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2019年3月11日のブックマーク (4件)

  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
  • Wordmove の Movefile を git で管理したいけれどもパスワードを隠したい場合には dotenv を利用する | DriftwoodJP

    Installation表題の件、Wordmove の公式に以下の記述がありました。 Secrets If you intend on committing movefiles to your repos, consider using ERB tags to hide sensitive variables and credentials: welaika/wordmove: Multi-stage command line deploy/mirroring and task runner for WordPress VCCW 環境下で確認したところ、dotenv はインストール済み。 アップデートだけしておきます(v2.5.0)。 bkeepers/dotenv: A Ruby gem to load environment variables from .env.

    Wordmove の Movefile を git で管理したいけれどもパスワードを隠したい場合には dotenv を利用する | DriftwoodJP
  • Git Subtree 事始め - Qiita

    もうそろそろいい加減git subtreeも使いこなせないとまずいな、と思っていたところなので とりあえずわかる範囲で調べてまとめてみた。 git subtree とは何か git subtreeは外部のリポジトリを現在のリポジトリに取り込むための機能です。 リボジトリ in リポジトリとなるとgit submoduleだったり、 npmとかcomposerみたいな依存管理ライブラリみたいなものを連想するかも知れませんが、 subtreeの挙動はちょっと違います。 一般的な依存管理ライブラリや、git submodule では、 特殊なファイルに 取り込み元リポジトリを記載して管理するという、 取り込み元と、取り込み先を明確に区別しての管理を行うのですが、 subtree では、 「取り込み元と取り込み先のコミット履歴を完全に結合する」 という動き方をするみたいです。 使い方 とりあえずフ

    Git Subtree 事始め - Qiita
  • 量子コンピュータエンジニア始めて5年が経った - Qiita

    はじめに もともとふつうのベンチャーでしたが、2014年に量子コンピュータにピボットしてからはすくすく会社が育ち、向いてることをするのは大事だなと感じてます。 Qiitaはポエムを書かないといけないらしい(多分)ので。おそらく日初の量子コンピュータベンチャーとしてまず五年目までに気づいたことを書いてみます。 もともとはデザイン会社 もともとうちの会社はデザイン会社でした。出身が建築事務所だったので、そのまま2009年に独立してデザインをしてました。建築時代はphotoshop+autocadを使っていました。イラレはいまだに苦手です。 前の建築事務所は隈研吾建築事務所というところで、青山の美術館の設計や中国のアリババの社屋のコンペなどを主にしていました。 建築は当時CGパースも仕事がたくさんありましたので、CGのモデリングやレンダリングをやりながら当初は生計を立てていました。ただ、リーマ

    量子コンピュータエンジニア始めて5年が経った - Qiita