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2018年1月4日のブックマーク (3件)

  • ロボットは仕事を奪うが、新たな仕事も生む —— 未来のちょっと変わった21の職業

    ロボットが人間の仕事を奪いにやってくる。それは以前から知られていたし、多かれ少なかれ、当のことだ。 米ITサービス大手「コグニザント(Cognizant)」が出版した著書『What to do when machines do everything(機械が全てを行うとき、人間は何をすべきか)』は、今後10年から15年で、アメリカ仕事の12%が機械に取って代わられるだろうと予測している。 しかし、望みはある。 コグニザントは、新しいテクノロジーによって、2100万もの新たな雇用が生み出されるとも予測しているのだ。不安を払拭し、未来に備えるため、コグニザントは今後生まれるであろう21の新しい職業を報告書にまとめた。 「きわめて重大なことが起きていると知らせたかった」と語るのは、コグニザントの「仕事の未来センター(Center for Future of Work)」の所長で、同社のバイスプ

    ロボットは仕事を奪うが、新たな仕事も生む —— 未来のちょっと変わった21の職業
    mimosafa
    mimosafa 2018/01/04
    ARストーリービルダー楽しそう。諸星大二郎の「夢みる機械」の未来がやってくる?
  • 米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更

    米ホワイトハウスのWebサイトが2017年12月中旬にリニューアルされ、それに合わせてCMSがDrupalからWordPressに変更されていたことが分かりました。 米国の政治動向を報じるWashington Examinerの12月14日付の記事「White House website redesigned to save taxpayers '$3 million per year'」によると、米政府はホワイトハウスのWebサイトを約1カ月数カ月かけてリニューアル。12月中旬にリニューアル後のWebサイトが公開されました(「1カ月」は翻訳ミスでした。お詫びして訂正します)。 リニューアル後はクリーンでシンプルかつ大統領にふさわしい威厳のあるデザインになっただけでなく、目的のコンテンツを見つけやすくなるなどの機能が追加され、また年間で600万ドル(約6億6000万円)かかっていたコストが

    米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更
  • 自動化サービスでGmailと他社サービスを連携しよう

    Gmailをメインの登録先や連絡手段として使っているユーザーは多いかと思いますが、ちょっと設定を加えるだけでさらに便利になります。ライターの島徹さんが日常生活でも役立つGmailのTipsをご紹介。 Gmailと自動化サービスを組み合わせると ウェブサービスやIoT機器との連携が可能に Gmailは非常に便利なサービスですが、基的には利用者がアプリでメールを送受信することに特化しています。たとえば、重要なメールを自動的に他社のメッセージツールへ投稿したり、特定の条件でメールを自動送信するといった機能はありません。 ですが、「IFTTT(イフト)」などに代表される自動化サービスを利用すると、他社のウェブサービスやスマホの機能と連携した自動処理を利用できます。この連載でも以前、Flowを使った添付ファイルの自動保存方法を紹介しました。今回は、これらGmailを活用できる自動化サービス入門とし

    自動化サービスでGmailと他社サービスを連携しよう