技術力の限界が見えてきました。 やりたいことがあると、ググってコードを持ってきて、読んでカスタマイズする、というやり方で今まで色々なことを実現してきました。その過程で、色々なことを知って、理解度も深まって、やりたいことを実現するための方法が、ピンと来ることも増えました。 phpについても、少しずつできることが増えて嬉しく思っています。念願だったphpのクラスについても、classのクラスを経て、読んだり書いたりできるようになりました。殊に、WordPressのコアのソースを見て、いきなりゲッ、っとならずに取り組めるようになりました。 このあたりで、コピペコーディングといいますか、まあそういうやり方だけでなく、もう少し詳しく知って、できることの幅を広げてみようかな、と思っています。 @yorozu @HissyNC
WordPressの管理画面やデータベースのカスタマイズをするために、特に、ログインまわりの勉強をしたいので、以下のサイトで勉強します。 コーデックスの資料 データベース構造 作成されるデータベースの一覧がある。 関数リファレンス 下の方に、「ユーザーと投稿者の関数 」というのがある。情報の取得、追加、削除、判断、ログイン/ログアウトなどができる関数がある。 関数リファレンス/wpdb Class SQL文の扱い方などについて書かれている。 アクションフック一覧 プラグインで、どのタイミングでオリジナルのプログラムを実行させるのかを、アクションフックに紐付けて決められるようだ。優先順位低めかも。 WordPress_Cookies(英語) ワードプレスでクッキーがどのように使うのか。 以下は、ブログ記事など。 WordPress プラグイン作成前の基礎知識 プラグインの基本的な動作方法、フ
なんて場合のゴミ処理にもってこいです。 ※データベース周りのプラグインですので、まずはバックアップを取られてからお掃除されることをオススメします。 WP CleanFix のインストール 管理画面のプラグイン新規追加より WP CleanFix を検索するか、以下よりプラグインファイルをダウンロードします。 WP CleanFix プラグインでお掃除開始 WP CleanFix プラグインをインストールすると、管理画面の左メニューに WP CleanFix のメニューが出現します。 マウスを乗せると「Clearn & Fix」欄に数字が見えます。 通知数なのですが、とんでもない数ですwww WP CleanFix のページはこんな感じです。 WP CleanFix でデータベースの最適化 Database データベースのテーブルの最適化を行います。 「投稿」周りのお掃除 ゴミが溜まっている
FuelPHPでAmazon S3パッケージを使ってみました。 danharper / fuel-s3 まず、パッケージを/fuel/packages/s3/として配置。 次に、/fuel/app/config/config.phpでalways_loadのpackagesにs3を追記。 'packages' => array( : 's3', : ), そして、/packages/s3/config/s3.phpにAWS情報を設定。 'access_key' => 'AWSのアクセスキー ID', 'secret_key' => 'AWSのシークレットアクセスキー', 'use_ssl' => false, 'endpoint' => 's3.amazonaws.com', この’endpoint’は以下を参照して設定します。 Amazon Simple Storage Service
Twitter Bootstrap向けに作られた、select要素の複数選択を分かりやすくするjQueryのプラグインのご紹介。個人的にBootstrapの使用率が減りましたので利用させてもらう機会は無いかもですけど・・ Bootstrap向けのマルチセレクトのユーザビリティ向上用スクリプトです。 チェックボックス式になっていて、チェックが入るとハイライトされます。 数が多い場合はenableFilteringというオプションを使えばフィルタリングもできる。と言っても、あまり多すぎるようならもう少し工夫しないとですね。 <script type="text/javascript" src="jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="bootstrap.min.js"></script> <script type
mtkopone/zelect GitHub selectボックスをインクリメンタル検索可能に機能拡張できるjQueryプラグイン「zelect」 既存のselectは初期のブラウザで実装されたもので、大概古いインタフェースなわけですが、標準ではあのままです。 これを簡単にjQueryプラグインで、インクリメンタル検索対応にして入力を楽にできます。 選択肢が多すぎる場合なんかに便利 関連エントリ selectボックスをiPhoneのOn/OffスイッチっぽくできるjQueryプラグイン「switchy」 selectボックスをリッチかつクールにできるjQueryプラグイン「jAutochecklist」 selectボックスを超カッコよくするjQueryプラグイン「Chosen」
シンプルなHTMLで、デスクトップ時は水平・垂直のタブに、タブレット・スマフォ時はアコーディオンに自動変更(指定も可)するレスポンシブ対応のjQueryのプラグインを紹介します。 Easy Responsive Tabs to Accordion Easy Responsive Tabs to Accordion -GitHub 特徴 デモ 使い方 特徴 レスポンシブ対応のタブをシンプルなHTMLで簡単に実装可能。 デスクトップ時はタブ、スマフォ時はアコーディオン。 同じページに複数のタブをセット可能。 IE7+を含むクロスブラウザ対応。 デスクトップ、タブレット、スマフォのクロスデバイス対応。 デモ デモはIE7+を含むデスクトップ、タブレット、スマフォでご覧ください。 まずは、デスクトップサイズで表示してみます。 デモページ:幅1200pxで表示 デスクトップ時はタブで、上:水平型、下
確認画面なしのコンタクトフォームを作成します。入力のチェックはサーバーサイドではなく、jQuery でバリデーションを行います。また、確認画面の変わりに Contact Form 7 の承諾確認チェックボックスと同じものを jQuery で設置します。 プラグインを使わないコンタクトフォームの利点は、デザインにまったく制約がないところです。 サンプル:お問い合わせ お問い合わせ フォーム入力とバリデーション + Thanks 画面(子ページ) メール送信と Thanks 画面 コンタクトフォームとバリデーション jquery.validate.js を使えるようにする wp_enqueue_script() で jquery.validate.js を使えるようにします。jQuery は、WordPress のデフォルトで設置されるものを使います。 ■ header.php : <?
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