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2020年10月1日のブックマーク (4件)

  • ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 - Qiita

    4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 ↑こちらの記事の続きです。 前回のあらすじ 前回の記事は、 引数が数値であれば、数値の配列を返すべし 引数が文字列であれば、文字列の配列を返すべし 引数がオブジェクトであれば、オブジェクトの配列を返すべし 引数が配列であれば、配列の配列(二次元配列)を返すべし 上記のような制限を持った関数を、 ジェネリクスを使って表現しよう、という内容でした。 コードも軽く見返してみましょう。 function toArray<T>(arg: T): [T, T, T] { return [arg, arg, arg]; } できあがった関数は上記のようなものでした。 引数がTだったら、戻り値は[T, T, T]であるべし つまり、 引数がnumberだったら、戻り値は[number, number, number]であるべし このような制限を、ジェネリクスで表

    ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 - Qiita
  • 4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 - Qiita

    ↓新作もよろしくやで! ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 コロナウィルス対策でリモートワークしてみたらReduxVuexのメリットが分かった 36歳ザコーダーの休日 ワイ「何やこのコード、全然動かへんやん」 ワイ「怖いな~怖いな~…なんか嫌だなあ~」 よめ太郎「(何で自分が書いたコード見て稲川淳二みたいに怯えとんねん・・・)」 よめ太郎「(そんな鳥肌立つようなクソコード書いてんのかいな・・・)」 娘(4歳)「ねぇ、パパ」 ワイ「なんや、娘ちゃん」 娘「ちょっと、作ってほしい関数があるの」 ワイ「またかいな」 ワイ「娘ちゃんはホンマに関数が大好きやなぁ」 ワイ「しゃあない、パパはプログラミング苦手やけど、頑張って作ったるわ」 娘「ありがとう、パパ」 今回の要件 ワイ「ほんで、今回はどんな関数を作ればええんや?」 娘「えっとね」 娘「'あ'という文字列を渡したら」 娘「['あ', 'あ

    4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 - Qiita
  • TypeScript学習ロードマップ - Qiita

    TypeScript全然わかんない... という状態から、プロジェクトに導入できるまでになんとかなったので、 学習の参考になったものなどをまとめて学習ロードマップを作成いたしました。 私自身もまだまだのレベルですが、これからTypeScriptを勉強したい!という方の道しるべになれば幸いです Level 0: TypeScriptってなんぞや? まず学習する前に、その対象がなんなのか、を見極める作業です。 TypeScriptは altJS の1つです。 JSは元々大規模なコードを組むには不向きな設計になっているので、 altJSというメタ言語でラッピングすることで扱いやすくするものです。 altJSで他に有名なのはcoffeeScriptなどでしょうか。 TypeScriptはtypeと名乗っている通り、静的型付けを特徴としています。 また、jsと互換性があり、jsの上位互換(スーパセッ

    TypeScript学習ロードマップ - Qiita
  • vue-next(Vue.js 3.0 wip)+ TypeScript + webpackでの開発環境を構築する - Qiita

    2020年のQ1にVue.js 3.0のリリースが予告されています。 公開に先駆けてVue 3.0の新機能を試したいと思い、TypeScript + Webpackでの開発環境を整えてみたのでまとめます。 (2020/06/04 追記) vue-cli-nextが出ているようです。 https://github.com/vuejs/vue-cli-plugin-vue-next (2020/02/04 追記) この記事で作った環境を使いVue3.0の新機能Suspense, Teleportを試しました。こちらも参考までに。 Vue.js 3.0 の新機能を試す。 〜 Suspense 編〜 Vue.js 3.0 の新機能を試す。 〜 Teleport 編〜 内容 vue-nextのREADME.mdで紹介されている以下リポジトリを参考に、Webpack版のVue.js 3.0の開発環境を

    vue-next(Vue.js 3.0 wip)+ TypeScript + webpackでの開発環境を構築する - Qiita