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2017年1月6日のブックマーク (6件)

  • Slackを全社導入したので、社内向け利用マニュアルを公開してみた - Uzabase for Engineers

    はじめまして。ユーザベース Cultureチームの木村です。先月、インターンとして入社し、就職活動と二足の草鞋でやっています。 今回、ユーザベース全体として「Slack」の全面導入が決まりました! これまで、社内でのチャットコミュニケーションはチームごとにLINE・チャットワーク・Skypeを使用し混在していましたが、今後はSlackに統一をしていきます。 全社導入時に使用したSlackのご紹介と簡易マニュアルを公開します。Slackが気になっていた方や初めて知る方に、他のコミュニケーションツールと違う点についてお伝えしたいと思います。 What’s SlackSlackのイケてる点 How to Slack 1.コミュニケーション 1-1.チャンネル 1-2.ダイレクトメッセージ 1-3.プライベートグループ 2.別アプリとの連携 感想 What’s Slack? > Slack(ス

    Slackを全社導入したので、社内向け利用マニュアルを公開してみた - Uzabase for Engineers
  • わかる!ドメイン駆動設計 ~もちこちゃんの大冒険~【C91新刊】 - TechBooster - BOOTH

    【C91新刊(電子書籍)】 わかる! ドメイン駆動設計~もちこちゃんの大冒険~(A5相当で60p)はソフトウェア設計手法であるドメイン駆動設計(DDD)の解説書です。 DDDの原書である「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」はたいへん分厚く、読み応えがある内容です。 そこでDDDを理解する手助けに(すべてを解説するのではなく)入門に必要な知識をわかりやすく、物語を通じて理解できる構成にしました。 主人公の「もちこちゃん」はモバイルエンジニアであり、いろんな人の手を借りながらソフトウェアモデルを設計していきます。道中にもちこちゃんが出会った問題は、どんなエンジニアでも遭遇する共通の課題です。書を読むことでチームでの開発指針を定めたい、プロジェクトの見通しを良くしたいなど複雑化したソフトウェア開発を良くしていく活動への示唆となれば幸いです。 もちこちゃんの冒険が今から始まる。 【電子書籍

    わかる!ドメイン駆動設計 ~もちこちゃんの大冒険~【C91新刊】 - TechBooster - BOOTH
  • ドメイン駆動設計の道標 - sandbox

    この記事は 2016年 第2のドワンゴアドベントカレンダー、20日目の記事です。 qiita.com ドメイン駆動設計に関して悩める若者に送るポエムを書いていたら長くなりました。 20日目なはずなのに今日は 12/25 ですが、お察しください。 TL;DR ドメイン駆動設計には3つの顏がある それは「哲学」「戦略」「戦術」である 「戦術」にスポットがあたりがちだが、まず「哲学」とコアの「戦略」から理解する プロダクトにおけるドメインモデルの全体像を描いてから「戦術」を検討しよう ドメイン駆動設計をどの程度取り入れるかの 「ドメイン駆動設計の適用レベル」について はじめに ドメイン駆動設計(DDD)、以前と比較して認知が上がってきたのか、よく「DDD やってるんですか?」 「DDD ってどうはじめればいいんですか?」と聞かれることがあります。そしてこの時にまず話に上がるのが、エンティティ、集

    ドメイン駆動設計の道標 - sandbox
  • PHPerがドメイン駆動設計と関数型プログラミングを学んで得たもの(前編) - Qiita

    はじめに 動機 先日こんな記事を書きました。 ドメイン駆動設計と関数プログラミングをScalaで - Qiita ドメイン駆動設計と関数プログラミングをElixirで - Qiita Scala にしても Elixir にしても、純粋な関数型プログラミング言語ではなくて、オブジェクト指向の要素も取り入れたマルチパラダイムな言語だと思いますが、一方で旧来のオブジェクト指向な言語に関数型のパラダイムが入り込んできているという傾向 (map, reduce とかラムダとか) もあり、これから先も、両者が共に近づいてそれぞれのいいところを活かしながら発展し、ソフトウェア開発における生産性や変更容易性が上がっていくのかなぁと期待が膨らみます。 この記事では、関数型の何がいいのか、PHP + オブジェクト指向で書くにあたって、何か取り入れられるところはないか、という点について、ドメイン駆動設計のイディ

    PHPerがドメイン駆動設計と関数型プログラミングを学んで得たもの(前編) - Qiita
  • メール通知を介してGoogle Apps Scriptによりサービス間の連携を行う - Qiita

    はじめに 社内コミュニケーションの中心にビジネスチャットツールを据えて情報を集約している会社も多いと思います。天下のSlack様であれば、最初から連携可能なサービスも豊富に用意されていますが、まだまだ対応できてないサービスもあることでしょう。Slack以外となれば推して知るべし。 「なんだよ、連携できねーのかよ。使えねーな!」と言う前に、メール通知機能は備わっていませんか?Gmailのメールアドレス宛に通知して、Google Apps Scriptで処理を行い、連携先のAPIを呼び出す。ただ、これだけです。 「なんだ、そんなことか。つまらん。」という方、その通りです。そんなつまらない内容です。 サービス連携の図 一例 私の会社では、請求管理システムとして「働くDB」というサービスを利用しています。データベースを核とした業務システムを簡単に構築できる、よくあるサービスです。 なぜそんなものを

    メール通知を介してGoogle Apps Scriptによりサービス間の連携を行う - Qiita
  • たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita

    【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分

    たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita